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(1)16度の飽和水蒸気量は13.6g
空気中に最大で13.6g含むことができる(13.6gで100%ということ)
今50%ということは13.6gの半分の量を含んでいる。
そして追加で13.6gの半分の量を含むことができる。
よって6.8gついで含むことができる。

(2)湿度が100%のとき水滴ができ始める。
(1)に記したように今6.8g含んでいる。
6.8gで湿度が100%になるのは5度のとき。

(3)湿度が高かったということは6.8gより多く含んでいるということ。
だから、高い温度で水滴ができ始める。
例えば9.4g含んでいたら10度で水滴ができるように。

Umi(旧ぽにょ)

答えに解説がなかったので少し分からなくて…
解説がほんとにわかりやすいです!!
ありがとうございました!!

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