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理科 中学生

先日質問したのですが、未解答のためもう一度載せています。 マーカー部なのですが、なぜイになるのでしょうか?教えて下さい!🙇

15:03 <マイページ 質問 理科 中学生 0 ランドルト環 解決済みにした質問 73% Ill 4G O 編集 2日前 マーカー部分の問題なのですが、答えはどれになるでしょうか? (各3点) み く : 〔実験] から光が当たると二酸化炭素が減るこ とが確かめられました。 (1) ゆうと : つまり、植物が二酸化炭素を吸収したからだ といえます。 先生:そうですね。さらに,その考えが正しいこと を確かめるために,二酸化炭素が減る要因が 植物以外にないと調べることが必要です。 ゆうとどうすれば調べられますか。 先生:対照実験として, 二酸化炭素の割合の変化が, ■ によるものではないと調べ み るとよいです。 :ポリエチレンの袋に何も入れずに密閉し, ス トローで息を吹き込み, 光が十分に当たる明 るい場所に4時間置いた装置の二酸化炭素の 割合を調べればいいのですね。 先生:そのとおりです。 どのような結果になるのか, やってみましょう。 ] に当てはまる言葉として, 最も適当なもの を、次のア~エから一つ選び、その記号を書きなさい。 ア. 光が十分に当たること 使用するポリエチレンの袋 ウ. ストローで吹き込む息 エ. 光が当たらないこと なぜその答えになったのでしょうか!? こつぶ + 2日前

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⑵密度をどう計算してますか

別 二酸化炭素 二酸化炭素 ] ンベをそれぞれ用意し, 実験Ⅰ~Ⅲを行った。以下は、さとしさんがまとめたレポートの一部で ある。これについて、あとの問いに答えなさい。(40点) 3 さとしさんは、気体の性質の違いについて調べるために、酸素、水素、窒素、二酸化炭素のボ 火のついたマッチ った。これに 験管B 実験Ⅰ それぞれの気体を別々の試験管にとり、 気体のにおいを 1 かいだ。 実験Ⅱ それぞれの気体を別々の試験管にとり、図1のように、 試験管の口に火のついたマッチを近づけ、そのときのようすを 観察した。 実験Ⅱ ① 酸素のボンベの質量を電子てんびんで測定したあと、 図2のように、メスシリンダーで気体をはかりとった。 ②①のあと、酸素のボンベの質量を電子てんびんで測定した。 ③水素窒素、二酸化炭素について、 ①②と同様のことをそ れぞれ行った。 結果 実験 I ~Ⅲの結果をまとめると、 表のようになった。 試験管 10203 B 図2 メスシリンダー 水 ボンベ 水槽 すいそう 気体 マッチの火を近 においづけたときのよ うす はかりとった気 体の体積 [mL] 気体をはかりと る前のボンベの 質量[g] 気体をはかりと ったあとのボン べの質量[g] 酸素 なし 炎が大きくなっ た。 75 111.80 111.70 水素 なし 大きな音を立て 燃えた。 97 119.50 119.49 した。 窒素 なし 変化はなかった。 86 137.29 137.19 試験 色の気 二酸化 なし変化はなかった。 53 108.96 108.86 炭素 色 (1) 下線部について,安全ににおいをかぐにはどのようにすればよいか、書きなさい。(20点) (2)結果からわかることとして適切なものを,次のア~エから1つ選び、記号で答えなさい。(20点) アにおいがない気体は化学変化しない。 イ 水素は燃えるときに周囲から熱をうばう。 ウ窒素の密度は1.0g/Lより小さい。 エ酸素の密度は水素の密度の10倍以上である。 (2) (1) 次 直接かがず、手であおいでかぐ。 I [山形-改) 2(1) 塩化コバルト紙は、主に水の検出に用いる。 3(2)密度は質量[g] 体積 [L]によって求めることができる。 37

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理科の地層の質問です。 (5)の問題がなぜ2回になるのかわかりません…。 解説をお願いします。

5 図は、同じ標高の少し離れた場 所にある2ヶ所の露頭ABの 地層の重なりを模式的に示した ものである。 AのX層とBのY層 からは古生代の同じ生物の化石 が見つかった。 これについて 図 A B X の問いに答えよ。 ただし、 露頭の 高さは等しいものとする。 (1)の化石としてあてはまるも :砂岩の層 DVD: 凝灰岩の層 : 泥岩の層 6 : れき岩の層 1 : 石灰岩の層 Y 古生代の生 物の化石 のはどれか。 次のア~エからすべて選び、記号で答えよ。 アフズリナ ウティラノサウルス イマンモス エサンヨウチュウ (2)の化石は、地層ができた年代を知る手がかりとなる。このよう な化石になりうる生物の条件はどれか。次のア~エからすべて選び、 記号で答えよ。 ア 世界の広い範囲に分布している。 イ決まった環境でしか生活できない。 ウ長い時期栄え続けた。 エ ある時期栄えたが、やがて絶滅した。 (3)わかる範囲で考えると、この地層は全部で何層からできているか。 (4) この地層が堆積していた間に、この付近で、火山の噴火は少なく とも何回あったと考えられるか。 (5)この地層が堆積していた間に、 海の深さが次第に浅くなっていっ たのは何回あったと考えられるか。

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⑶から⑹まで教えてください

練習 5 うすい水酸化ナトリウム水溶液 (X液) とうすい塩酸 (Y 液)がある。 この2つの水溶液を表に示す量で混ぜ合わせ、A~Eの 5種類の水溶液をつくった。 A~Eの5種類の水溶液にそれぞれBT B液を加えて色の変化を調べたら、 Dの水溶液だけが緑色のままで、 中性であることが分かった。 次の問いに答えよ。 A C B D E X液の量(cm) 20 20 20 20 20 Y液の量(cm) 4 8 12 16 20 (1) 下線部について、A・Eの水溶液の色は、それぞれどんな色に変化したか。 ア~エから選べ。 ア 赤色 黄色 ウ 青色 かっ色 (2) 水酸化ナトリウム水溶液と塩酸を混ぜ合わせたときの変化を化学反応で示せ。 (3) A~Eの水溶液のうち 水酸化物イオンと塩化物イオンの数が同じものを選べ。 (4) A~Eの水溶液を加熱して水を蒸発させたところ、2種類の固体が残ったものがあった。 それはどの水溶 液かすべて選び記号で答えよ。 (5) A~Eの水溶液のうち、どれとどれを混ぜ合わせると中性になるか。 その2つを記号で選べ。 ただしそれぞれ の水溶液はすべて混ぜ合わせるものとする。 (6)X液10cmに含まれる水酸化物イオンの数とY液10cmに含まれる水素イオンの数の比を求め、最も簡単な (1) A: (3) 整数比で答えよ。 E: イ (4) NaOH (2) NaOH+HCl → Nacl+H2O (6) (5)

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