✨ ベストアンサー ✨
まず、0.5gのときは0.02gの気体が発生することは(1)で求められたと思います。次にグラフの2.00以降を見ていきましょう。すると全て0.88gしか発生していないということがわかります。では0.88gと過不足なく発生する石灰石の量を次の比例式で確認しましょう。「0.5:0.22x=x:0.88」(この比例式の意味が分からなかったら返信してください。教えます。)この比例式を解くとx=2と出るので、0.88gの気体を丁度出せるのは2.00gの石灰石だということがわかります。よって15cm²の塩酸に完全に反応するのは2.00gの石灰石ということになります。では15cm²のとき過不足なく反応させれるのは2.00g、3gのとき過不足なく反応させられるのは?という式を立てます。「15:2=x:3」これを解くとx=7.5と出るので答えは7.5cm²になります。わからないところがあれば聞いてください。
大変失礼しました。最後の比例式を解くと22.5になり、問題があとさらになんcm²必要かなので、元からあったのが15cm²なので、22.5-15=7.5です。本当にごめんなさい。
ありがとうございます!!
しっかり理解できましたし、時間割いて解説していただいているのでそんなに謝らないでください☺️
解説見ながら解いてみてなるほどー!!となれました!ありがとうございましたm(_ _)m
丁寧な解説ありがとうございます!
0.88gの気体は2.00のときに出る、という比例式の意味は分かりました。ただ、「15:2=x:3」を解いても7.5にならないので、解法教えていただきたいです!