数学
中学生
解決済み

平行四辺形の証明の時、仮定にいつも、2組の対辺はそれぞれ等しいが入っている気がするのですがこれって絶対なんですか?

P141 問4 ABCDの対角線 BD 上に, BE = DF となるように 2点E, Fをとると, AE=CF となります。 (1)図をかきなさい。 A D B (2)このことを証明しなさい。 〈考え方 > □ABCDにおいて、 仮定 AB110C C かいてある ADUBC "BE=DF

回答

✨ ベストアンサー ✨

平行四辺形の性質としては、
「2組の対辺はそれぞれ等しい」は必ず成り立ちます

証明のときに必ず使うか、という質問だったら、
必ずではありません
証明すべきことによって色々です
必要なら書きます
必要でないなら書きません

おもち

ありがとうございます!証明で使わないとしても仮定だけをとりあえず書く場合(写真のように)ではいつも書いた方が良いでしょうか?

採点基準は採点者がその都度決めるので、
なんともいえません

書いてある分は使わなくても
特に減点しない場合もあるかもしれません
だから、「とりあえず書いておいたほうがいい」
という人もいるかもしれませんが、自己責任だと思います

減点しないとしても、
少なくとも、使わないのに無意味に書いてあるのは
心象はよくないとは思います

おもち

ありがとうございます!

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