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数学 中学生

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2 Sさんのクラスでは,先生が示した問題をみんなで考えた。 次の各問に答えよ。 [先生が示した問題] a b を正の数とする。 右の図1で, △ABCは,∠BAC=90°, AB=acm, AC=bcmの直角三角形である。 右の図2に示した四角形AEDCは, 図1において,辺BCをBの方向に延ばした 直線上にありBC=BDとなる点をDとし, 図1 図2 A B A B △ABCを頂点Bが点Dに一致するように平行移動させたとき, 頂点Aが移動した点をEとし,頂点Aと点E,点Dと点Eを それぞれ結んでできた台形である。 四角形AEDCの面積は, △ABCの面積の何倍か求めなさい。 〔問1] 次の |の中の「う」に当てはまる数字を答えよ。 [先生が示した問題]で,四角形AEDCの面積は, △ABCの面積の う 倍である。 Sさんのグループは, [先生が示した問題] をもとにして,次の問題を作った。 [Sさんのグループが作った問題] a, b, xを正の数とする。 E D 右の図3に示した四角形AGHCは,図1において, 辺ABをBの方向に延ばした直線上にある点をFとし, 図3 C △ABCを頂点Aが点Fに一致するように平行移動させたとき, 頂点Bが移動した点をG, 頂点Cが移動した点をHとし, 頂点Cと点H点Gと点Hをそれぞれ結んでできた台形である。 右の図4に示した四角形ABJKは,図1において 辺ACをCの方向に延ばした直線上にある点をIとし, △ABCを頂点Aが点Iに一致するように平行移動させたとき, 頂点Bが移動した点をJ, 頂点Cが移動した点をKとし, 頂点Bと点J,点Jと点Kをそれぞれ結んでできた台形である。 図3において, 線分AFの長さが辺ABの長さのx倍となる ときの四角形AGHCの面積と, 図4において,線分AIの 長さが辺ACの長さのx倍となるときの四角形ABJKの 面積が等しくなることを確かめてみよう。 A B F G 図 4 K I J C A B 〔問2〕 [Sさんのグループが作った問題] で, 四角形AGHCの面積と 四角形ABJKの面積を, それぞれα, b, x を用いた式で表し, 四角形AGHCの面積と四角形ABJKの面積が等しくなることを証明せよ。 -2-

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数学 中学生

□3問3の解き方を教えて下さいお願いします。

方形と円で囲まれてできる部分の面積XY をそれぞれ考えるとき, X=Yとなることを確 図4のタイルが縦と横にn 枚ずつ並ぶ正方形になるように、このタイルを敷き詰めて正 かめてみよう。 問2] [Sさんのグループが作った問題] , X, Yをそれぞれ4, n を用いた式で表し, X= yとなることを証明せよ。 ただし、円周率はとする。 右の図で、点Oは原点、点Aの座標は (12. 3 -2)であり、 直線1は一次関数y=-2x+14のグラフ を表している。 直線とy軸との交点をBとする。 直線上にある点をPとし, 2点A, Pを通る直線 次の各問に答えよ。 〔1〕次の中の 「え」 に当てはまる数字を答 えよ。 点Pのy座標が10のとき, 点Pのx座標は え である。 [問2] 次の①と②に当てはまる数を,下のア~ エのうちからそれぞれ選び,記号で答えよ。 点Pのx座標が4のとき,直線mの式は、 y=① 1x+1 (2) 1 [②] (2 ウエ2 ア 4 イ 58 エ10 〔3〕 右の図2は、図1において, 点Pのx座標が7 より大きい数であるとき, x軸を対称の軸として点 たいしょう Pと線対称な点をQとし,点Aと点B, 点と点Q 点Pと点Qをそれぞれ結んだ場合を表している。 △APBの面積と△APQ の面積が等しくなるとき, 点Pのx座標を求めよ。 1/12/ ア 1/1/20 イ 図 1 -10 図2 2021年 東京都 (15) -10 A -5 B +15 10+ 5 -5 O' -51 -10- ly B +15 110+ 5 of -10+ 5 5 +++++X 10 5 ++++++X 10 P m

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数学 中学生

解説の意味がわからないので教えて欲しいです

問題 右の図Ⅰは,太郎さんの家の風呂を描いたもので,内側は図II のように直方体ABCD-EFGH から直方体 IJKL-MNGH を除いた 形をしている。底面 EFNMと平面 IJKL は平行になっており,底 面 EFNMを底面 Pとする。この風呂に,一定の割合で水を入れ, 20分後に水を止めた。 水を入れ始めてからx分後の底面Pから水面 までの高さをycm とする。下の表は,このときのxとyの関係を 表したものである。ただし,底面Pと水面はつねに平行になっている ものとする。 AB=65cm,BC=105cmのとき,線分 JKの長さを底面P 求めなさい。 E F ( 宮城県 ) x (57) y(cm) 0 よって, JK=QK×7-4 0 4 14 8 28 (解 右の表より,水を入れ始めて8分~12分の間に, 風呂の1段目から2段目に水が入ったことがわかる。 一方,その前後を比べると, 1段目は毎分 3.5cm, 2段目は毎分2cm の割合で水位が増加している。 水量一定で、1段目と2段目は奥行きも等しいので, 12 40 x (5) y (cm) 16 48 0 0 単位時間あたりの水位の増加量は横の長さに反比例する。 右の図より, FN: QK =2:3.5=4:7 ×7=4=105×2=45 20 56 14 45cm (図I) 太郎さんの 家の風呂 4 4 4 4 (図ⅡI) 風呂の内側 A D B IL M N 4 8 12 14 28 40 48 B 16 20 56 14 12 8 8 毎分2cm 増 J Q 毎分3.5cm 増 F K N C K G 中2で習う分野 次関数

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