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理科 中学生

この①と②がわかりません。解き方教えてください。また得意になるための方法教えてください。

5 ある地域の地層について調べるため、標高80 図1 mのP地点, 標高55mのQ地点、標高70mのR地 点でボーリング調査を行った。 図1は、この試料を もとに表した柱状図である。 この調査では複数の火山灰の層が確認された。 こ れらの火山灰を少量ずつ採集して持ち帰り、双眼実 体顕微鏡で観察したところ、いずれの火山灰も白っ ぽい鉱物を多くふくみ、鉱物の組み合わせや割合が ほぼ一致することがわかった。このことから、複数 の火山灰の層は、すべて同じ火山から噴出したもの と思われる。 地 地面からの深さ(m) P地点 Q地点 R地点 h Tal 56 10 m 15 poook 手 m] 20 20 また,P地点のa層から、図2に示すピカリアの図2 化石が見つかり、この層ができた年代がわかった。 これについて、下の問いに答えなさい。ただし, この地域においては、地層はほぼ水平に堆積し、断 層やしゅう曲はないことがわかっている。 20000 bbbbb 5cm logod Chagals アイ P Bo 砂岩 泥岩 ウ I 火山灰 (1) c層,1層, p層を堆積した年代の古い順に並べたものとして適当なものを、次のア ~カから1つ選び, 記号を書きなさい。 ア c層→1層→p層 ウ 1層→c層p層 オ p層→c層→1層 トイ c層→p層→1層 エ 1層→p層→ c層 カ p層→1層→c層 述べた文として適当なものを次の

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理科 中学生

(3)がわかりません。 新中3でもわかるように解説していただけるとありがたいです🥲🙏🏻 誰か親切な方、よろしくお願いします

温を20℃に下げたところ、水溶液中に規則正しい形をした固体 40℃の水50gに硝酸カリウム30gを入れ、よくかき混ぜたところ全部とけた。 次に、この水 が現れた。 次の問いに答えよ。 ただし、硝酸カリウムの溶解度 [g/水100g]は、20℃のとき31.6g 40℃のとき 63.9g 60℃のとき 109.2gである。 30g カリウム 30gを入れ、全部とけたときその水の量パーセント (2)下部のような、規則正しい形をした固体をいっぱんに何というか。 (3) 下部の固体は、およそ何g現れたと考えられるか。 次のアーカから1つ選び、記号で答えよ。 7 Log イ 14.2g ウ 15.0g エ 16.15g オ 32.3 | 、 右の図のようにろ過して、 水溶液中からとり除いた。 33.9g 373 309 808 813. カラス 60 56 ろうと台 ビーカー 40 の方法では適切でないところが1か所ある。 どのように修正すればよいか書け。 図のろは水溶液である。 ろ液のモデルとして正しいものを ア 右のアーエから1つ選び、記号で答えよ。 ただし、水の粒子を 酸カリウムの粒子をで表すものとする。 3つのビーカー A. B.Cを用意し、各ピーカーに 60℃の水 50g 100g 200gを入れ、それぞれに硝酸カリウム 100gを加え. よくかき混ぜた。 ただし、水の密度は1.00g/cmとし物を I ろ ろうと ービーカー お渡 かしたり、温度を変えたりしても体積は変化しないものとする。 ①ピーカー A.B.Cから水溶液を10cmずつとり. 質量を比べた。このとき最も質量が小さいのは、 A.B.Cのどのビーカーからとった水溶液か 記号で 答えよ。 ただし、 とけ残りがあるものについては、上ずみ液をとるものとする。 ②ビーカーBの水溶液の密度は何g/cm か。 2 11 20.5 ✓ 結晶 [3] (4) T 下に 記人 ② I 2 ろうとのあしの部分をビーカーのイベにくっつける。 151 (2) cm

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