学年

教科

質問の種類

歴史 中学生

1を教えてください🙏🙇‍♀️

3 次の4枚のカードは、 平安時代, 鎌倉時代 室町時代, 江戸時代のいずれ かの時代の末期の様子をまとめたものである。 1~11の問いに答えなさい。 カード A a の 欧米諸国と条約を結んで 体制をやめ、自由な貿易を認めると,国内 の経済が混乱し, 人々の生活は苦しくなっ た。攘夷から倒幕に転じた二つの藩が同 盟を結んで協力する中、幕府はほろんだ。 カード C 保元の乱と平治の乱に勝利した 平清盛 は、一族で朝廷の高い地位について栄華を ほこったが,平氏打倒のために挙兵した東 国の武士によって攻めほろぼされた。 ウエ カード B 御家人を救済するために したが,実権をにぎる 1 下線 ① について,表は, 日本と条約を結んだイギリス, フランス, オラ ンダ, ロシアそれぞれの現在の統計を示したものであり, 表のア〜エは, イギリス, フランス, オランダ, ロシアのいずれかである。 イギリスとフ ランスに当たるものを,ア~エから一つずつ選び, 符号で書きなさい。 [表] b を出 C に失政が 続き, 近畿地方を中心に,幕府の政治に 反抗する悪党が現れた。 このような状況の 中,幕府は反対勢力によってほろぼされた。 73,295 14,383 カード D 将軍の後継者争いなどで ⑤幕府が権力を 失うと, 戦乱が広がった。 尾張 愛知 県)の戦国大名であった 織田信長が将軍 を追放したため、 幕府はほろんだ。 人口密度 国土面積に占める 小麦の生産量 原油の自給率 (人/km2) 森林面積の割合(%) (Ft) (%) 1,016 ア 8 47.7 191.6 イ 275 12.9 77.1 411 9.1 2.6 118 30.9 29,504 1.5 (2016年。 人口密度は2018年。 森林面積の割合と原油の自給率,アの輸出品は2015年) - 輸出額が第1位, 第2位, 第3位の輸出品 原油、石油製品, 天然ガス 機械類,自動車,医薬品 機械類, 石油製品, 自動車 機械類, 航空機, 自動車 (「世界国勢図会 2018/19年版」より作成)

未解決 回答数: 1
歴史 中学生

1、2、4を教えてください🙏🙇‍♀️

るみさんは略地図と地形図を使って地理の学習をふり返り, メモを書いた。 1~10の問いに答えなさい。 [略地図] 緯線と経線が直角に交わった地図 2 140% ペキン 40% 注:略地図には、 赤道及び20度ごとの緯線と, 本初子午線及び20度ごとの経線が示してある。 . ・中国 -B国 [るみさんのメモ1] 略地図の都市と国について ・①ペキンは、中国の首都で, 東経120度の経線を 標準時の基準としている。 a 180° を使っている。 b の国別生 CE I [グラフ1] 計 1.1億t インド 25.7% D国 中国 11.5 b の国別生産量の割合 王国 エクアドル (2016年) 6.26.05.85.1 A国は, EU の共通通貨の B国で盛んに栽培されている 産量の割合を調べ, グラフ1を作成した。 ・C国は、世界の六つの州のうち, C 州に含まれる。 ・D国のアンデス山脈では, 資料1のポンチョと呼ばれる衣服を着た人が生活 d を防ぐことなどを目的に, アル インドネシアー LB国 注: B国, E国は、略地図のB国, E国を示す。 E国 している。 ポンチョは, パカの毛で作った衣服である。 E国では, さとうきびなどの植物を原料とする, 二酸化炭素の排出量が少な い燃料の生産・使用が拡大している。 このような燃料を e という。 その他 39.7 (「世界国勢図会 2018/19年版」 より作成) [資料1] 1 略地図の緯線上に,同じ長さで一で示したア~エの直線のうち,実 際の距離が最も長いものを,ア~エから一つ選び, 符号で書きなさい。 2 下線 ① について, ペキンと首都との時差が最も大きい国を、略地図のA 国~D国から一つ選び, A~Dの符号で書きなさい。 3 aに当てはまる言葉を書きなさい。 ユーロ b に当てはまる農作物を,ア~エから一つ選び、符号で書きな さい。ただし, b 」には, グラフ1のb と同じ農作物が入る。 ア 小麦 イコーヒー豆ウオリーブ エ バナナ

未解決 回答数: 2
歴史 中学生

(2)〜(4)まで答えを教えてください🙏

次の資料を見て、 あとの問いに答えなさい。 2 資料 Ⅰ 実施年 Dail 者数 (万人) 1890年 (明治23) 1928年 (昭和3) 有権 総人口 との 1946年 (昭和21) 45 割合 (%) 1.1 1241 19.8 3688 48.7 選挙権者 はん い の範囲 こくぜい 国税15円以上を納める さい 満25歳以上の男子 満25歳以上の男子 ( 普通選挙 ) ( 普通選挙 ) (総務省) 資料Ⅱ 1940年 1950年 ① 54.5% 89.9% ② 45.5% 9.9 1% その他 0.2%- (「完結昭和国勢総覧」) 資料 0 200km フランス ルクセンブルク ベルリン B スイス オーストリア| ©2・3・4・5 ボーランド 東ドイツ 0 A 20km > 東ドイツ B ベルリンの壁 ブランデンブルク門 □ (2)記述 資料ⅡⅠは自作地と小作地の割合を比較したものである。 ①にあてはまる語句と行われた政策を明らか にして,どのような変化があったのかを簡単に説明せよ。 [ ] 口(3) 資料Ⅲは,1950年代のドイツを示している。Aを占領した国としてあてはまらないものを、次のア~エから1 [ つ選び, 記号で答えよ。 ] ア イギリスイ フランス ウ アメリカエ イタリア □(4) 日本が国際連合に加盟したのは,資料ⅢのBを占領した国との国交の回復がきっかけとなった。そのときに調 印された宣言を答えよ。 ]

回答募集中 回答数: 0