AB/Dより平行線の錆角は等しいから∠BAC=∠FCA②
①② より <FAC=∠FCA...②
2つの角が等しいので∠ACFは二等辺三角形である
2.
432
(2) 線分EFの長さを求めよ。
13:1=AB:12
AB = 12√3
・EF=DF=x
AF = 12√3 -x
AAFDでX2+122=12√3-x)22
x²+144=432-2453x+x².
2453x=288
x=2884812
443
4√3
=
体験!
[453cm
(3) 図1において, 線分AF をかき,もとに戻す。 次に、図2のように,線分
DBを折り目として折ったとき, 点Cの移った点をG, 線分GDと線分AB,
AC, AF との交点をそれぞれH,I,Jとする。このとき, △AIJの面積を求
めよ。
AB//DC より LIAH=∠ICD,∠IHA=∠IDC中心とす
TOAA2組の角がそれぞれ等しいからCIAH COLICD
したがって
HI:DI=AH:CD=4√3=12√3=1:3
図2
☆JはHDの中点だからHI:IJ:JD=1:12
よって GAIJ=112×△AHD=1/1/1×(12×4.53m/1/2)=1/1×24053=
BA
B
7 右の図は, AB を直径とする円Oの周上に ABOC となる点Cをとったものである。
また,線分OB上で点Oと点B以外のところに点Dをとり,線分CDをDの方へ延長
して円Oとの交点をEとし,AとC, AとE,BとEをそれぞれ結んだものである。
(1) ACAD ~ABED であることを証明せよ。
A
453
B
×24√3=6√3
H
--3-----
13 C
[ 6√3cm²]
of
161 C
12√√3
AS002
A