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理科 中学生

4番の問題が分かりません。教えて頂けると嬉しいです!!!! ちなみに答えは45%です

3 空気中の水蒸気について調べるため, 次の実験を行った。 後の問いに答えなさい。 【実験】室温が22.0℃の理科室で, 図のような金属製のコップにくみ置きの水を入れ, 氷の入った試験管により徐々に水温を 下げていった。しばらくすると, 温度計が16.0℃を示したときにコップの表面がくもり始めた。表は, 気温と飽和水蒸気量 の関係を示している。 3 図 温計 (1)空気に含まれる水蒸気が水滴に変わり始める温度を何というか。 (2)金属製のコップを用いたのは, 金属のどのような性質を利用するためか。 簡単にかけ。 (3)この実験を行ったときの, 理科室内の湿度は何%になるか。四捨五入して 氷の入った試験管 金製のコップ 整数で答えなさい。 表 気温(°C) |飽和水蒸気量(g/m°) (4)除湿器は空気中の水蒸気を除去する機器で, 除去した水蒸気を水に変化させタンクに ためる仕組みになっている。除湿器を用いて, 気温 22.0℃, 湿度 85.0%の空気の湿度を, 下げたところ, 1552g の水が除湿器のタンクにたまっていた。このとき, この部屋の湿度は 85.0%から何%に下がったと考えられるか。ただし,この部屋の容積は 200mとし, 部屋の 空気の水蒸気の量は均一で, 除湿を行う前後で室温は変化せず, 水滴になった水は全て タンクにたまったものとする。 16 13.6 18 15.4 20 17.3 22 19.4 24 21.8

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理科 中学生

2番の問題がわかりません。 もうすぐテストがあって、、、 ちなみに答えは20℃です!!!! よろしくお願いします🤲

5 図のように山の斜面にぶつかった空気がある。 標高 OmのA地点での気温は 30.0℃であった。標高 1000m の B地点から標高 2000m の C 地点までは雲が発生し雨が降っている。,C地点から標高 OmのD 地点までは雲は発生していなかった。 これについて次の各問いに答えなさい。 ただし, 空気が上昇お よび下降して温度が変化する割合は, 水蒸気が飽和していないときは 100mにつき 1.0℃, 飽和しているときは 100m につき0.5℃とし, 標高による露点の変化はないものとする。また, 表は空気の温度ごとの飽和水蒸気量 を示している。 図 表 空気の温度(°C) 0 5 10 15 20 25 30 35 40 飽和水蒸気量(g/m) 4.8 6.8 9.4 12.8 17.3 23.1 30.4 39.6 51.1 のき |2000m 1000m 動き D (1)次の文は, 雲ができる仕組みについて述べたものである。①·②に入る 語句の組み合わせとして適切なものを, ア~エから選び記号で答えよ。 地表付近の空気のかたまりが上昇すると, 周囲の気圧が低くなるため に(0 )し,気温が( ② )。さらに上昇を続け, 気温が露点に達する と空気中の水蒸気の一部が水滴となり始め,雲ができる。 2上がる 2下がる イ O膨張 2上がる エ O収縮 2下がる ア O収縮 ウ O膨張 (2)図の A地点の露点は何℃か。 (3)山を越えてD地点に到達した空気について温度は何°℃になるか。 また, 湿度は何%になるか。 小数第1位を四捨五入して整数で答えよ。 (4)乾湿計の湿球の示度は乾球の示度よりも低いことが多い。これは, 水が蒸発し水蒸気に変化する ときに周りの熱をうばっていくからである。これを参考にして, 問題文の下線部のように水蒸気が飽和 していない空気の温度変化の割合よりも, 水蒸気が飽和している空気の温度変化の割合が小さい理 由を『熱』という言葉を使って簡潔にかけ。

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