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各三角形の直線AB上にある辺を底辺として考えると、両方の三角形の高さは同じになるので、
面積の比は底辺の長さの比になりますよね。
仮に点Bの座標を、(r,r^2/2) (r>0)とおくと、点Aのx座標は-4r、yは8r^2となりますね。
A,Bの座標から、直線の傾きを計算すればaの値がrの式で出ます。
これでできた直線の式に、例えばB点の座標を入れると、
rの2次式ができて、これをrについて解きます。
これをaの式に代入すると答えが出ます。(-3/2)
やってみてください。