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理科 中学生

物理の凸レンズです。 ⑵と⑶がわかりません。 解説お願いします。

図2 スクリーン スクリーン こうじく 6 凸レンズによる像 図1のように,3個 のLEDを一列に並べた光源をスタンドの 台の上に置いて,その真上に凸レンズ, ス クリーンをとりつけた装置を組み立て、 光 源の緑色LEDを凸レンズの光軸の位置に 合わせた。 凸レンズ,スクリーンを動かし て、スクリーンにはっきりとした像がうつ ったときの, 光源から凸レンズまでの距離. 光源からスクリーンまでの距離を調べ, 表 にまとめた。 次の問いに答えなさい。 図 1 凸レンズ スタンド 光源 cmiam [赤緑 焦点 凸レンズ 中心 焦点 赤緑青 光源 (1) 実験で用いた 凸レンズの焦点 距離は何cmか。 (2)表のXにあてはまる数値は, どのような大きさか。 次のアウ 光源と凸レンズの距離 [cm] 20.0 30.0 45.0 光源とスクリーンの距離 [cm] 80.0 60.0 67.5 赤色LEDの像の中心と青色LED の像の中心との距離 [cm] 6の答え (1) X 2.0 1.0 (2) から選び, 記号で答えなさい。 ア X 1.0 イ 1.0 <X<2.0 (3) 図2にかく。 ウ X>2.0 (3) 図2は, 光源と同じ大きさの実像がスクリーンにうつったとき の凸レンズとスクリーンの位置である。 赤色LED, 青色LEDか ら出た光a, bの進む道筋を作図して示しなさい。

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理科 中学生

(6)の答えが何故これになるかが分かりません。 赤の斜線が答えです。

図1 地形図 ABラインは図2 40m 図1は,A~D地点の標高と位置関係を表している。また,図2は,A~C地 点でボーリング調査を行った結果をもとに地層の重なりを表したものである。この 地域の地層は,上下の逆転やずれはなく,各層は平行に重なっており、ある一定の 方向に傾いている。 また, それぞれの地層には、化石は見られなかった。 15X2 E 火山灰 の 火山が噴火 (1) ② 5点x 100m 90m 100m- 0 B' A 高さをかいちゃう! 10-15= 31のP -90m B 80m- 70ml C 60m_ 50m 地表からの深さ m tex ②たときの噴火の YO 1080 Z: 泥の層 70-10=60 (1) 100 60. 20-70 551 火山灰の層 いが分かるから 80 -50 (2) 30.60- 。 。。 FRO ° 。。 °° 140 ○ れきの層 6277 35 [m〕 40-50 I 。 (3) O O 60 ° 330- 50 ° 砂の層 55 40 ° 60 。 o o (3) 10mから15 (4) 50 10mあげたらいっしょ! (1) 図2からわかるように、調査の結果,砂の層れきの層火山灰層,泥の 層の4つの層が見られた。 ① 4つの層のうち, 鍵層として利用できるのはどの層か。 ② ①のように考えられる理由を簡単に書きなさい。 Q (2) B地点で,きの層の上部は,地表からの深さが何mのところにあるか。 (3)C地点で,火山灰の層は、標高何mから何mの間にあるか。 (4)この地域の地層は,北,南, 東,西のうち,どの方位に向かって低くなってい るか。 (5) 図2のX~Zの各層を, 堆積した順に並べなさい 4 Aとくと比べる D地点でボーリング調査をすると, 火山灰の層はどこにあるか。 解答欄の図 に斜線で示しなさい。 (4) 南 (5) X - 2 3 (6) 地 10 [m〕 40- 地表からの深さ m 20 30 8888 o (1) (2

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