①①
月
B, 2
月
日)
21 右図において, mはy=æのグラフを表し, 0は原点である。
A, B, C, D, Eはm上の点であり,その座標はそれぞれ- 2,
-1, 1, 2, 3 である。 次の問いに答えなさい。
(1) 2点B, D を通る直線の式を求めなさい。
(2)図に3つの直線 AE, BD, OC をかき加え,点P を直線 AE
上に点Q を直線 OC 上にとる。このとき,PとB,B と Q, Q
とD,DとPとを結んでできる線分で囲まれた図形をF とし,F
の面積について考える。
B
dl.
① P,Q をそれぞれ直線 AE, OC 上のどの位置にとっても、図形Fの面積は変わらな
このことを証明するとき,根拠の一として
①①
29
(1)
Ea
標
との
する
(2)△
① 直
②直
直線AE, BD, OC について示さなければならないことは何か。 簡潔に書きな
平
図形Fの面積を求めなさい。
Eが
①① 月
30 右図
月日,② 月 日
図のように,直線lが関数y=mのグラフと2点A,
で,y軸と点Cで交わっている。 △OACと△OBCの
比が3:1で,点C の座標が (03)のとき,次の問い
答えなさい。
Bのx座標をt(t>0)として, tの値を求めなさい。
OAB の面積を求めなさい。
y=sのグラフの一部である曲線 AOB 上に
をとり,△DAB==△OAB となるようにしたい
3
ような点Dのすべての座標を
標は-3
である。
軸との交
答えなさ
(1) POL
① 2 点 A
(2) ARQI
(2) Rのy座
B