2.29
10.0
18.0
6.0
4.0
2.0
反応せずに残
た酸化銅の質量[g]
の質量の割合 ①
14÷3.5=4
4×1.55=6cm3
①② (R6 静岡改) <13点×2>
と比べてどうなる
わらない
酸バリウム
図のように,試験管Aに,黒色の酸化銅
8.0gと炭素粉末0.3gをよく混ぜ合わせて
入れ,いずれか一方が完全に反応するまで
加熱した。二酸化炭素の発生が終わった後,
ガラス管を石灰水からとり出して火を消し,
ゴム管をピンチコックで閉じてから試験管
Aを放置した。 その後, 十分に冷めてから,
酸化銅と炭素
粉末の混合物
(1)
ピンチコック
―ゴム管
試験管P
試験管A
ーガラス管
3 実験 <5点×4/
こうすく広げて
石灰水
試験管Aの中の固体の質量を測定した。 次に, 試験管B~Eを用意し,混ぜ
合わせる炭素粉末の質量を変えて同様の実験を行い,表にまとめた。 この実
験では,酸化銅と炭素粉末の反応以外の反応は起こらないものとする。
□(1) 試験管Eで発生した二酸化炭素の質量は何gか。計算
(2)
0.5
1.0
1.5
混ぜ合わせた炭素の質量[g]
((2) 酸化銅8.0gに混ぜ合わせた炭素の質量と,反応せず混ぜ合わせた炭素の質量[g]
に残った酸化銅の質量の関係をグラフに表しなさい。
A B C D E
0.3 0.6 0.9 1.2 1.5
反応後の試験管の中の固体の質量[g] 7.2 6.4 6.7 7.0 7.3
1作図
2 3 4 5