[3-] 次の文を読んで
に適する式,
キ
に適する数を求めよ。
と
けた
2桁の正の整数N に対して, NにNの十の位の数と一の位の数を掛けた数を M とする。
例えば,N = 23 のとき, M=23 × 2 × 3 = 138 であり, N= 51 のとき,
M = 51 ×5×1= 255 である。
2桁の正の整数Nの十の位の数を a, 一の位の数を6とすると, N= 10a+b と書ける。
このときM はa, b を用いてM=
と書ける。すると M<N となるNの個数は
と
個あり,M =4N となるN の個数は
以下,M が正の数となるときのみを考える。
個である。
M が11 の倍数になるN の個数は
個ある.また, M が7の倍数になるN の個数
エ」
は
個であり,M = 777 となるのは N=
カ
のときである。さらに M=42? と
なるのは N=
キ
のときである。