108
J
10+8
18
790
88
6 図1のように,
AD=6cm,AE=4cm,
EF=5cmの
直方体ABCD-EFGHと,
底面が∠IJK = 90°
図 1
A
4cm
6 cm
E
IJ=4cm, JK=3cm,
KI = 5cmの直角三角形で,
高さが6cmである三角柱IJK-LMNがある。
このとき、次の1,2に答えなさい。
1
図2は、図1の2つの立体を,
面BFGCと面IJMLがぴったり重なる
ように組み合わせたものである。
H:
25cm
このとき、次の(1)~(3)に答えなさい。 196
(5
164
(3) 図2の立体の表面積を求めなさい。
1484
Too
8:10:18 1
108+40 140 108
that 84+
B
F
図2
100F4E
G
204
4 cm
8F/6 18
yab
D
(1) 図2の立体において, 面AEHDと
面IKNL の位置関係について述べ
J(F)
148
として正しいものを、次のア~ウから1つ選び、その記号を書きなさい。
146
46
ウマ
36€ 40t
H
6 cm
ア 面AEHDと面IKNLは,同じ平面上にある。
イ面AEHDをふくむ平面と面IKNLをふくむ平面は,交わる。
ウ 面AEHDをふくむ平面と面IKNL をふくむ平面は,平行である。
12
J3cm
5cm
Coo
118
46
I (B)
M
K
26
No
12
L(C)
(G)
106 40 148
(2) 辺EK上に点Oを四角形AOKI が平行四辺形となるようにとるとき,線分EOの長さを
求めなさい。
112
3146x6
12+29
12
38
3×4×2×6 38
K
20
24
×6
120
120+3
2
yo
36
+120
156
72+2=04