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数学 中学生

回答お願いします ‼️💧‬ べふあん します ‼️‼️‼️

ax2 a>0 増 [加 2 減 a 目もりが が、 放物線 ちら側に開 いるか, 開 の大きさは かから考え 答えられ 53 次の問に答えなさい。 (1) yはxの2乗に比例し、x=3のときy=3であるとき,yをxの式 で表しなさい。 (2) 関数 y=2x2 で, xの値が1から3まで増加するときの変化の割合を求 めなさい。 (3) 関数y= めなさい。 -x2で,xの変域が −2≦x≦5のときのyの変域を求 (4) 関数 y=ax² で, xの値が4から2まで増加するときの変化の割合 は3である。aの値を求めなさい。 (5) 関数 y=ax2 で, x の変域が-1≦x≦3のとき, yの変域が 0≦y≦6 である。 αの値を求めなさい。 1 54 右の図のように、関数 y= x のグラ 上に x座標がそれぞれ- 3,2となる点A, Bをとる。 また, 点Cはx軸上の点であり, x座標は3である。 次の問に答えなさい。 (1) 直線AB の式を求めなさい。 B y= !(2) AOBの面積を求めなさい。 (3) 線分 AC上の点で,∠AOB=△APB となるような点Pをとる。 点Pの 座標を求めなさい。 高校で学習すること 高校では,関数y=ax2のグラフをx軸方向にD, y 軸方向に gだけ平行 移動させたグラフ(頂点が原点0にない放物線)を学習する。(数学Ⅰ) Fii (0). v (3) 上,下 (4) 大きい (変化の割合) (yの増加量) (xの増加量) 変化の割合は, 1次関数 y=ax +6で は一定だが、 関 数y=ax² で は一定ではない。 < (3)yの変域を 求めるときは, グラフの形を考 え、xの変域に 0をふくむとき は注意する。 < (1) まず, 放物 と直線の交 A, B の座標 求める。 < (2) AAOB 軸で2つの 形に分けて るとよい。 < (3)直線AI 平行で点 0 る直線と, AC との交 考える。 y=ax² WX p

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数学 中学生

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ax2 a>0 増 [加 2 減 a 目もりが が、 放物線 ちら側に開 いるか, 開 の大きさは かから考え 答えられ 53 次の問に答えなさい。 (1) yはxの2乗に比例し、x=3のときy=3であるとき,yをxの式 で表しなさい。 (2) 関数 y=2x2 で, xの値が1から3まで増加するときの変化の割合を求 めなさい。 (3) 関数y= めなさい。 -x2で,xの変域が −2≦x≦5のときのyの変域を求 (4) 関数 y=ax² で, xの値が4から2まで増加するときの変化の割合 は3である。aの値を求めなさい。 (5) 関数 y=ax2 で, x の変域が-1≦x≦3のとき, yの変域が 0≦y≦6 である。 αの値を求めなさい。 1 54 右の図のように、関数 y= x のグラ 上に x座標がそれぞれ- 3,2となる点A, Bをとる。 また, 点Cはx軸上の点であり, x座標は3である。 次の問に答えなさい。 (1) 直線AB の式を求めなさい。 B y= !(2) AOBの面積を求めなさい。 (3) 線分 AC上の点で,∠AOB=△APB となるような点Pをとる。 点Pの 座標を求めなさい。 高校で学習すること 高校では,関数y=ax2のグラフをx軸方向にD, y 軸方向に gだけ平行 移動させたグラフ(頂点が原点0にない放物線)を学習する。(数学Ⅰ) Fii (0). v (3) 上,下 (4) 大きい (変化の割合) (yの増加量) (xの増加量) 変化の割合は, 1次関数 y=ax +6で は一定だが、 関 数y=ax² で は一定ではない。 < (3)yの変域を 求めるときは, グラフの形を考 え、xの変域に 0をふくむとき は注意する。 < (1) まず, 放物 と直線の交 A, B の座標 求める。 < (2) AAOB 軸で2つの 形に分けて るとよい。 < (3)直線AI 平行で点 0 る直線と, AC との交 考える。 y=ax² WX p

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数学 中学生

イとウの解き方を教えてください。 イは直線になれば三角にならないのは理解できます。

ⅡI. 図のように、 1,2,3の数字が1つずつ書いてある3つの箱と2,3,4,5,6の数字が1つずつ 書いてある5個の玉がある。 5個の玉から3個を選んで、 3つの箱に玉をそれぞれ1個ずつ入れる。 このとき、次の問いに答えなさい。 1 2 2 3 (1) 起こりうる入れ方は全部で何通りあるか、 求めなさい。 3) 4 5 6 (2) 3つの箱に玉をそれぞれ1個ずつ入れ終わったとき、次のア、イ、ウの場合について、それぞれ答え なさい。 1の数字が書いてある箱の中には2の数字が書いてある玉が入っていた。 また、 3つの箱それぞ れに書いてある数字とその箱の中に入っている玉に書いてある数字の積の総和が 24 であった。2の 数字が書いてある箱と3の数字が書いてある箱に入っている玉の数字何か、 それぞれ求めなさい。 イ箱に書いてある数字をx、 その箱の中に入っている玉に書いてある数字をyとする。 x、yの 値の組を座標とする点 (x, y) を 3点とる。 これらの3点を結んでできる図形が三角形となる確率を 求めなさい 。 傾き(1,2)(23)(3,4) (1.3)(214)(3,5) (1,4) (25) (316) AM (9.) (2) (3, 3 ş 箱に書いてある数字とその箱の中に入っている玉に書いてある数字が3つの箱とも異なる確率 を求めなさい。

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理科 中学生

至急! (4)(5)(6)番の解き方が全くわかりません。 わかりやすくお願いします🤲

19 〈化学変化と質量③> 次の文章を読み、あとの問いに答えなさい。 1774年,ラボアジエは ① 「化学変化の前後で,物質の質量の総和は変化しない。」という法則を発 見した。また,1799年にプルーストは「同一の化合物に含まれる成分の質量の割合は一定である。」 という法則を発見した。 これらの法則を説明するため, 1803年にドルトンは「物質はすべて分割できない最小単位の粒子 である原子からできている。」と考えた。 ドルトンの考えた原子および複 合原子(2種類以上の原子が結びついた粒子) のモデルの例を図1に示す。 図1 その5年後の1808年,ゲーリュサックはさまざまな気体反応に関する 実験を行い, 「気体の反応において, 反応する気体および生成する気体の 体積は簡単な整数比となる。」 という法則を発見した。 ゲーリュサックは, 「気体の種類によらず,同 体積の気体は同数の原子または複合原子を含んでいる。」という仮説をたてた。この仮説とドルトン のモデルを用いて水素と酸素から水蒸気ができるときの反応を考えると図2のようになるが,体積比 が 「水素 酸素: 水蒸気 = 2: 1:2」 になるよう右辺を埋 めようとすると ② 矛盾が生じる。 図2 そこで, 1811年, アボガドロは 「原子がいくつか結び ついた粒子である ( A )がその物質の性質を示す最小単 水素2体積 酸素 1体積 水蒸気2体積 位として存在している。 そして,気体の種類によらず,同 体積の気体は(B)。」 と考え, ドルトンの考えとゲーリュサックの実験との間にある ③ 矛盾を解 JST - 決した。 (1) 下線部①の法則名を答えよ。 〔 ト〕 (2) 60gの酸化銅と炭素を混合して加熱したところ, 銅48gと二酸化炭素 16.5g が生じた。 銅原子1 個と炭素原子1個の質量比を,最も簡単な整数比で答えよ。ただし, 他に生成物はなかったものと 銅原子:炭素原子=〔 する。 DEL ( ○上の文章中の(A)にあてはまる語句を答えよ。 難 (4) 下線部②について, 矛盾が生じることをモデルを用いた図で右にモデル 示すとともに,矛盾の内容を文章で説明せよ。 + (5) 上の文章中の(B)に入れるのに適当な内容を, 15字以内で答えよ。 (6) 下線部③について, アボガドロは(A)の存在を考えることで、 どのように矛盾を解決したか。 モデルを用いた図で右に示すととも に,文章で説明せよ。 (大阪教育大附高池田) モデル 水素原子 酸素原子 水の複合原子 ? ?

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数学 中学生

わかりません教えてください

久の会話文は、数の列とその和に関するものである。ア~エにあてはまる式を, mを用いて表しなさい。 T:1, 3, 5, 7, 9, 11, ……という数の列にこついて考えてみよう。 A:奇数が1から小さい順に並んでいますね。 6 *:初めから数えてn番目の数字を』で表すとどのような式になるか考えてみよう。2番目の数は 1+2×1,3番目の数は1+2×2, 4番日の数は1+2×3, となりますね。 A:わかりました。 n番目の数は, 1+2×( ア|D-| イ」です。 T:その通りです。 では次に, 1番日からが番日までの連続した奇数の総和を図形的に考えてみよう。 1番目 2番目 3番目 4番目 1 1 1 3 3 3 1+3=4 5 5 7 1+3+5=9 1+3+5+7=16 1:それぞれの正方形の面積が連続する奇数の総和を表しています。では, 1 番目からn番目までの連 続する奇数の総和を, nを用いた式で表すとどんな式になるでしょう。 A:1番目の正方形の面積は 1,2番目の正方形の面積は4.3番目の正方形の面積は9,4番目の正方形 の面積は 16 だから…。わかりました! ウ です。 T:正解です! A:でも,奇数の和は上の方法で考えることができますが, 2, 4, 6, 8, 10, ….のような, 1番目から n番目までの連続する偶数の総和はどうなるのでしょう。 T:奇数のときと同じように, 図形的に考えてみよう。 1番目 2番目 3番目 4番目 4. 6| 6. 2+4=6 8- 2+4+6=12 2+4+6+8=20 T:これも,それぞれの長方形の面積が連続する偶数の総和を表しています。何か気づいたことはない ですか。 A:横の辺の長さより縦の長さは常に1大きい図形になっています。 T:よいところに気が付きましたね。 その考え方が重要です。それでは, 1番目から n番目までの連続 する偶数の総和をnを用いた式で表してみよう。 A:n番目の長方形の縦の長さと横の長さを考えて…, わかりました。 エ です。 T:やりましたね!よくできました!

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