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10分英分数分数 目
2023
全国
分里
うすい塩酸に石灰石を加えたとき、石灰石の質量と
12
発生する気体の質量との関係を調べるために、次の
141
①~皿の手順で実験を行った。 この実験に関して、あとの
(1)~(4) の問いに答えなさい。
Ⅰ 図1のように、うすい塩酸
15.0cm²を入れたピーカーを
電子てんびんにのせ、ピーカー
全体の質量を測定したところ。
74,00gであった。
ⅡI 図2のように、このビーカー
に, 石灰石 0.50gを加えたと
ころ、 気体が発生した。 気体
の発生が終わってから, 図3
のように反応後のビーカー全体の
質量を測定したところ, 74.28g
であった。
[II] このビーカーに, さらに石灰石
0.50gを加え, 反応が終わったこ
と, または, 反応がないことを確
認してから, ビーカー全体の質量
を測定する操作を行った。 この操
作を加えた石灰石の質量の合計
が3.00gになるまでくり返し行っ
た。下の表は, この実験の結果を
まとめたものである。
加えた石灰石の
質量の合計 [g]
反応後のビーカー
全体の質量 [g]
皿について,加えた石灰
石の質量の合計が3.00gの
発生した気体の質量の合計go
発 1.50円
MK
P132
た 1,00
<>
0.50
図3
0.50 1.00 1.50 2.00 2.50
ピーカー
71008 80
電子てんびん
図2
石灰石
74.28 74.56 74.84 75.12 75.62 76.12
(1) について, 発生した気体の質量は何gか。 求めなさい。
(2) Ⅱ, Ⅲについて, 表をも
とにして, 加えた石灰石の
質量の合計と,発生した気
体の質量の合計との関係を
表すグラフを右にかきなさ
|薬包紙
[74.28g
3.00
実験2.
0.50 1.00 1.50 2.00 2.50 3.00
加えた石灰石の質量の合計 [g]
図4のように、う
炭酸水素ナトリウム
電子てんびんにの
次に、5のように、
カーに入れたうすい
素ナトリウムは気
発生が完全に終わっ
とき, 石灰石の一部が反応せずに残っていた。 残った石
灰石を完全に反応させるためには,同じ濃度のうすい塩
酸がさらに何cm 必要か。 求めなさい。
MA
(4) この実験で用いたものと同じ濃度のうすい塩酸
75.0cm² に, 石灰石 12.00gを加えて反応させると,発生
する気体の質量は何gになるか。 求めなさい。
カーと、薬包紙を
後の全体の質量を
30mに加える
3.0g 4.0g 5.01
た。 表は、その
図4
うすい塩酸
炭酸水素ナトリー
反応前の全体
反応後の全体
(1) 実験につ
① 次の文
を書きな
化学
の質量
化学変
質量が変
適当な
符号を
ア. 物
に関
いか
イ. 物
る原
ウ.
わる
I. #
反