3
関数y=ax を考える。xの変域が3≦x≦4のとき
の変域は20≦ys 4 となる。 直線ℓの式を
y=-x+k(kは定数)とし,これとy=ax2の
FA
グラフの交点を図のように, A,B,y軸との人
交点をCとする。
(1) αの値は
EN
21
22
である。
STAJORTN71 285 4
(2)△OACと△OBCの面積の比が3:1である
Fark Faget
とき,k= 23 である。
l
12092454
また、このとき飲ん
また,このとき点Aの座標は (-24 25
である。
4TGRRM
L+ y = ax²
A
LOUNT CH
立
TEST e
Cit
555150
.1887032&akta
B
x
一回
(3)(2)のとき,点Aを通り直線ℓと垂直な直線mと関数 y=ax2のグラフとの交点で
Aと異なるものをDとすると, ODAの面積は 26 27 28 である。
また,直線ODと直線ℓ の交点をEとするとき,線分の長さの比について
AE: EB=29:30 が成り立つ。