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問2の答えはア体言、ウ反復、オ体言なんですが、アとオはわかるんですがなぜウなんですか?

緊急通報のみ Q www.hello-school.net 8 17:24 ■ Hello School ポエム問題集 (ポエ問)■ Q 次の詩を読んで後の問いに答えなさい。 問1 この詩の形式を次の中から選び、記号で 答えなさい。 まぶしい朝 ぽえむ君 ア.文語定型詩 イ. 文語自由詩 ウ口語定型詩 エ. 口語自由詩 まぶしい朝 問2 第一・二連の中に使われている技法を 次の中からすべて選び、記号で答えなさい。 流れゆく白い雲が 新しい朝を告げ 赤い花が 広げた花びらであいさつをする 草原は風になびき 遠くで小鳥がさえずる まぶしい朝 行き交う白い服が 新しい朝で出会い 肩にかける大きな青いバックが 過ぎ行く道で集まり始める 「おはよう」 いつもと同じ言葉でも どこかまぶしい ア.体言止め イ. 対句法 ウ. 反復法 エ. 倒置法 オ擬人法 問3 第五連はどういう状況ですか。最も適切な ものを次の中から選び、記号で答えなさい。 ア. 白い服が道で集められる様子 イ. 白い服を着た学生が青いバックを 持っている様子 ウ. 夏服の学生たちが集まる様子 問4 この詩のテーマとして、最もふさわしい ものを次の中から選び、記号で答えなさい。 ア. 新しい朝への喜び イ. あいさつの大切さ ウ. まぶしさを色で表現する エ. 自然のまぶしさと人の心のまぶしさ 解答と解説 Hello School 国語 問題集目次 Top. 商用目的での利用を固く禁じます ← Y

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中3です。 どなたか作文の添削をお願いしたいです🙇‍♀️ もうすぐ受験で作文まだあまり得意でないので焦っております…。なんでもいいのでアドバイスやおかしいところがあったら教えて欲しいです。 写真の右側が問題文です。

14 2 私上 の が上手く 魚紳 リレ 1 ず ス 練 た い 0 と考えま - M st た 1 の中 K でで かし の学 ました 育 行 1習 まはわ私 10 行 +1 ₂ 結 え D pl. 11 FOX 人 せろと なこと 120 を合わ し 読み返して、いくらか付け加えたり削ったりしてもよい。 ●段は、内容にふさわしく適切に設けること。 原稿用紙の使い方に従って、160以上 氏名は書かずに、1行目から本文を書くこと。 一人ひとりが輝こう! みんなの力を合わせよう! で書くこと。 せると れ るも と 良 達ん せで で ででです + 12 +2 るき は んな +) N N2 = to to 条件 げるようになると 最下位でした ②①で選んだものについて、 よいと考えた理由を書くこと。 の案A、Bのどちらか一つを選ぶこと。 に従って書きなさい。 ンがよいと考えるか。 あなたの考えを、次の二つの条件とあとの注意 ガンの候補は、次の案AとBである。 あなたは、どちらのスローガ 6 ある中学校で、体育祭のスローガンを決めることになった。 スロー 取る 2 。 T 3 n 06.1² しや

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この問題てを答えがdなのですがなぜですか? また、こういう品詞の異なるものを見つける問題の時は何に着目してとけばよいでしょうか?

推 雅之君はこの木のすぐそばで、ヒルガオの群落を いた。梅雨にもかかわらず抜けるような空となった日曜日の昼下がりだった。 縦横無尽に伸びたヒルガオの夢は蔑みを覆うように巻いていて、たくさんの真 珠色の花を付けていた。 じゅんすい 実はその時、雅之君は画板を抱えながらも絵が描けないでいた。ヒルガオの 花が純粋な白ではないということはわかっていたが、限りなく白に近いその輝 きを市販の絵の具でどう作っていくのか、その一点にこだわるあまり、前に進 めなくなっていたのだ。白をベースに暖色系をわずかずつ混ぜてみたが、画用 紙にのせると明らかに違う色になってしまう。どうしたものだろうと絵の具を 見比べているうち、「おーい」と声がかかった。バンさんは笑いながら雅之君 の横にきて、「何を描いてるんだ?」と覗き込んだ。だが箸をとめ 雅之君は正直に答えた。目の前のヒルガオを描こうとしていること。でも、 花びらの色が出せそうにないこと。 バンさんは「ほう」と納得したような顔になり、しばらく雅之君のすること を見ていた。 じ色にしなくたっていいんじゃないか」 LUETO, ber まさゆき 10

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問一についてです なんでオロオロ声は間違いなんですか? たしかに急にという意味は含まれてないかもしれませんがそそくさも不安の意味含まれてないですよね?

6 小説文1 だが享二は無言のままひたい! 1 次の文章を読んで、あとの問いに答えよ。 旧暦では七月二十九日。外はたしかに闇だった。 立て、ついでじわり、じわりと頭をもたげる......。 けれど、 に立て切れず、中途でパタリ! 亮太はそれまで雲行きをみるかに勉強部屋にうずくまっていたが、 「おれ、享二ことさがしてくるよ。」と土間に駈け下りた。 「おらも行くよ。」と、きぬも竈から飛び出した。 なみも急に不安にとりつかれ、「それじゃたのむよ。」と、そそくさ 提灯に火を入れた。外出に備えて、提灯はいつも大黒柱の横に用意さ れていたのだ。 なみはおろおろ声に、「享二 ほんとにあんばいでも悪いんじゃねえ のか。さ、早く起きるんだよ。」と享二を抱き起こしにかかる...…..。 享二はその手を払って、「ちがうべな。」そして再び両を立て、頭 をもたげながら、 「牛のころはこうやって、バタン、バタン、三べんこ ろんで、四へんめにうまいこと、立ったんだよ。おれ、ちゃーんと見30 てたんだから….…..。 浅川のじいちゃんもばあちゃんも、 牛のころって だしたもんだ。ああやって、ころんでもころんでも、ひとりで立つだ から….…..って言ったど。」 かれ ところがその時、“夕やけこやけで······〟と享二の歌声が聞こえて きた。 走りながら歌っているらしく、声は刻々に近づいて、程なく彼 は戸口に姿を見せた。 「この野郎!」 さては土に腹這ってのしぐさは、他ならぬ仔牛の起ち上がり実演だ ったのかと、 亮太は笑顔で睨みつけた。 なみはまだ四つん這いのままでいる享二を抱き起こして、 享二はきょとんとして、「兄ちゃん、提灯つけて、どこさ行くだか?」 亮太はぶっと提灯の火を消した。 「享二のおかげで、おっ母さん、一つ、利口になったよ。 おっ母さん あとあし 要吉は掬うように享二を抱き上げ、 「こんなに暗くなるまで遊んでては駄目だろが?」 も馬のころは後脚から立つし、牛のころは逆に前脚から立つとハナシ には聞いてたけんど、実際には見たことがないもんで、よくはわから なかったんだよ。」 「うふふ #N 10 」 「だって、浅川のじいちゃんとこで牛のころがうまれたんだもの。お れ、ずーっと見てたんだよ。 牛のころは、うまれてじきに歩くんだぞ。」 そして要吉の腕からすりぬけると、べたり、土間に腹這った。要吉 は驚きあわてて、「どうしたあんばいでも悪いのか。」 享二は満足一杯に笑った。そして、「おっ母さん、ころは立つと、間 なしに歩いたよ。脚、 みな動かして歩いたよ。」 18 なみはなみで、「ほら、そんなことすると、きものがよごれちまう 「脚、みな動かして歩いたか。そら、よかったのう。 もし一本でも動 かねえことには、ころはうめえ具合に歩けないもの、のう。」 51 de 41

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