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地理 中学生

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地理 6 人口と資源エネルギー 日本の人口の変化と人口問題 次の文中の( )に当てはまる語句を語群から選んで答えなさい。 少し始めた日本の人口…1980年を過ぎたころから(①)数が減り、(②) 者が増えた結果,少子高齢化が進み, 2010年以降は人口が減少している。 けん とうきょう かながわ おおさか J = あいち いちじる 都市と農村の人口 人口の東京,神奈川,大阪, 愛知などの都府県への集中が著 しい。 東京圏, 大阪圏, 名古屋圏を合わせて三大 (③) とよぶ。 一方,農村で は人口の減少と高齢化が進んだ結果,(④)が問題になっている。 語群 出生 高齢 過密 過疎 都市群 都市圏 人口ピラミッド・・・次のア~ウは,1935年,1960年,2015年の日本の人口ピ ラミッドである。1960年の人口ピラミッドを選んで,答えを記号で⑤に書きな さい。 ア 60歳 60 80 -80 80 歳 歳 -60 60 -80 80 歳 歳 -60 60 80 歳 -60 40 男女 40 40 女 40 40 男 女 40 20 -20 20 -20 20 -20 0 0 0 20 01 0 108 6 4 2 0 2 4 6 8 10 % 1086 4 2 2 4 6 8 10 0 10 8 6 4 20 2 4 6 8 10 % % 日本の資源・エネルギー」 ( 総務省資料 ) 次の文中の( )に当てはまる語句を語群から選んで答えなさい。 資源輸入大国日本・・・かつては日本国内に多くの鉱山があったが,現在ではその へいざ ほとんどが閉鎖されている。 そのため,石油や石炭、鉄鉱石などの(⑥)は, ほとんどが輸入にたよっており,(7) は著しく低くなっている。 資源の活用と環境への配慮 日本では,太陽光や風力などの ( ⑧)を利用する 取り組みが各地で行われている。また,ごみを減らすため,(⑨)(ごみの減量) や(⑩)(再生利用),(1)(再使用)といった取り組みもさかんである。 再生可能エネルギー 鉱産資源 核燃料 エネルギー自給率 群 リサイクル リデュース リソース リユース

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理科 中学生

地学

領域別評価問題 3年地学 思考・判断・表現 観測地点と天体の動き 春分の日に、 北半球の 北緯50の地点で真東からの ばり真西に沈むある星の動き を観測すると、図のAのよう になりました。 またB~D は、 同じ日に地球上の異なる 3つの地点で観測した同じ星 5 季節の変化 [3 x 51 15 ほくい 1で、夏至の日の記録を表し ているのは、 A~Cのどれです か。 1つ選び、記号で答えなさい。 図1は、日本の北緯35°の地図 点で、夏、秋分、室のそれぞれ の日に透明半球に太陽の動きを記録 A. したものです。 図2は、この観測を 南 行った地点での1年間の昼の長さの 変化を表しています。 次の問いに答2 えなさい。 (1) 6 C 24 20 16 12 8 ちゅう 234567891011120- (2)図1のAの太陽の南中高度は何度ですか。 ただし、地球の地 軸の傾きは23.4”とします。 32で、日の入りの時刻を表しているグラフはPQのどち らですか。 記号で答えなさい。 (4) 図1のBの日は、 図2のア~エのどの日ですか。 1つ選び、 記号で答えなさい。 (5) 夏の気温が冬よりも高いのはなぜですか。 その理由としてあ てはまるものを次のア~エからすべて選び、記号で答えなさい。 ア 夏は冬よりも日の出の時刻が遅いから。 イ夏は冬よりも太陽の高度が高いから。 ウ 夏は冬よりも昼の長さが長いから。 夏は冬よりも太陽が南寄りからのぼってくるから。 の動きを表したもので、 3つ /50 【3点×5】 /15 A C の地点はそれぞれ赤道付近、 北極点付近、南半球のいずれかにあ ります。 次の問いに答えなさい。 (1) ①赤道付近、 ②北極点付近での星の動きは、それぞれ図1の BDのどれですか。1つずつ選び、記号で答えなさい。 〕〔 J (2) この星が子午線を通過するときの、 星の高度は、 緯度が高い 場所ほどどのようになるといえますか。 (3) 図のAでのこの星の南中時刻は午前0時でした。 1か月後の この星の南中時刻は何時ですか。 最も適切なものを次のア~エ から1つ選び、記号で答えなさい。 ア 午後8時 イ 午後10時 午前2時 エ 午前4時 (4) 図のAを観測した北緯50℃の地点で北極星を観測すると、 北 の方位、 高度約50℃の位置にありました。 このとき、地球上の 別の地点で北極星の高度を観測すると約40℃でした。 この地点 の緯度を次のア~エから1つ選び、 記号で答えなさい。 ア 北緯40° イ 北緯50* なんい 7 活用しよう! ある日の夕方、 たかこさん とかずおさんが空を見ると、 図1 図1 なう のように月と金星が並んで見えま ウ 南緯40° エ 南50* [45] /20 (2) この日の月と金星は、 図2のどこにあると考えられますか。 A~Hからそれぞれ1つずつ選び、記号で答えなさい。 した。 2人は、このときのようす について話し合いました。 金星 たかこさん: 夕方に三日月が見えるのは ( )の空だね。 かずおさん:そうだね。 じゃあ、夕方に図1のように見える 金星を何とよぶか知っているかい。 みょうじょう たかこさん 「よいの明星」だよね。 かずおさん:そうだね。 このときの月と金星の位置関係を、 します 模式図で考えてみよう。 そこで2人は、 図2のような模式図 図2 B を用いて月と金星の位置関係を考えま PA ca 金 木曜 D にあては した。 次の問いに答えなさい。 まる方位は、東西のどちらです (1) 上の会話文中の( か。 ] 北 ECH 月 FOG 地球 月 [ 金星 〕 〔 (3) たかこさんは、 金星の形がはっきりわか 図3 ア らなかったので、 天体望遠鏡で観察しまし た。 このとき見えた金星の形は、図3のア ~エのどれですか。 1つ選び、記号で答え なさい。 ただし、 図3は肉眼で見たときと 同じ向きにしてあります。 ウ (4)この日からちょうど1年後に、金星はどのように見えます か。 次のア~エから正しいものを1つ選び、 記号で答えなさ い。 ただし、金星の公転周期は0.62年であるものとします。 こうてんしょう ア 明け方の東の空に見える。 イ 明け方の西の空に見える。 ウ夕方の東の空に見える。 エ夕方の西の空に見える。

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