学年

教科

質問の種類

数学 中学生

最後がわかりません。 教えて下さい!

7 (1) 右の図のように, 放物線y=x2上に3点A,B,Cが あります。 点A,Bのx座標はそれぞれ -2, -1 で, 点Cのy座標は9です。 この放物線上にBC // ADと なるように点Dをとるとき,次の各問いに答えなさい。 点Bのy座標を求めよ。 (2) 直線BCの式を求めよ。 純子 AL B -y=x² (3) 次の純子さんとこころさんの会話文の空欄①~③にあてはまる数や式を求めよ。 D 純子 :点Dの座標ってどうやって求めたらいいんだろう? こころ: 放物線と直線の交点のx座標は, y=x2と直線ADの式の連立方程 式で解く方法が教科書の発展問題に載ってあったのを見た気がするよ。 : そんな問題, 教科書にあったかな? とりあえず, ちょっとやってみ よう。まずは直線ADの式を求めないといけないってことだよね。問 題文に「BC//AD」 ってあるから,直線ADの傾きは ① で, 点 Aを通るから,y= ② と求めることができるね。 ・・・・・答えが2つ出てきたけど,何か間違っているのかな? 四角形ABCDの面積を求めよ。 cy=9 こころ: うん, そこまでは間違っていないと思うよ。 純子 :あとは,このy= ② と y=x2を連立方程式で解くということは, x²= を解けばいいということかな。 この2次方程式を解くと こころ: 点Aと点Dの2点のx座標ということだと思うよ。 純子 : なるほど! じゃあ、点Dの座標は ③ということだね。 こころ: この連立方程式を使って解く方法は違う問題でも使えそうだから覚え ておいたほうがよさそうだね。 x

回答募集中 回答数: 0
数学 中学生

至急教えてください💦 お願いします〜〜!

図1 図1のような,正四角 柱がある。 この正四角柱の 側面の展開図は、図2のよ うな縦8cm,横16cmの長 方形であった。 このとき、次の各問いに答えなさい。 2 b(1) 図1の正四角柱の体積を求めなさい。 e 8cm 図2 8cm 図3 8cm -A x cm 図4 16 cm. x cm ・16cm B 図5 (2)次に、図2の長方形を図3のように2 つの長方形 A,Bに分け,長方形 A の 横をxcm (0<x<8) とする。 図4は, Aが側面の展開図となる正四 角柱であり,高さはxcmである。 また,図5は,Bが側面の展開 図となる正四角柱であり, 高さは8cmである。 図4の正四角柱の体積をVcm , 図5の正四角柱の体積をV'cm3 とする。 e①v:V=2:9となるときのxの値の求め方について,次の [イには式を, ア には数を入れて 文 を完成しなさい。 I 8cm まず , V をxの式で表すと, v=アという一次式で表さ れ, V' をxの式で表すと, V' = イという二次式で表され る。 次に,V:V' =2:9という条件を利用して, xについての方 程式をつくると, x-ウ x + エ=0という二次方程式 が得られ、この二次方程式を解くことによってxの値が求め られる。 V:V=2:9となるとき,図4と図5の2つの正四角柱の体積 の和を求めなさい。 解法のヒント 29 7 (2) まず, 正四角柱の底面の面積 を求める。 図4,5の底面は どちらとも正方形となる。 図 4の底面の周りの長さは 8cm, 図5の底面の周りの 長さは16- (cm) となるの で,それぞれ4でわると,正 方形の1辺の長さを求めるこ とができる。 ●四角柱の体積= 底面積×高さ

回答募集中 回答数: 0
数学 中学生

この問題の下線部は、なぜ、x=1.2xとy=1.1xにならないんですか? あと、問題の解説をお願いします🤲

ために, アルミ缶1個を2円, スチール缶1 個を1円と交換している。 K町のA中学校で は、アルミ缶とスチール缶を集めてリサイク ルに協力し、 交換したお金は寄附している。 A 中学校では先月, アルミ缶とスチール缶を 合わせて4000個集め, お金と交換した。 今 月は、先月に比べ, アルミ缶の個数が20%. スチール缶の個数が10% それぞれ増えたの で, 今月集めたアルミ缶とスチール缶を交換 した金額の合計は、先月より1150円多かっ た。 今月集めたアルミ缶の個数を求めなさい。 〈12〉(福岡) (1) 先月集めたアルミ缶の個数をx個, スチール缶の個 数を個とする。 できるか 今月は, 先月に比べ,アルミ缶の個数が20%, スチ ール缶の個数が10% それぞれ増えたから、増えた個数 は,アルミ缶がxx0.2=0.2x (個) スチール缶が×0.1=0.1g (個) となる。 よって、先月集めた缶の個数の関係と先月より増え [x+y=4000 た金額の関係から、 アルミ缶で先月より増えた金額 この連立方程式を解くと, x=2500, y=1500 したがって,今月集めたアルミ缶の個数は, 2500×(1+0.2)=3000 (個) 2×0.2x+1×0.1y=1150 スチール缶で先月より 増えた金額 3000個 別解 先月集めたアルミ缶の個数は, 2×0.2x+1×0.1 × ( 4000-x) = 1150 を解いて 求めてもよい。

回答募集中 回答数: 0
1/4