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理科 中学生

(4)の3問を式等も踏まえて教えて欲しいです。 答えは2枚目にあります。 お願いします!!!!

【3】 次の文章を読み, 下の問いに答えよ。 固体の水酸化ナトリウムには空気中の水分を吸収して溶ける[I] 性という性質があり、正確に質量を はかることができない。 また, 水酸化ナトリウム水溶液は空気中の [Ⅱ] を吸収して徐々に濃度が変化する。 水酸化ナトリウム水溶液を用いた中和滴定によって、食酢中に含まれる酢酸濃度を求めたい。 こうした性質から, 滴定に用いる水酸化ナトリウム水溶液は,直前に濃度既知のシュウ酸水溶液により濃度を 決定し、食酢中に含まれる酢酸濃度の決定を行った。 操作1:食酢 10.0mL を(器具Ⅲ)を用いてはかり取り,100mLの(器具IV)に入れ,純水を加え食酢 を正確に 10倍にうすめた。 操作2:10 倍にうすめた食酢10.0mLを(器具Ⅲ)を用いてはかり取り,(器具V)に入れたのち, フェノールフタレイン溶液を2滴加えた。 操作3:水酸化ナトリウム水溶液を(器具VI)を用いて滴下し,(器具V)中の溶液がVI色からVII 色 に変化したところで滴下をとめた。 操作2, 操作3をくり返したところ,水酸化ナトリウム水溶液の滴下量の平均は5.60 mL だった。この平均滴 下量から10倍にうすめた食酢中の酢酸濃度を求めた。 (1)[ ]のIに当てはまることば, Ⅱに当てはまる物質名を答えよ。 (2)( )の器具Ⅲ ~VIは図1のA〜D のいずれかである。 ①図1のA~Dの器具の名称を答えよ。 ②器具Ⅲ~VIは図1のA~Dのどれか。 記号で答えよ。 ③内部が純水でぬれているとき,使用する液で数回洗ってから使用するもの を図1のA~D からすべて選び, 記号で答えよ。 ④図1の器具Dに溶液を入れたときの様子を図2に示す。 目盛りを読むとき の目の位置で適切なのはどれか、 図2のア~ウの中から選べ。 ⑤図 2 のときの液面の目盛りを読み取れ。 なお,器具 D の最小目盛り は,0.1mLである。 B 円 図1 ア D C (3) [ 内に当てはまる色の組み合わせを,右の表の ア~オから選べ。 表アイウ 表 VII VII ウ 赤 黄 赤無 ウ 黄 赤 エオ 黄 青 オ 無 赤 図2 (4)滴定に用いた水酸化ナトリウム水溶液のモル濃度は0.125mol/Lだった。 以下の①~③を有効数字 3桁で求めよ。ただし、食酢の密度は1.00g/mL, 分子量 CH3COOH=60.0, 食酢中に酢酸以外の酸は 含まれていないものとする。 ① 10 倍にうすめた食酢中の酢酸のモル濃度 ②食酢中の酢酸のモル濃度 ③食酢中の酢酸の質量パーセント濃度

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理科 中学生

3、4解説わかりやすくお願いしたいです

B基礎を使いこなす の問題は必ず 解説・解答集 p.26~27 できるようになろう! 得点 5点x5〉 厚紙 5 ピンチコック ② 4 実験 化学変化の前後の質量 /100点 ビーカーPにうすい塩酸を14cmとりビー カーPをふくめた全体の質量を測定した。次に, 図のように、石灰石の粉末を1.0g加えて気体が 発生しなくなるまで反応させ,しばらくしてか (R6 愛媛改) <10点×5> 操作 加えた石灰 ビーカーPを発生した気 回数 石の質量のふくめた全体 体の質量の 合計[g] の質量[g] 合計[g] 薬包紙 操作前 0 74.6 0 1回 1.0 75.2 0.4 ら,ビーカーPをふくめた全体の質量を測定し 石灰石の粉末 2回 2.0 75.8 a 3回 ■ビーカー P 3.0 76.4 4回 4.0 77.2 bc C うすい塩酸 5回 5.0 78.2 1.4 水酸化 バリウム 水溶液 (2) 石灰石の粉末を2回目に加えたとき,新たに発生した気体は何gか。計算 X (3) 表のbとcにあてはまる数値を答えなさい。計算 た。ビーカーPに石灰石の粉末を1.0g加えては質量を測定するという操作を, 加えた石灰石の質量の合計が5.0gになるまで続けた。表は,その結果である。 (1) 発生した気体の名称を書きなさい。 (1) 二酸化炭素 (2) 0.49 01.2 (3) どう のうすい塩酸を少なくとも何cm加えればよいか。 計算 又(4) 石灰石の粉末を合計5回加えたビーカーPに、下線部のうすい塩酸を加 えると,気体が発生した。気体が発生しなくなるまで反応させるには、こ C ○1.4 (4) 6cm² ヒント 入れ 2 化学変化と物質の質量の割合 ① 12 (R6 静岡改) 〈13点×2> 図のように,試験管Aに黒色の酸化銅 酸化銅と炭素 (1) 粉末の混合物 ピンチコック

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理科 中学生

これの4番がどうしてもわかりません、わかるようになりたいので過程も教えてください⊂⁠(⁠(⁠・⁠▽⁠・⁠)⁠)⁠⊃

16 右の図のような装置をつくり, 6V-6W の電熱線 A に, 6V の電圧を加えて水 100g の上昇温度を調べました。 また, 電熱 線Aを 6V-9Wの電熱線 B にかえて,同様の実験を行いまし た。表はその結果です。 次の問いに答えなさい。 (断面積1mm2, 長さ 1m, 温度20℃) 電源装置 スイッチ 電圧計 (1)表をもとに, 電熱線Aに電圧を加えたときの時間と上昇温度 の関係を表すグラフを解答用紙にかきなさい。 発泡 ポリスチレン 準 のカップ 温度計 水 電流計 電熱線 A (2) 電熱線 B に3分間電流を流したときに発生する熱の 量は何ですか。 時間 〔分 0 1 2 3 4 5 電熱線 A 0 0.7 1.5 2.1 2.7 3.5 上昇温度 [°C] 電熱線 B 0 1.12.13.2 4.4 5.6 6543210 上昇温度[℃] この実験で,加える電圧は6Vのまま変えず, 電熱線 Aと電熱線Bの両方をつなぎます。 このとき発生する 熱の量を,それぞれの電熱線を単独で使う場合よりも大きくするために は、2つの電熱線をどのようにつなげばよいですか。 簡潔に書きなさい。 ④電熱線Aに加える電圧を12Vにして5分間電流を流した時、水の上昇 温度は何度になるか。 選択肢から最も正解に近いと考えられるものを選 ベ ア 3,5 4.7 ウ 7.0 I 9.3 オ14.0 0 1 2 3 45 時間〔分〕

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理科 中学生

(2)、(3)、(4)、(5)、(6)教えてほしいです!

6 次の文を読んで, あとの問いに答えなさい。 右の図のようにマイクA,C,Dとスピ かべ ーカーをとりつけた台車 Bおよび壁が並ん でいる。なお,Dと壁は同じ位置にある。 これらを使って次の実験を行った。 ただし 空気中を伝わる音の速さは340m/s とする。 C マイク○ スピーカー ☑B 帝塚山学院泉ヶ丘高] 実験1 台車Bのスピーカーからごく短い時間音を発したところ,A,Cのマイクではそれぞれ2 回ずつ音を観測した(直接伝わってくる音と, 壁で反射した後に伝わってくる音)。マイクAで かんかく は1回目と2回目の音が観測される時間間隔が2.3秒であった。 マイクAとCで1回目の音は 同時に観測された。マイクCではスピーカーで音を発してから1.8秒後に2回目の音が観測さ れた。また,マイクDでは音が 1.15 秒後に観測された。 実験2 台車Bをある位置に移動させて音を発すると, マイクDでは音が2.15 秒後に観測された。 ((1) 実験1において台車とマイクDの間の距離は何mですか。 [ (2) 実験1においてマイクCと壁の間の距離は何m ですか。 [ (3) 実験1においてマイクAと台車Bの間の距離は何m ですか。大 [ ] ] [ ] (4) 実験1においてマイクCで観測される1回目と2回目の音が観測される時間間隔は何秒ですか。 大 [ ] (5) 実験2において台車Bの位置は実験1のときから右か左のどちら側に何m動いたか、答えな ] (6) 実験2においてマイクAで1回目と2回目の音が観測される時間間隔は何秒か, 答えなさい。 [ さい。 ] 13

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