とめ
218
一線部の助詞と同じ働き・意味のものを選ぼう。
ノートの表紙に名前を書く。
ア 犬がそばに寄ってきた。
イ 電車の後、さらにバスに乗る。
ウ先生は穏やかにお話しになった。
□晴れたから、洗濯物を外に干そう。
ア北の方から風が吹いてきた。
イ 今日は疲れたから、早く寝よう。
ウ 牛乳からバターを作る。
外は寒いが、部屋の中は暖かい。
ア私が司会を務めます。
イ兄は人を笑わせることが好きだ。
ウよく考えたが、結論は出なかった。
部屋の掃除は終わりましたか。
ア 何かおいしい物を食べましょう。
イ 参加するかしないか決めてください。
最近、どんな本を読みましたか。
基本形
・次の
口語動詞活用表
活用形
未然形
連用
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・次の線部の助動詞と同じ働き・意味のものを選ぼう。
これは僕の腕時計だ。
ア このパソコンは持ち運びに便利だ。
イ 待ち合わせの時刻は午前十時だ。
ウ皆眠っていて家の中は静かだ。
えがお
彼の笑顔は太陽のようだ。
ア 池の水面がまるで鏡のようだ。
イ 赤ん坊はどうやら眠たいようだ。
ウ 熱戦に、観客は満足したようだ。
●電車はまもなく終点に着くそうだ。
ア 今夜は昨日よりも寒そうだ。
この人形は今にも動きそうだ。
ウ練習の開始時間が変わるそうだ。
明日は風が強いらしい。
ア向こうから来るのは彼らしい。
イ 小鳥の鳴き声が愛らしい。
ウ春らしい色のシャツを着る。
⑤ 先輩から励ましの声をかけられる。
朝の風が快く感じられる。
イ先生はまもなくここに来られる。
ウ 向こうのドアからも外に出られる。
監督に実力を認められる。
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