Cla
|4
酸化銀,硫化鉄、酸化銅,炭酸水素ナトリウムのどれかである二種類の粉末A,Bを特定するため
に、次の実験 I.Iを行った。下の問い(問1~4)に答えなさい。
【実験I】図のように試験管に粉末Aを入れ加熱したところ気体が
粉末
発生し、試験管内には白い固体が残った。次に,試験管
内に残った白い固体を取り出し、水に入れたところ溶解
しなかった。
0。
が国 名において
【実験I】試験管に粉末Bを入れ加熱したところ気体が発生し,試
験管内には白い固体が残った。次に,試験管内に残った
白い固体を取り出し、水に入れたところ溶解した。
図
さい。
問1
実験Iで試験管内に残った白い固体として正しいものを,次の0~④のうちから一つ選びなさ
い。
13
0 銅
2 鉄
4 炭酸ナトリウム
や つん
問2 実験Iで生じた気体とその気体の捕集法の組み合わせとして正しいものを,下の①~④のうち
から一つ選びなさい。
14
10
気体
捕集法
Fa0
水素日| 上方置換 やの eー
酸素
水上置換
す
3
二酸化炭素
下方置換
4)
一酸化炭素
水上置換
日
問3/実験Iを粉末Aの質量を1.00gずつ増やして4回行った。使用した粉末Aと, 加熱後,試験管
内に残った白い固体の質量は, 次の表のようになった。加熱後の白い固体を5.00gにするには,
粉末Aを何g加熱すればよいか。最も適当なものを,下の①~④のうちから一つ選びなさい。
15
2回
3回
4回
使用した粉末Aの質量[g] 1.00
加熱後に残った白い個体の質量[g
4.00 ||
3.72
2.00
3.00
0.93
1.86
2.79
○.91
2 3.6g
3/5.4g
T2g
1 1.8g
93
問4 実験Ⅱの過熱後,試験管内に残った固体を水に入れて生成した水溶液に BTB 溶液を加えた
時の変化として適当なものを, 次の①~④から一つ選びなさい。
16
黄色になる。
1 無色になる。
3 緑色になる。
4 青色になる。
にこ と ) に
27-
問4
図2の(カ) の構造として正しいものを, 次の①~④のうちから一つ選びなさい。 | 20