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数学 中学生

この問題の、二番(写真2枚目)をやったら、答えが n2+2n-3になりました。これって、合ってますか。因数分解しなくていいんですか。3番はできませんでした。良ければ教えてください。

3AさんとBさんは マス目を規則的に動くロボットを開発した。 このロ ボットは,次のようなルールで動くようにプログラムされている。 AさんとBさんは、このロボットがプログラムどおりに動くかどうか実 験を行った。 [ルール] H ・ロボットは,正方形のかどのマス目からスタートし、正方形のマス目を時計回りに外側か ら内側へ1マスずつ進む。 ・一度通ったマス目は通らず、すべてのマス目を通り、最後のマス目で止まる。 ・ロボットは, 1マス進むのに1秒かかり、進行方向を90°変えるのにも1秒かかる。 Aさん: じゃあ、実験を始めよう。 Bさん: 最初は, 2×2のマス目の正方形だね。 Aさん:計算上は,すべてのマス目を通るのに3マス進み, 進 行方向を2回変えるから, 5秒かかるはずだよね。 どうかな? (ロボット: ガシャン、ガシャン) Aさん: ぴったり5秒だ。 あっ、ロボットがこわれちゃったよ。 Bさん:え~。 3×3のマス目でも実験したかったのに。 Aさん:でも、 それなら計算で求められるよね。 すべてのマス 目を通るのに, 8マス進み、進行方向を4回変えるから, 12秒かかるはずだね。 2×2のマス目の正方形 スタート 地点 3×3のマス目の正方形 → スタート 地点

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数学 中学生

中学数学確率です 答えが分からないと言うよりか、この問題が問いている ことがよくわからないです 解説を読んでもさっぱりです この問題はどのようなことを問いているのか(問題文の 意味)回答よろしくお願いします 🙇🏻‍♀️՞

問5 同じ大きさのメダルが4個ある。 この4個のメダルの両面には1,2. 3,4の数がそれぞれ1つずつ書かれており,両面に書かれた数の和 はどのメダルも5になっている。 右の図1は、表と裏に書かれた数が 4と1のメダルを示しており、表と裏の数の和は5である。 これら4個のメダルが、図2のように、4つに仕切られた台の上に 1個ずつ, 左から1,2,3,4の順に1列に並べられている。 1から6 までの目の出る大小2つのさいころを投げ, 大きいさいころの出た 目の数をα. 小さいさいころの出た目の数をもとする。 メダルの操作は、次の 【規則1】 【規則2】 にしたがって行うもの とする。 図2 図1 表 12 3 裏 【規則1】a>b となったときは,a-bの差を,a<bとなったときは,b-aの差をそれぞれ得点とし、 得点と同じ数が書かれたメダルを裏返す。 【規則2】 a=b となったときとa-bb-aの差が5になったときは、得点は0点とし、何もしない。 例 大小2つのさいころを同時に投げて,大きいさいころの出た目の数が4で, 小さいさいころの出 た目の数が3のとき, 【規則1】 を適用して, 4-31 で得点は1点になり, 1が書かれたメダル を裏返す。 大きいさいころの出た目の数が1で,小さいさいころの出た目の数が3のときも 【規則1】を適 用して, 3-1=2で得点は2点になり, 2が書かれたメダルを裏返す。 いま, メダルが図2のように並べられているとする。 大, 小2つのさいころを同時に1回投げるとき, 操作後のメダルに書かれた数の和が最も大きくなる 確率を求めなさい。 ただし, 2つのさいころの目の出方は同様に確からしいものとする。

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数学 中学生

幾何の作図です。 できるだけ簡潔な解説お願いします🥺 答えはア、イ、エです

BER S +3) 12 次の各問いに答えなさい。 (配点 17 ) ★★ (1) 右の図のように, 直線上に2点O, Aがあ る。 ∠BOA=120° となるような OA=OB を みたす点Bを作図によって求めたい。 点を中 心とする半径OAの円を0とし,円Oとの交 点のうち, AでないほうをCとし,点Aを中心 とする半径AOの円と円0との交点のうち, l の上側にある点をDとする。 O AJO GAM l このとき,点Bの作図の方法として適切なものを,次のア~エの中からすべて選んで 記号で答えなさい。(3点) ア点Cを中心とする半径COの円と円Oとの2交点がどちらもBである。 イ点Dを中心とする半径DAの円と円Oとの交点のうち,AでないほうをB」とする。 点Aを中心とする半径ABの円と円Oとの交点のうち,BでないほうをB2とすると, BとB2がどちらもBである。 ウ点Cを中心とする円Cと点Dを中心とする円D (ただし,円Cと円Dの半径は等しい) を2点で交わるようにかく。 円Cと円Dの2交点のうち、直線CDの上側にある点を Eとする。 点Aを中心とする半径ACの円をAとし, 直線OEと円Aとの交点のうち, lの上側にある点をB, とする。 また, 直線ODと円Aとの交点のうち, lの下側にあ る点をBとすると,BとBがどちらもBである。 立 A (食塩 Ha (図し エ点Cを中心とする円Cと点Dを中心とする円D(ただし,円Cと円の半径は等しい) を2点で交わるようにかく。円Cと円Dの2交点のうち, 直線CDの上側にある点を Eとする。 直線OEと円Oとの交点のうちの上側にある点をBとする。 また, 直 線ODと円Oとの交点のうち,DでないほうをB2 とすると, B, とBがどちらもBである。

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