正
1100
室内の乾燥を防ぐため、水を水蒸気にして空気中に放出する電気器具として
加湿器がある。
1時間あたりの
洋太さんの部屋には 「強」「中」「弱」の3段階の強さで使用できる加湿器Aが
ある。 加湿器Aの水の消費量を加湿の強さごとに調べてみると,「強」「中」「弱」の
どの強さで使用した場合も。 水の消費量は使用した時間に比例し,
水の消費量は表のようになることがわかった。
表
200
4
10
加湿の強さ
1時間あたりの水の消費量 (mL)
図は、洋太さんが正午に加湿器Aの使用を始めてからx時間後の加湿器Aの水の
残りの量をymL とするとき,正午から午後8時までのxとyの関係をグラフに表した
ものである。
4200
4200
3200/X
洋太さんは4200mLの水が入った加湿器Aを,正午から 「中」で午後2時まで
使用し.午後2時から 「強」で午後5時まで使用し, 午後5時から 「弱」で使用し.
午後8時に加湿器 A の使用をやめた。 午後8時に加湿器Aの使用をやめたとき,
加湿器Aには水が200mL残っていた。
ym²
(500
↓
強
700
2
7200
2B20
3
500
#281078:15
たま
ゆ
弱
300
5
○
(2,3200)
(5.1100)
700
8
3200=20+6
L
920s=00)) (-
=0016
F
Q
例
・時間
14112805