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数学 中学生

ㅡこの問題の(2)と(3)を教えてください🙏🏻

3 コンピュータの画面に、 正方形ABCD と、 頂点Bを中心とし、 BAを半径とする円の 一部分が表示されている。 点Pは2点B、 Cを除いた辺BC上を、 点Qは2点C、Dを除いた CD上を、それぞれ動かすことができる。 太郎さんと花子さんは、点P、 Qを動かしながら、 図形の性質や関係について調べている。 このとき、次の(1)~(3)の問いに答えなさい。 (1) 右の図1のように、線分AQ と線分 DP の 交点をRとする。∠PDC = ∠QAD であるとき、 △DPC∽△DQR であることに太郎さんは 気づき、下のように証明した。 a ~cに当てはまるものを、 T↓G➡ の選択肢の中からそれぞれ一つ選んで、 その記号を書きなさい。 CR B ←P→ 図 1 ←Q→ 0 (証明) DPCと△AQDにおいて、 abの選択肢 仮定から、 ∠PDC= ∠QAD ア DQR イ QRD 四角形ABCDは正方形だから、 DC=AD ウ QDR オ ADP I DCP カ RAD <DCP = ∠ADQ=90° ...③ ①、②、③より、 1組の辺とその両端の角が cの選択肢 それぞれ等しいので、 ADPC=AAQD また、DPCとDQRにおいて、 ④より、合同な図形の対応する角は等しいので、 ZDPC=2 また、 共通な角だから、 ⑤、⑥より、 a ∠PDC = ∠ b C ADPC∽△DQR ので、 ア 3組の辺の比がすべて等しい イ 3組の辺がそれぞれ等しい ウ 2組の辺の比が等しく、 その 間の角が等しい エ 2組の角がそれぞれ等しい

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数学 中学生

(2)の①は平行であることだけではバツになりますか?

①① 月 B, 2 月 日) 21 右図において, mはy=æのグラフを表し, 0は原点である。 A, B, C, D, Eはm上の点であり,その座標はそれぞれ- 2, -1, 1, 2, 3 である。 次の問いに答えなさい。 (1) 2点B, D を通る直線の式を求めなさい。 (2)図に3つの直線 AE, BD, OC をかき加え,点P を直線 AE 上に点Q を直線 OC 上にとる。このとき,PとB,B と Q, Q とD,DとPとを結んでできる線分で囲まれた図形をF とし,F の面積について考える。 B dl. ① P,Q をそれぞれ直線 AE, OC 上のどの位置にとっても、図形Fの面積は変わらな このことを証明するとき,根拠の一として ①① 29 (1) Ea 標 との する (2)△ ① 直 ②直 直線AE, BD, OC について示さなければならないことは何か。 簡潔に書きな 平 図形Fの面積を求めなさい。 Eが ①① 月 30 右図 月日,② 月 日 図のように,直線lが関数y=mのグラフと2点A, で,y軸と点Cで交わっている。 △OACと△OBCの 比が3:1で,点C の座標が (03)のとき,次の問い 答えなさい。 Bのx座標をt(t>0)として, tの値を求めなさい。 OAB の面積を求めなさい。 y=sのグラフの一部である曲線 AOB 上に をとり,△DAB==△OAB となるようにしたい 3 ような点Dのすべての座標を 標は-3 である。 軸との交 答えなさ (1) POL ① 2 点 A (2) ARQI (2) Rのy座 B

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