4 図Iの直方体ABCD-EFGHは, AB =D 2m, AD %=D 4 m,
図I
AE= 3mである。 次の (1), (2)の問いに答えなさい。
(1) この直方体の対角線AGの長さを求めなさい。
B.
(2) 図Iの直方体の面に沿って, 図Iのように点Aから
点Gまで次のア, イの2通りの方法で糸をかける。
ア 点Aから辺BC上の1点を通って点Gまでかける。
イ 点Aから辺BF上の1点を通って点Gまでかける。
次のの, 2の問いに答えなさい。
0 ア, イの方法のそれぞれにおいて, 糸の長さが最も
短くなるように糸をかける。かけた糸の長さが短い方
E
F
図I
をア,イから選び、 記号で答えなさい。 また, そのとき
B
の点Aから点Gまでの糸の長さを求めなさい。
2 ア, イの方法のそれぞれにおいて, 糸の長さが最も
短くなるように糸をかけたときに,かけた糸の長さが
長い方を考える。そのかけた糸が面 BFGCを通る直線
をしとするとき, 点Cと直線&との距離を求めなさい。
G
E
F