D
A
F
H
E
B
G
C
2 (1) 図のような平行四辺形ABCD があり, CDの中点をEと
する。 また, AD上に点F を AF:FD=4:3となるように
とり 辺BC上に点GをAB//FG となるようにとる。 線分
AE と線分FGとの交点をH, 線分BE と線分FGとの交点を
I とする。 三角形BGIと三角形EHIの面積の比を最も簡単な
<神奈川>
整数の比で表せ。
(2)図で,四角形ABCDは正方形である。 Eは, 線分DB上の点で,
DE: EB=1:3であり, Fは直線AEと辺DCとの交点である。 また,
Gは辺BC上にあり, 線分AGとGE の長さの和が最小となる点で,
Hは線分AG とEBとの交点である。 AB=8cmのとき, △AHEの
面積は何cmか, 求めよ。
H
E
F
<愛知改 >
B
G
C