2 右の図は,線分ABを直径とし、点Oを中心とする半円のAB上に,2点A,
Bと異なり,互いに一致しない3点をとり,点Aに近い方から順に点C, 点D,
点Eとしたものである。 点Aと点C, 点Cと点D, 点Dと点E, 点Eと点Bをそ
れぞれ結び, 2直線AD, BE の交点をFとする。 このとき, 次の1,2の問い
に答えなさい。
1 ∠AOD=60°, AC=CDとなるように2点C,Dをとる。 このとき,次
(1),(2)の問いに答えよ。
B (1) 半円の中心Oと点Cを定規とコンパスを使って作図せよ。 ただし,中心0
D (2) ∠ACDの大きさは何度か。
E
A
と点Cの位置を示す文字0,Cも書き入れ, 作図に用いた線も残しておくこと。い者
VIGNEN JA
*x+³0
2 AB=2cm, AC=CD=DE=EBのとき,次の (1), (2) の問いに答えよ。
(1) 線分FDの長さは何cmか。
A
CANOE
F
(8) 10.13KS04400PPRAPT S
2000円 (1)
2303
18AAN
E2)2つの線分FD,FEとDEとで囲まれた部分の面積は何cmか。ただし,円周率は²とする。9
B
B
0014 (8) 0