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虹の足のプリントのかっこに何が入るかよく分かりません🤔💭 教えてください🙇‍♀️

L 作者について確認しよう。(便覧P184) 次に・・・ 作者の思いを考えながら詩を味わおう。 県出身。 現代の(偏った愛 心に焦点を当 (作者はどんなことに心を動かされているのだろうか) 詩を作る。 虹の足 吉野弘 2 プリントに表現技法を書き込もう。 雨があがって 現代の話し言葉で登 雲間から 乾麺みたいに真直な 3時の形式を確認しよう。語で書式に そられれない自由な詞 陽射しがたくさん地上に刺さり 五 寺 で叙情 寺。 強調 口 O 自己の 純粋 行手に榛名山が見えたころ 倒置法 山路を登るバスの中で見たのだ、虹の足を。 4 この詩を大きく二つに分けてみよう。にのべた 分かれる部分に線を引こう。 眼下にひろがる田圃の上に、 虹がそっと足を下ろしたのを!! 5 前半後半の内容を整理しよう。 野面にすらりと足を置いて 擬人法 繰り返し 【前半の内容】 虹のアーチの軽やかに すっくと空に立ったのを! その虹の足の底に )の見た風景 的 小さな村といくつかの家が ※たくさんの 人 すっぽり抱かれて染められていたのだ。 とで、作者の ( メージしやすい。 が使われているこ が伝わり、読者がイ それなのに 家から飛び出して虹の足にさわろうとする人影は見えない。 【後半の内容】 ーおーい、君の家が虹の中にあるぞオ 乗客たちは頬を火照らせ 作者の ( についての考え方 人法 野面に立った虹の足に見とれた。 多分、あれはバスの中の僕らには見えて 村の人々には見えないのだ。 そんなこともあるのだろう 他人には見えて 自分には見えない幸福の中で 格別驚きもせず 省略法 幸福に生きていることが ※「そんなこともあるのだろう」…時間的に距 ながら考えを書い 離がある。 ている。 6 作者はこの詩を通して何を伝えたいのだ ろう。

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まず1枚目の5番についてなんですが、私は泡の中、までしか書かなかったのですがそれだと正解になるのでしょうか?そして2枚目の5番についてなんですが私は露ひとつぶ、まで書いたのですが露、までじゃないとダメなんでしょうか?

56 3 Cの俳句について、次の各問いに答三U よく出る 季語を抜き出し、その季節を書きなさい 季節 季語 2Cと同じ季節を詠んだ俳句を一つ選び、記号て答えなさい。また、その 季語を抜き出しなさい。(完答5点) >必修問題2 次の俳句を読んで、後の問いに答えなさい。 る く う 河東碧悟桐 A赤い棒白い棒と落ちにけり る ゃ 川端茅舎 B 金剛の露ひとつぶや石の上 この俳句に使われている表現技法を次から、つ選び、記号で答えなさい。 行油んまるる言(2点) ア 倒置 イ 擬人法 体言止め *リ S め 神野紗希 C 飛び込みのもう真っ白な泡の中 ウ隠喉 4同じ表現技法が使われている俳句を全て選び、記号で答えなさい。 の D咳をしても一人 1 (完答5点) トゴ う - Sしこん、 笑e 出る>この俳句に詠まれている情景をまとめた次の文の口 まる言葉を、俳句中からそれそれ抜き出しなさい。 E 冬菊のまとふはおのがひかりのみ 水原秋機子 に当ては (3点×2) なかDV たお F高緑の中や吾子の歯生え初むる 中村草田男 G くろがねの秋の風鈴鳴りにけり 飯田蛇妨 飛び込み台から一瞬のうちに入水した様子を、 という言 H流れ行く大根の葉の早さかな 葉によって表現し、人水後の様子を、声へつ sA るは州の し 高浜虚子 「俳句を味わう」より》 と表現している。 D の俳句について、次の各問いに答えなさい。 U Aの俳句について、次の各問いに答えなさい。 よく出る季語を抜き出し、その季節を書きなさい。よ よく出るこの俳句のような形式の俳句を何といいますか。漢字五字で書き (完答5点) なさい。 プie (2点) 季語 季節 この句のように、音数が十七音より多い俳句を何といいますか。三字で この俳句に詠まれている作者の心情をまとめた次の文の一 x.Yに当てはまる言葉を、Xは俳句中から抜き出し、Yは考えてぞれぞ れ二字で書きなさい。 3 この俳句に詠まれている情景が与える印象をまとめた次の文の口■に当 てはまる言葉を、それぞ』 。咳をしてもただその音が聞こえるだけということから、 (3点x2) であるこ

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わかんないので教えてください!

* や うえでも必要な知識だよ 山nMou血 静かに、静かに川は流れていました 僕は目にしたのだ、その一部始終を。 シャワーを浴びた後の、なんという爽快感。 君が目をそっと開け、僕が手をばっと開く。 表現技法をおさえる の 代表的な技法は覚えちゃおう 言葉の並べ方などを工夫した技法 A体言止め事行末を体言(名詞)で結び、余都を残す 初夏の光をはね返すプール 日倒置言葉の順序をふつうとは入れかえて、意味を強調する。 ー本来の位置 高々と歌おう、希望の歌を。 U反復同じ言業をくり返して、感動を高める。 のずっと、ずっと。ずっと、いつまでもー 対旬形の似た語句を並べてリズムを整え、印象を強める。 Gは、青く混み渡る空を、美しく流れ行く雲を見つめた。 住省路言葉を省き、読み手の想像をうながす 国あたり一面からセミの声が。(* 「聞こえる」などの省略) の 次の各文には、どんな比臓が使われていますか。上のBのア~ォの 中からそれぞれ選び、記号で答えなさい。 。 夜空の星たちがおしゃべりをしている。 稲妻がピカッと光り、みんなしゃがんだ。 このどしゃ降りの心をどうにかしてほしい。 父のいびきは工事現場のようだ 9 の 次の詩を読んで、下の問いに答えなさい。 第一~三連に使われている表現技法を、 次から二つ選び、記号で答えなさい。 ァ 体言止め チみすず ったとえを使った技法」 日比線表現したいものを何かにたとえて、印象を強める。 小鳥は (×の) 河 ォ 省略 さ H カ擬人法」 小えだのてっぺんに 「~ように」「~みたいな」など、直接たとえる言葉を使う。 のバケツをひっくり返したような雨だ。 G -ののような直接的な言葉を使わないでたとえる。 ひっくり返ったパケツの雨だ。 う襲人法人でないものを人に見立てる。 遠くで白い入道雲がえくぼを作ってほほえんだ。 8提声語:物音や鳴き声などをまねて表す。 Gどんどんと足音がひびく 車がキーッと止まった。 分乗想語…物事の様子や動きを感覚的に表す。 国どんどん前に進んでいった。 の さらっとした手ざわりだ 子どもは一 木かげのぶらんこに、 )の二行で使われている表現技法 を、漢字二字で書きなさい。 時の) 「* 」9 丁 のように、擬声 語,概態語のど ちらでも使える 小ちゃな葉っぱは 芽の中に。 ーu え Aに入る適切な言葉を、次から一 あの木は あの木は、 つ選び、記号で答えなさい。 アうれし kNS A ゥ すずし NS>) C9 H J この詩の種類は、用語と形式のうえからは何とよばれますか。次の一 ー J rY 8 口にあてはまる漢字を書きなさい。 (完答7点) 次の詩を読んで、下の問いに答えなさい。 あたらしい光 とは、何の光ですか。漢字一字で書きなさい。(7点) 高田敏子 の光一 きと 野神い 「」 この詩に使われている表現技法について、次の問いに答えなさい。 倒置の表現技法が使われている二つの連を見つけ、漢数字で答え一 入道雲にのって 夏休みはいってしまった なさい。 サヨナラ」のかわりに (N×の) 連と第一 a一]で囲まれた二行に使われている表現技法を、次から一つ 選び、記号で答えなさい。 素晴ししいタ立をふりまいて Dマ ァ 擬人法 ェ 体言止め 寺 - 省略 ォ 対句 (Gの) へ けさ 空はまっさお 【木々の葉の一枚一枚が 第四連であげられたものをまとめて表現した言葉を、詩の中から書 あたらしい光とあいさつをかわしている] きぬきなさい。 5 この詩を、内容のうえから大きく二つに分けるとすると、ニつめの 内容はどこから始まりますか。始まりとなる一行を、そのまま書きぬ だがキミー 夏休みよ きなさい。 もう一度もどってこないかな 忘れものをとりにさ この詩から読み取れる作者の気持ちを、次から一つ選び、記号で答 えなさい。 ァア 過ぎ去った夏休みをかなしむ気持ち。 ィ 過ぎ去った夏休みをおしむ気持ち。 ウ 過ぎ去った夏休みをうらむ気持ち。 ェ 過ぎ去った夏休みをあきらめる気持ち。 迷子のセミ さびしそうな麦わら帽子 それから ぼくの耳に くっついて離れない波の音

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