学年

教科

質問の種類

理科 中学生

中三です。中二の復習をしようと思って理科の勉強をしているのですが、これら問題が全くわかりません。回答を見ても解説が載ってないので、、、、、 特に大問一の問二が分かりません。わからない点としては、 ①そもそもこの問題では酸化銅を完全に還元できるのか。 ②①の場合どう... 続きを読む

↑ 22 <練習問題≫ 1 酸化銅の粉末 9.60g に異なる質量の炭素粉末をよく混ぜて混合物とし, 図のような 装置を用いて加熱したところ, いずれの場合も二酸化炭素が発生した。 表は, 加熱前 に混ぜた炭素粉末の質量と加熱後の試験管に残った粉末の質量をまとめたものである。 これについて 次の問いに答えよ。 ただし、混ぜた炭素粉末の質量が0.72gのときだ け 混合物がす すべて赤色に変化 していた。 混ぜた炭素粉末の質量 [g] 0.24 0.48 0.72 0.96 1.20 試験管に残った粉末の質量 [g] 8.96 8.32 7.68 7.92 8.16 石沢水・ 1表で混ぜた炭素粉末の質量が①0.24g, ②0.72g, ③1.20gのとき、加熱後の試験管に残った物質は何か。 すべて化学式で答えよ。 問2 酸化銅の粉末 8.0g と炭素粉末 0.3gの混合物を試験管に入れて十分に加熱した場合、 試験管内に残った固体 の質量の合計は何gか。 間2 ① 2 化学変化による質量の変化を調べるために、 次の実験を行った。 これについ て後の問いに答えよ。 実験 A~E斑の各班で銅の粉末をはかりとり, それぞれ、 粉末を図のようによく かき混ぜながら、黒くなるまで十分に加熱した。 その後, ステンレス皿が冷え てから質量をはかった。 表は、 各班の結果をまとめたものである 銅の粉末の質量(g) 加熱後の質量(g) 問1 A班 B班 C班 D班 E班 1.2 0.8 2.0 1.6 0.4 1.5 1.0 22.5 2.0 0.5 問1 この実験で、加熱するときに銅の粉末をよくかき混ぜるのはなぜか。 その理由を簡潔に書け。 問2この実験で起きた化学変化を化学反応式で表せ。 間3 A~E斑の実験結果をもとに、 銅の粉末の質量を横軸にとり、 銅の 粉末の質量と反応した酸素の質量との関係を表すグラフを図2にかけ。 問4 新たに 2.8gの銅の粉末をはかりとり, 加熱した。 途中で加熱する のをやめて、質量をはかったところ 3.2gになった。 このとき, 酸素 と反応していない鋼の粉末は何gか。 問2 問1 図2 問2 反応した酸素の質量 応 0.4 図1 た 0.3 0.5 素 0.2 問3 図2に 記入せよ 〔g〕0 酸化物の質 0.1 2.0 酸化鋼・ と炭素 1.0 鋼の粉末 量 0.5 [g] 0 0 3 銅とマグネシウムの粉末の質量をいろいろと変えて十分に加熱し、 加熱 後の質量を調べたところ、 図のような結果が得られた。 次の問いに答えよ。 2.8gを十分に加熱したとき, 何gの酸化銅ができるか。 間 問2 マグネシウム1.2gを十分に加熱したとき, 反応する酸素は何gか。 問3 銅を十分に加熱したとき、 酸素 1.0g と結びついた鍋は何gか。 問4 マグネシウム原子50個は何個の酸素分子と結びつくか。 問5 3.1gをあまりかき混ぜずに加熱したところ, 加熱後の質量が 3.4gに なった。このとき, まだ反応していない鋼は何gと考えられるか。 問6 一定質量の酸素と反応する銅とマグネシウムの質量の比を最も簡単な整数の比で表せ。 問7 銅1.6gにマグネシウムが混入したものを十分に加熱したところ、 加熱後の質量が2.5gになった。 図より、 加 熱前の混合物に含まれていたマグネシウムの質量は何gと考えられるか。 問1 問2 間3 問4 問5 ステンレス皿 0.4 0.8 1.2 1.6 2.0 鋼の粉末の質量 [g] 問4 1.5 ・マグネシウム 1 鋼 0 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 1.2 金属の質量 [g] 間7

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

中3受験生です! 来週の復習テスト対策で、中二の復習をしていて、分からない問題があったので教えていただけると嬉しいです!! 答えも載っけてあるので、解説よろしくお願いします🙇‍♀️

次の実験 うすい塩酸10.0cmを入れたビーカーと炭酸水素ナトリウムの粉末0.50gをのせた素 包紙を一緒に電子てんびんにのせ, 反応前の質量を測定した。 次に,このうすい塩酸に 炭酸水素ナトリウムを加えて反応させた。 二酸化炭素の発生が完全にみられなくなった あと、この水溶液の入ったビーカーと使用した薬包紙を一緒に電子てんびんにのせ、反 応前後の質量を測定した。 反応の前と後での質量の差を,発生した二酸化炭素の質量と さらに,この実験をうすい塩酸10.0cmに対して, 加える炭酸水素ナトリウムの 質量を1.00g, 1.50g, 2.00g, 2.50g, 3.00gと変えて行った。下表は実験の結果を示す 加えた炭酸水素ナトリウムの質量 〔g〕 0.50 1.00 1.50 2.00 2.50 3.00 発生した二酸化炭素の質量 〔g〕 20.26 0.52 0.78 0.90 0.90 0.90 ①上表をもとに,加えた炭酸水素ナトリウムの質量 X 発生した二酸化炭素の質量との関係を示したグ ラフをかきなさい。 ② 上表をもとに考えたとき, 実験で使用したうすい 塩酸10.0cmと過不足なく反応する炭酸水素ナト リウムの質量として最も適当なものを、次のア~ オから1つ選び, 記号で答えなさい。 ( ) ア 1.64g イ 1.73g ウ 1.82g 発生した二酸化炭素の質量 発 1.0 し 0.8 0.6 0.4 0.2 20 20.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 35 加えた炭酸水素ナトリウムの質量(g) オ 2.00g 〔g〕 0 I 1.91g

回答募集中 回答数: 0