学年

教科

質問の種類

公民 中学生

新しくルールを作るんですけど効率と公正の面でどんなルールが良いと思いますか?参考にしたいです。

まとめの活動 雨の日転手 SURIZAR 問題の状況 T市は,人口が約15万人の都市です。 大都 市の県庁所在地のとなりにあることから, 近 年では通勤や通学で、市の中心部のT駅を利 用する人が増え、それとともに自転車の駐輪 マナーが大きな問題になっています。 ちゅうりん T駅 駐輪場③ 駐輪場① 駐輪場 ② ちゅうりん 国道OX号線 あとち スーパーの跡地 1T市の駅周辺の地図 商店街 現在, 駅の周辺には3か所の駐輪場があり, 合計で1500台を止められます。 しかし, 駐輪 場を利用したい人が上回っており,数が足り ないため、駅前の歩道など, 駐輪場以外の場 所に止める人が多くいます。 このため, 自転 車が歩道をふさいで歩きづらかったり, 自転 車がたおれて通行人がけがをしたりする問題が起こっています。 T市では,マナーを守ることを呼びかけ るポスターをはったり,定期的にさまたげになる自転車を撤去したりしていますが, 止める人が後を絶ち ません。 また, 自転車の撤去作業にかかる費用は, 市が負担しなければなりません。 てっきょ あとち そこでT市は,駅から150mほどはなれた商店街の一角にあるスーパーの跡地に、 新しく500台止めら れる駐輪場を設置することにしました。 T市は, ルールを作って新しい駐輪場を有効に活用し, 駅周辺の 駐輪の問題を解決したいと考えています。 そこで, 「駐輪問題対策会議」を開いて, 市民から幅広く意見を 集めました。 はばひろ ところが,新しい駐輪場について賛成、反対の両方の意見が出され,設置の結論が出ていません。

回答募集中 回答数: 0
公民 中学生

ケ、コ、サ、ツが分かりません。教えていただきたいです🙇🏻‍♀️

次のからの語句は、この章で学習した用語です。どのような意味の用語か、自分の言葉でそれぞれ説明しましょ ううまく説明できない場合は、掲載されているページにもどって確認しましょう。 p.8 p.9 p.9 持続可能性 ②持続可能な社会□ 3社会参画[ p.10 p.12 p.12 p.12 p.14 ●グローバル化 国際分業 [ p.10 p.11 少子高齢化■ 合計特殊出生率 ⑨平均寿命 [ ⑥国際協力 ⑩ 情報化 p.15 p.18 p.18 p.19 p.19 p.20 ⑩ 情報リテラシー p.15 情報モラル 13 文化 1 科学園 15 宗教[ ⑩ 芸術 [ 17 伝統文化 [ p.23 p.23 p.25 p.25 p.25 p.28 多文化共生 p.24 20社会集団 [ 社会的存在 2対立 くうらん ⑩ユニバーサルデザイン□ 2 合意 24 効率 p.29 公正 2 この章の学習内容をまとめた,次の図の空欄に入る語句を、量の語句からそれぞれ一つずつ選びましょう。 現代社会の特色 (ア) (イ) (ウ) (ア) たくさんの人, 物, お金, 情報などが, 国境をこえて移動 し、世界の一体化が進む。 →(エ)を進めていくことが重要。 (イ) (オ)がのびて(カ)が低下することで,人口にし こうれい める高齢者の割合が増え, 子どもの割合が減る。 じゅうじつ →社会保障の充実と負担の増加への対応の両立が重要。 現代社会の見方・考え方 私たちはさまざまな(シ)に所属 →考え方や求めるもののちがいによる (ス)の発生と (セ)のための努力 →(ソ)と(タ)の観点に配慮することが 必要。 社会にはどの ような課題が あるか その課題の解決 のためにどのよ うな取り組みが できるか (チ) の実現 (ウ) 情報通信技術(ICT) の発達で,社会の中で情報の果たす役 割が大きくなる。 私たち一人一人の積極的な(ツ)が重要 →(キ)と(ク)を身に付けることが重要。 豊かな社会生活を支える( →( ケ )の継承と保存の取り組みと ( サ )を進めていくことが大切

回答募集中 回答数: 0
公民 中学生

中3です。社会のふるさと納税の記述の問題が意味わかりません。 「2000円を超える部分について〜控除される制度です」という部分が特に意味わかりません。 調べてもまったく分かりませんでした_:(´ཀ`」 ∠): どなたかお願いします🙇‍♀️

6 下線部⑥について, 順一さんは調べを進め、資料C, D を作成しました。 資料Cは2008年から始まった 「ふるさと納税」とよばれる制度について, 資料Dは2016年度の主要都道府県のふるさと納税の受入額と控 除額について,それぞれまとめたものです。 「ふるさと納税」による利点と欠点について 資料C,Dをみて, 寄付金受入額が多い都道府県と控除額が多い都道府県のそれぞれの視点を含めて, 簡潔に述べなさい。 資料C 「ふるさと納税」の概要 ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に 寄付 (ふるさと納税) を行った場合に,寄付額 のうち 2,000円を越える部分について, 所得税 と住民税から原則として全額が控除される制 度です (一定の上限はあります。)。 自分の生まれ故郷に限らず,どの自治体に でもふるさと納税を行うことができますので, それぞれの自治体がホームページ等で公開し ている, ふるさと納税に対する考え方や, 集 まった寄付金の使い道等を見た上で、応援し たい自治体を選んでください。 資料 D 2016年度の主要都道府県のふるさと納税の受入額と控除額 ふるさと納税の 控除額 受入額(万円) (万円) 2,712,401 2,253,276 2,060,232 都道府県名 北海道 山形県 宮崎県 大阪府 神奈川県 東京都 733,132 49,696 87,143 234,759 32,637 29,179 864,052 1,019,611 2,631,451 (総務省資料より作成)

回答募集中 回答数: 0