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理科 中学生

(8)の問題教えて下さい💦 こたえ5mです!

58-(2024年) 大阪府 (一般入学者選抜) ・A点から真東を向いたときに, がけの表面にみられた地層だけでなく, B点とC点の柱状図 においても、火山灰の層がみられた。これらの火山灰の層は、いずれも同時期に堆積した のであることが分かっている。 この地域に火山灰をもたらした火山の噴火は、砂の層が堆積していた期間に起こったと考 えられる。 図Ⅲ B C 0- 1- 地表面からの深さ〔m] 6 7- れきの層 砂の層 | 泥の層 石灰岩層 「火山灰の層 を (6)上の文中の [ 書くこと。 ( ④に入れるのに適している数をそれぞれ書きなさい。 答えは整数で (7)次の文は,Uさんが下線部のように考えた理由について述べたものである。文中の ⑥ に入れるのに適している内容を簡潔に書きなさい。( 図IIや図Ⅲにおいて, 火山灰の層が g |ため。 ) (8)Uさんが調べた地域では,BC間の地層の境界面は,東に向かって一定の傾きで下がっており, CD 間の地層の境界面は,南に向かって一定の傾きで下がっていることが分かっている。BC間 の地層の境界面の傾きの角度と, CD間の地層の境界面の傾きの角度が等しいと仮定した場合、 「図I中のD点では、地表面から何m真下に掘り進めれば、火山灰の層が現れると考えられるか, 求めなさい。 答えは整数で書くこと。 ただし, れきの層を除いたすべての地層について、それぞ れの厚さはB点, C点, D点の各地点で同じであり、この地域には断層などによる地層のずれや しゅう曲はないものとする。 が4m)である。

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数学 中学生

ここの問題問1以外全部わかりません。解き方と一緒に回答お願いします。

第四問下の図のように、1から18までの整数が表に書かれた 18枚のカードを並べます。 カー ドの裏には何も書かれていません。 1から6までの目が同じ確からしさで出る大小2個の立方体の サイコロを同時に投げ,大きいサイコロの目の数を a, 小さいサイコロの目の数をbとし,次の [ルール]でカードをひっくり返して表裏を逆にします。 [ルール] • まず αの倍数が書かれたカードをひっくり返して 表裏を逆にする。 1 2 3 4 5 6 次に6の倍数が書かれたカードをひっくり返して, 表裏を逆にする。 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 例えば a=4,b=6 のとき,まず 4, 8, 12, 16 のカードをひっくり返し、 次に 6, 12, 18 のカードを ひっくり返します。 その結果 4, 6, 8, 16, 18 のカードが裏向きになります。 次の各問に答えなさ い。 問1a=3,b=5のとき、表向きになっているカードは全部で何枚ありますか。 ) 問2 すべてのカードが表向きになっている確率を求めなさい。 問31のカードが表向きになっている確率を求めなさい。 問46のカードが表向きになっている確率を求めなさい。 問5 裏向きになっているカードの枚数が6枚である確率を求めなさい。 2

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理科 中学生

理科 フェーン現象 (3)の問題がわからないです 答えは17.3分の15.4×100で89%なんですけど その数字がどこから導かれてるのかわかりません

9 下の図は,日本海側のP点(海抜0m)で水蒸気をふくんだ 30℃の空気のかたまりが,海抜 1200m のR点で雲をつくり,その後,2800m の山頂をこえるまで雨を降らせて、太平洋側 のS点(海抜0m)に乾燥した空気がふき降りたことを表す模式図である。 この図と下に示した空 気の上昇・下降と温度変化の関係のルールを読んで,次の問いに答えなさい。 また, 必要に応 じて、温度と飽和水蒸気量の関係を表した下の表を利用しなさい。 温度と飽和水蒸気量の関係 温度 [℃] 飽和水蒸気量[g/m3] 温度 [℃] 飽和水蒸気量 [g/m3] 13.6 0 4.8 16 15.4 2 5.6 18 17.3 4 6.4 20 19.4 6 7.3 22 21.8 8 8.3 24 24.4 10 9.4 26 27.2 12 10.7 28 30.4 14 12.1 30 [ルール1]空気の温度は, 雲ができていない状態では100m上昇するごとに1℃ずつ下がる。 〔ルール2] 空気の温度は,雲ができると, 100m 上昇するごとに0.5℃ずつ下がる。 [ルール3] 空気の温度は, 100m 下降するごとに1℃ずつ上がる。 (1) 次の文章は, 空気が斜面に沿って上昇するとき, 温度が下がる理由を説明したものである。 ( )にあてはまる語句を答えなさい。 (完全解答) 空気が斜面に沿って上昇すると,そのまわりの気圧が( ① )なって, 空気が( るので,気温が下がる。 (2)P点から斜面に沿って上昇した空気の露点は何℃か。 す (3)P点から斜面に沿って上昇した空気が, 海抜 1000mのQ点に到達したとき,この空気の ・温度は何%か。 小数第1位を四捨五入して, 整数で答えなさい。 (4) 雨や雪をまとめて何というか。 (5) R点でできた雲をつくる粒は小さくほとんど落下しないが,雨や雪になって落ちてくること がある場合は,それらの雲粒がどのようになった場合か。 「雲粒が」という書き出しに続けて, 簡単に説明しなさい。 (6)山頂に達したときと, 山頂をこえてS点にふき降りてきたときの空気の温度はそれぞれ何℃ か。(完全解答) 山頂 1.8 0.5 942 (海抜2800m) 「点(海抜1200m) 30℃の空気の [Q点(海抜1000m) かたまり 海 S点(海抜0m) P点(海抜0m)

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理科 中学生

問5を教えて欲しいです。解説の、8g。辺りに/がありますがこれは、そこまで理解出来たという意味です!それ以降がなぜそうなるのか分からないのでそこを教えて欲しいです!

問3. 問2より、十分な量のうすい塩酸 A と10g の石灰石が反応したとき、発生する気体は4g。うすい塩酸 A から発生する気体は最大で15gなので,50mLのうすい塩酸 Aと反応することができる石灰石の質量は, 15(g) 10(g) x 4(g) = 37.5 = 38 (g) 4.発生した気体の質量は,150(g) + 30 (g) - 172(g)=8(g)なので,問2より、反応した石灰石の質 20 (g) 量は20g。 よって、 石灰石の純度は, 30(g) × 100 = 67 (%) 問5. ビーカーに入ったうすい塩酸 A50mLにうすい水酸化ナトリウム水溶液 B を 20mL 加えたので、反応 前の合計質量は,100(g)+50(mL) × 1.0 (g/mL) + 20 (mL) × 1.0 (g/mL)=170(g) 実験2の表よ り、加えた石灰石の質量が 10g のとき,発生する気体の質量は, 170(g)+10(g)-176 (g) = 4(g) 同 様に加えた石灰石の質量が20g, 30g のとき,発生する気体の質量は, 170(g)+20 (g) 182 (g) = 8 (g),170 (g) +30 (g)-192(g)=8(g) となり,石灰石の質量を増やしても発生する気体の質量は8go したがって、うすい水酸化ナトリウム水溶液 B20mLによって中和されずに残った塩酸は, 20g の石灰石と 反応する。 問3より うすい塩酸 A50mLは37.5gの石灰石と反応することができるので、 うすい水酸化ナ トリウム水溶液 B20mL によって中和された塩酸は, 37.5(g)-20(g)=17.5 (g) の石灰石と反応するこ とができる。 よって、うすい塩酸 A50mLをちょうど中和するのに必要なうすい水酸化ナトリウム水溶液 B 37.5 (g) ≒ 43 (mL) , 20 (mL) x 17.5 (g)

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