E
△DBG と △ECF において
仮定から ABAC ・・・・・・・① CGBF ....... ②
D. Eはそれぞれ辺 AB, ACの中点であるから ① から DB=EC ......②
BG=BC+CG, CF=BC+BFであるから. ② から
また①から <DBG=∠ECF ...... ⑤
BG=CF ••••••④
③⑥⑥より、2組の辺とその間の角がそれぞれ等しいから △DBG=△ECF
合同な図形の対応する角は等しいから DGB=∠EFC つまり ∠ICC=∠HFB .....
ここで ∠BHF=△DBGHFB, CIG=∠ECFIGC であるから、
⑤ ⑥より 4BHF=∠CIG
3 右の図の△ABC で, AB = AC,D, E はそれぞれ辺 AB, ACの中点で
ある。 点F, B, C, G は一直線上にあり, FB=GC で,点H, I はそれぞ
れ辺 AB と線分EF , 辺AC と線分 DG との交点である。 このとき, ∠BHF=
∠CIG であることを証明しなさい。
△AHEAHIDにおいて
仮定より AB=Ac...①
点DEは、それぞれ辺AB、ACの中点だから
AD=DB…②
AE=EC・・・③
F
LAHEELAID
対頂角は等しいので、∠BHF=∠CIG
B
D
H
F B
A
①、②、③ より AD=AE、DB=EC
したがって、AH=AB-AD=AL-AE=AI.⑤
∠Aは共通だから、∠HAE=LIAD….⑥
③、⑤、⑥より、2組の辺とその間の角がそれぞれ等しいので
AAHE AHID
合同な図形の対応する角の大きさは等しいので
E
C G