すべて白色の花をつける株である。
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ウシには,角のある「有角」と角のない「無角」がある。下の図は,ある牧場でのウシの交雑の記録
家系図にならって示したもので,■は「有角」のオス,●は「有角」のメス, □は「無角」のオス, ○
は「無角」のメスを表している。 交雑に使った2頭の間は二重線(=)で結ばれており,この二重線か
ら下方へおろした線につながっている個体は,その2頭の間に生まれた子を表している。角の有無
は,エンドウの種子の形 (丸としわ)と同じようなしくみで1組の遺伝子によって決まるものとして,
次の問いに答えなさい。
(1) 図のアとの交雑でわかるように, 「無角」の両親との
間に 「有角」の子が生まれている。このことから考えると,
「有角」 と 「無角」のうちどちらが顕性の形質といえるか。
(2)図のアイオカの個体の遺伝子型をそれぞれ答え
なさい。 ただし, 「有角」にする遺伝子, 「無角」にする遺
伝子のうち, 顕性の方をA, 潜性の方をa とすること。
(3) どんな個体と交雑しても、できた子が角の有無に関し
て必ず自分と同じ形質になる可能性のある個体は図のア
~夕のどれか。 1つ選び、記号で答えなさい。
Aa
a
ウ
①