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理科 中学生

(3)の問題で回路Iの電流は0.33Aなのはわかったんですけど、回路Ⅱの求め方が分からないです。 あと、電流を流し始めたのは何秒後なのかをXを使って文字式で求めると思ったんですけど、 どうやったらいいのかよく分かんなくなってしまいました🥲ྀི 解説お願いします🙂‍↕️🩷✨️

8 電気回路について、回路による消費電力のちがいを調べるため,次の実験を行った。 あとの問いに答えよ。 (実験〕 図1のように, 36Ωの抵抗器を用いた回路と, 20Ωと30Ωの抵抗器を組み合わせて つないだ回路II をつくった。 それぞれに電源電圧12Vを加え, 電流と電圧を測定する実験 を行った。 測定結果から, 電流を流し始めてからの時間と回路全体の消費電力の関係をグ ラフに表したところ、 図2のようになった。 回路Ⅱは電流を流し始めてから8.0秒後に端子に接続されているクリップ a, b, c のい ずれか1つを外したため, 消費電力が変化している。 図2 5.0 回路Ⅱ 回路 Ⅰ 4.0 図 回路全体の消費電力〔W〕 55 4.5 3.6 0 10 時間 〔秒〕 図1 【回路Ⅰ】 電源 12V + O った物 【回路Ⅱ】 電源 12V + クリップ c 抵抗 20Ω 抵抗 20Ω クリップa- 抵抗30Ω」 端子 クリップ b 電流計 電圧計 抵抗36Ω 電圧計 電流計 20 20 問 (1) 回路に流れる電流の大きさは何Aか。 四捨五入して小数第2位まで書け。 (2) 下線の部分について, 電流を流し始めてから8.0秒後に外したクリップはどれか。 a, b, cから1つ選んで,その記号を書け。 (3)回路Ⅰ,回路II それぞれの回路全体で消費した電力量が等しくなるのは,電流を流し始めてから何秒後か求めよ。 (4)回路Iに抵抗器を1つ加えて, 回路全体の消費電力が8.0Wになるようにしたい。 抵抗の大きさが何Ωの抵抗器をどのように接 続するとよいか。 加える抵抗器の抵抗の大きさを求め,その抵抗器を解答欄の回路図に加えて、回路図を完成させよ。ただし、回 路図中には、抵抗の大きさおよび電流計と電圧計を記入する必要はない。

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理科 中学生

3についてです。5:3になる理由を分かりやすく教えて頂きたいです

5 エンドウの種子の形について、遺伝の規則性を調べるために、次のような実験を行 った。 後の1から3までの各問いに答えなさい。 エンドウの種子の形には丸形としわ形があり、 丸形が顕性形質、 しわ形が潜性形質であ る。 エンドウの種子を用いて 【実験1】、【実験2】、【実験3】 を行った。 ただし、種子の 形を丸形にする遺伝子をA、 しわ形にする遺伝子をa と表すことにする。 【実験1】 丸形の純系の種子としわ形の純系の種子をそれぞれ育て、それをかけ合わせる ことで子にあたる種子を得た。 【実験2】 【実験1】 で得られた種子を一粒育てて、 自家受粉させて孫にあたる種子を得た。 【実験3】 【実験2】でできた孫にあたる種子をそれぞれ全て育てて、それぞれを自家受粉 させて、ひ孫にあたる種子を得た。 1 次の文は、種子の形を決める遺伝子について説明したものである。文中の①から③に 当てはまる遺伝子の記号を、後のアからオまでの中から1つずつ選び、それぞれ記号で 答えなさい。 【実験1】 において、 丸形の種子の純系のエンドウからつくられる生殖細胞の遺伝子 は① しわ形の種子の純系のエンドウからつくられる生殖細胞の遺伝子は②と なる。子の遺伝子は③ となる。 アA イ a ウ AA I a a オ Aa 2 【実験2】 でできた孫にあたる種子のうち、 【実験1】 でできた子と同じ遺伝子の組み 合わせをもつ種子の割合は何%か、答えなさい。 3 【実験3】によって得られた種子の形について、 丸形としわ形の種子の比を、最も簡単 な整数比で答えなさい。

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数学 中学生

答えは選択肢5なのですが、IVがなぜ読み取れるのかわからないです。第三四分位数で1日は確実に言えると思うのですが、他に30部屋の時があるのか読み取り方がわからないです。教えてください!

(イ) ある観光地の近くに1軒の旅館があり、この旅館の部屋数は40である。 下の図2は、この旅館に おいて,翌月の1日から30日までの30日間のそれぞれの日に,何部屋の予約が入っているか,その 予約数をまとめたものを,それぞれヒストグラムと箱ひげ図で表したものである。 ただし, ヒストグ ラムは0部屋以上5部屋未満,5部屋以上10 部屋未満などのように, 階級の幅を 5部屋にとって分 けている。 このヒストグラムと箱ひげ図から読み取れることがらを,あとのI~Vの中からすべて選んだとき の組み合わせとして最も適するものを1~6の中から1つ選び、その番号を答えなさい。 図2 ヒストグラム (日) 876543210 05 10 15 20 25 30 35 40 (部屋) 箱ひげ図 (1) 10 10 20 30 40 (部屋) A イ 予約数が35 部屋以上の日数よりも予約数が10部屋未満の日数の方が多い。 予約数の四分位範囲は16部屋である。 Ⅲ.予約数の中央値は23部屋である。 IV. 予約数が30 部屋の日数は1日である。 V. 予約数が4部屋の日は1日もない。 of 1 I, II II, IV 18 HTI, II, V この固定 3. I, III, IV 831 5. III, IV, V 6. III, V C

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数学 中学生

(4)の解き方を詳しくお願いします。 答えは、9分36秒後になります。

【問3】 光さんと妹の愛さんは、 毎週土曜日、家からの道のりが1800mのところにあるピアノ教室 に歩いて通っている。 ある日、光さんは、午前10時40分からのレッスンに間に合うように, 午前10時に家を出発した。 各問いに答えなさい。 I 光さんは,家を出発して一定の速さで8分間歩いたところで忘れ物をしたことに気がつき, それ までの2倍の速さで歩いて家にもどった。 家に着いてから2分後に再び家を出発して一定の速さ で歩き レッスン開始予定時刻の2分前にピアノ教室に到着した。 図1は, 光さんが,午前10時 に家を出発してからx分後の 家から光さんまでの距離をym として, 0≦x≦8のときのxとy の関係をグラフに表したものである。 ただし, 忘れ物をとりに家にもどった以外, 途中で寄り道な どはせず,まっすぐピアノ教室に向かって進んだものとする。 図 1 y 1800- 1600- 1400 1200 1000- 800 600 +400 thes 114a+b=0 -38076=1800 14a+b=0 -38a+b=0 -24a=-1800 -24a=0 a=75 14a+b=0 7.5 380746=0 24 1800 1628 120 120 4=500 200 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 X (1410) (20.0) (38,1800) 100 -240=0 a=0 b=0 75 14 300 ☆ 75 1050 (1)午前10時に家を出発してから忘れ物をしたことに気がつくまでの、光さんの歩く速さは,分 速何m か 求めなさい。 2002-40830 y= -×-20 63(2) 光さんがピアノ教室に到着するまでのグラフを完成させなさい。 1050+6=0 b=-101 1 23 136 18 (25) 2950 1250 6 4500 (3)光さんが、 再び家を出発してからピアノ教室に到着するまでの, xとyの関係を式に表しなさ 7/30 (1) =233 12 23.6×60 118 5 118 23分36秒 5CX 6012 118 5590 590 5) 3,50 45 40 450 (4) 光さんは,再び家を出発してからしばらくして, 光さんが進む道と同じ道を通って自転車で 図書館に向かう兄の健さんに追い越された。 健さんが家を出発したのが午前10時20分, 自転車 の速さが分速 200mで一定であるものとすると, 光さんが健さんに追い越されたのは,光さん が再び家を出発してから何分何秒後か求めなさい。 y=200xtb tb 394 4000 1050 2950 400 y=200-4000 1-1050+4000

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理科 中学生

問5を教えて欲しいです。解説の、8g。辺りに/がありますがこれは、そこまで理解出来たという意味です!それ以降がなぜそうなるのか分からないのでそこを教えて欲しいです!

問3. 問2より、十分な量のうすい塩酸 A と10g の石灰石が反応したとき、発生する気体は4g。うすい塩酸 A から発生する気体は最大で15gなので,50mLのうすい塩酸 Aと反応することができる石灰石の質量は, 15(g) 10(g) x 4(g) = 37.5 = 38 (g) 4.発生した気体の質量は,150(g) + 30 (g) - 172(g)=8(g)なので,問2より、反応した石灰石の質 20 (g) 量は20g。 よって、 石灰石の純度は, 30(g) × 100 = 67 (%) 問5. ビーカーに入ったうすい塩酸 A50mLにうすい水酸化ナトリウム水溶液 B を 20mL 加えたので、反応 前の合計質量は,100(g)+50(mL) × 1.0 (g/mL) + 20 (mL) × 1.0 (g/mL)=170(g) 実験2の表よ り、加えた石灰石の質量が 10g のとき,発生する気体の質量は, 170(g)+10(g)-176 (g) = 4(g) 同 様に加えた石灰石の質量が20g, 30g のとき,発生する気体の質量は, 170(g)+20 (g) 182 (g) = 8 (g),170 (g) +30 (g)-192(g)=8(g) となり,石灰石の質量を増やしても発生する気体の質量は8go したがって、うすい水酸化ナトリウム水溶液 B20mLによって中和されずに残った塩酸は, 20g の石灰石と 反応する。 問3より うすい塩酸 A50mLは37.5gの石灰石と反応することができるので、 うすい水酸化ナ トリウム水溶液 B20mL によって中和された塩酸は, 37.5(g)-20(g)=17.5 (g) の石灰石と反応するこ とができる。 よって、うすい塩酸 A50mLをちょうど中和するのに必要なうすい水酸化ナトリウム水溶液 B 37.5 (g) ≒ 43 (mL) , 20 (mL) x 17.5 (g)

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