理科
中学生

至急です🚨
大問4の3と4の考え方を教えてください🙇🏻‍♀️
答えは銅:酸素=4:1、エです

A. Aa しわ形 aa (5) 自体 (核) イ DNA スイカ」の形質は遺伝子によってもたらされたものでない たものであるため遺伝する。 れた物質:炭素粉末 直 25.94g 2.0 20 発生した気体の質量 10 1.0 0 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 20.7 0.8 0.9 1.0 1.1 加えた炭素粉末の質量(g) 120g (2) ア 20 cm イ 20 cm
【第4問題】 酸化の反応について調べるために、以下の①~④の手順で実験をおこなった。 手順① 酸化銅粉末72g に 乾燥した炭素粉末 0.18g を加え二つをよく混ぜた後、試験管Aに加 えた。 一酸化銅(黒色)と 炭炭素の粉 試験管A ピンチコック 【実験】 2.0 発生した気体の質量 1.0 (下書き用) 手順② ①の試験管をスタンドに固定して右図の ような実験装置をつくり、混合物部分をガスバー ナーで十分に加熱して気体を発生させた。 石炭水 試験管 ②体が発生しなくなった後 石灰水からガラス管をとり出し熱するのをやめた (発生 した気体により、試験管内の石灰水は白く濁った)。 手順②③の後 ピンチコックでゴム管をとめて試験管Aを室温になるまで冷ましてから、 試験管A内に残った物質の量を測定した。 次の(1)~(17)の問いに答えなさい。 (1)試験管Aに加え混合物のうち、酸化された物質と還元された物質をそれぞ れ答えなさい。 (2) 粉末の量を72gのままで、粉末の量を 0.36g 0.54g. 0.72g 0.90gに変えて手 ①~④ と同じ操作をおこない、その結果を表にまとめた(ただし反応後の試験管Aの中 にある気体の質量は無視できるものとする)。 表中の空欄Xに当てはまる数値を小数点以下 第二位まで求めなさい。 また、加えた炭粉末の量 (横) と発生した気体の質量(輪) との関係を表したグラフを解答用紙に描きなさい。 表 7.2 7.2 7.2 72 7.2 酸化 量(g) 加えた 末の質量(g) 0.18 「反応後の試験管Aの中にある物質の質量 (g) 6.72 6.24 5.76 0.36 0.54 0.72 0.90 6.12 X ° 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 0.8 0.9 1.0 1.1 加えた炭素粉末の質量(g) (3) 表とグラフから、試験管A内の酸化銅中に含まれていたと酸素の質量の比を最も簡単 な整数比で答えなさい。 (4) 酸化銅の質量を21.0g に 加える炭素粉末の質量を1.32gにして手順①~④までと同じこと をおこなったとき、発生した気体に含まれている酸素の量は何gになるか。 最も適当なも のを次のア~カの中から1つ選び記号で答えなさい。 ア 1.32g イ 1.76g ウ 3.08g I 3.52g オ 4.40g 力 4.84g (5) 下線部aについて この気体を収集するには下方置換法と水上置換法が用いられる。 これ は発生した気体のどのような性質に基づいているか それぞれ答えなさい。 (6) 下線部bについて、 このような操作をしなければならない理由を説明しなさい。 (7) 下線部について、このような操作をしなかった場合、どのようなことが起こると考えら れるか。 次のア~ウから1つ選び記号で答えなさい。 ア 試験管A内の銅が蒸発して、空気中に出て行ってしまう。 イ 空気が試験管Aの中に入り銅が酸化されてしまう。 ウ 試験管Aの中で加熱された炭素が出ていき燃え上がる。 49
至急

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