16 地層 145
[3 有の図は, ある地域で, 1km ごとに北から南 (員
に順に並んでいる地点 A, B, C から得られたボ 20|。
ーリング試料をもとに作成 した地質柱状図である。 た 中
暫計泥の層
図に示した地層は 断層やしゅう曲がなく, 同じ 。|p EE
河川が運んだ土砂が海庶で連続して堆積してでき MG 思い 0
たことがわかっている。また。虹恵名 BCの 。 |ん 0
ポーリング試料を調べた結果同じ火山から噴昌|敵 火山拓大
q
した火山灰 p。 q が確認できた。 5
本 間還PC BB Nm
(1) 地点Cの層から岩石 ac を採集し。 その観 同じIX因を大で結んでいる)
察結果を右の表にまとめた。a<c の岩石名を 店
胃間| も ] | 。 |ほとんとの科が直筆01>1mm
b[ け身@ ] 丸かった。
(2) 次の文のひー①のア, イからそれぞれ適当な | D |ハンマー でだた<と|火花が出だ
ものを 1 つずつ選びなさい』 C | うすい塩酸をかけると, 気体が発生した。 |
①( ] ⑳( ] ⑧[ ] ⑧( 有|
いっぱんに, 地層をつくる, れき, 砂, 泥の粒は, 粒の小さいものほど沖のほうに玲積する。
図の地点 AこC はいずれも, 堆積した年代が新しい地層ほど①(ア 大きい イ 小さい)粒
を多くふくむ傾向がある。 下線部のように考えると, 地層がつくられている間に, 地点A<C と
河口との距離は。 しだいに②(ア 長く イ 短く)なっていったと推定できる。 また, F
との間に堆積した地層を比べると, 小さい粒を最も多くふくむ傾向があ
間半ME。 イ 地点C)である。 下線部のように考えると, 同じ年代で比べた
のは イ 地点C) と推定できる。
とき, 最も河口に:近かったのは, ③④(ア 地点人