4.
鑑賞に関する問題です。
<20点>
岡1.以下のイーへの文章は江戸時代の画家、円山応挙、伊藤若神、尾形光球について述べたもの
である。どの画家に関することなのか、ワクの中のあてはまる記号で解答用紙に答えなさい。
イ、細密描写によって幻想的で不思議な世界をつくり上げた。
ロ.大胆な図案化によって洗練された装飾美を切り開いた。
ハ.「紅白梅図扉風」の梅の花は、和菓子のモチーフにもなっている。
ニ。
二巻13メートルのぼう大な量の写生の巻物、 「写生図巻」を描いた。
ホ,「群鶏図」を含む「動植緑絵」を描いた。
へ.様々な技法を探求し写生の精神を極めた。
問2.ワクの中の画家を生まれた順に並べ、記号で解答用紙に答えなさい。
※三人を正しく並べて正解とします。
B.伊藤若神
C. 尾形光球
A. 円山応挙