ingで「~して楽しむ」という意味を表す。
(5) 注意 前後のtheとof the fourより, 最上級を
使う文にする。heavyの最上級は,yをiにかえ
てestをつけて,heaviestとなる。
(6)重要 be going to ~の疑問文は, be動詞を
主語の前に出して作る
〈各2点/10点)
3
次の(1)~(5)の日本文に合う英文になるように, (
=語
)内の語を
正しく並べかえて、 その順に記号を書きなさい。
)(1) リサは駅で彼を待っていました。
Lisa ( ア. him
イ.waiting ウ. at
「~していた」=過去進行形
(2) 私たちは試合に勝ってとてもうれしかったです。
エ. for オ. was
the station.
r.
We( ア. very
イ. were
ウ. win
エ. to オ, happy )
the
game.
3 (1) 「~していた」は, 過去進行形(was
[were] + 動詞のing形)で表す。
(2)「~してうれしい」はbe happy to ~。 to ~
は原因·理由を表す副詞のはたらきの不定詞。
(3)ポイントThere is[are]~.のbe動詞を過去
形にして,「~がありました」という意味を表す。
(4) willを使って「~でしょう」という未来の意味
を表す。willのあとに動詞の原形beを置く。
(5)「楽器をひく[演奏する〕」は(play the + 楽器
名)で表す。
(3) 丘の上に大きな木がありました。 「ポイント
(ア. was
イ. big ウ.tree
エ.there
オ. a) on the
hill.
(4) きょうの午後は晴れるでしょう。 beはbe動詞の原形
It (ア. afternoon イ. will ウ. this エ. sunny オ. be).
(5) ユミは私たちのためにピアノをひきました。
Yumi (ア. for イ. the ウ. played エ. us オ. piano ).
オイエアウ
イアオエウ
エアオイウ
イオエウア
ウイオアエ