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理科 中学生

(2)教えてください🥲🥲 答えがア、エなんですがなぜそうなるのか分からないです🥲🥲🥲

6 太郎さんは、凸レンズのはたら 太郎さんのノートの一部 【実験】 図1のような人形を映すために、凸レンズ、 半透明のスクリーン、 箱A(外箱)と箱 B (内箱) を用いて、図2のような簡易型カメラをつくった。 • 半透明のスクリーンにはっきりとした人形の像を呼すために、箱目の穴からのぞも ながら、凸レンズと半透明のスクリーンを最も近づけた状態から、 箱Bを矢印Pの向 きに動かした。ただし、人形の位置は、凸レンズの焦点より外側(焦点距離よりも い位置)であった。 凸レンズ 人形 100 ア脳 図1 正面から見たときのようす あ 図2 イ脊髄 箱A (外箱) に当て (1) 次の文中の に当てはまる語を漢字二字で書きなさい。 また、 はまる語として、最も適当なものを、下のア~ウの中から一つ選んで、その記号を書きなさい。 感覚器官である目に光 (刺激)が入ると、 光の刺激は を伝わる信号に変えられ、 半透明の スクリーン 637 あ にある感覚細胞で神経 い に信号が伝えられると、ものが見えたと感じる。 ウ筋肉 穴 箱B (内箱) 箱Aの長さ一 (2) 実験において、2の操作を行ったところ、 図3のように箱Bが箱Aからはみ出してし まい、 半透明のスクリーンにはっきりとし た像が映らなかった。 図3 箱Bが箱Aからはみ出すことなく、 半透明のスクリーンにはっきりとした像を映すための 方法として、最も適当なものを、次のア~オの中からすべて選んで、その記号を書きなさい 箱Bの長さ ア 箱Aの長さを長くして、 凸レンズと半透明のスクリーンとの距離を長くする。 イ 箱Bの長さを短くして、 半透明のスクリーンと目との距離を短くする。 ウ凸レンズを焦点距離の長い凸レンズにかえる。 エ凸レンズを焦点距離の短い凸レンズにかえる。 オ人形と凸レンズとの距離を短くする。

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理科 中学生

4番と5番がわかりません 解答はエ ウ エとなっています

次の実験1,2について, あとの1~5の 〔実験1〕図1のような装置をつくり, 電源のスイ ッチを入れてU字形磁石にはさまれたコイ ルに電流を流したところ、コイルは←の向 きに動いて静止した。 [実験2] 図2のような装置をつくり。 コイルを の向きに動かしたところ、検流計の針が一 側に振れた。ただし,検流計の針は一端子A から電流が流れ込むと-側に振れるものと する。 1.図1で,コイルのP点のまわりにできている電 流による磁界として最も適切なものを次のア~エ から1つ選び, 記号で答えよ。 ア A P. A B エ A えなさい。 図1 A B 図2 dea. Y 木の棒 B 形磁石 木の棒 Z DEL 495 8 電源装置 Ge+ INIT ZAJA X 抵抗 島島島島+税] OT 電流計 + 検流計 B 50 B 2.実験1で,次の (1), (2) のようにして電流を流したときのコイルの動きとして最も適切なものをあとの ア~カからそれぞれ1つ選び, 記号で答えよ。 (1) 抵抗が大きくなるように, クリップXをずらす。 (ほかは変えない) (2) U字形磁石のN極が下になるように置き, クリップY, Zを反対につなぐ。 (ほかは変えない) ア. 図1と同じ向きに同じ距離だけ動く。 図1と反対向きに同じ距離だけ動く。 ウ.図1と同じ向きに大きく動く。 カエ 図1と反対向きに大きく動く。 図1と同じ向きに小さく動く。 カ 図1と反対向きに小さく動く。 3.実験2のように, コイルの中の磁界が変化して電流が流れる現象を何というか。 4.実験2の装置で,コイルをいったん矢印の向きに引き出しておいてから, U字形磁石に近づけて磁石 の中で止めたときの検流計の針の動きとして最も適切なものを次のア~エから1つ選び,記号で答えよ。 ア. -側に振れて, そこで止まる。 イ. -側に振れてから0に戻る。 ウ.+側に振れて、 そこで止まる。 エ.+側に振れてから0に戻る。 5.実験1と実験2でおきた現象を利用したものを次のア~オからそれぞれ1つ選び,記号で答えよ。 ア 電熱器 イ. 乾電池 ウ. 電動機 才. 放電管 エ . 発電機

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国語 中学生

国語 ▸ 読解の問題 画像は全て物語の文章です. 画像が計3つしか載せられないようなので、問はこちらに書きます. ▸ 棒線➂【自分がおもいちがいをしていたことに気づいた。】とありますが、「私」が気づいたことを次のようにまとめるとき、空欄にあてはまる内容を、 指導 ... 続きを読む

いしがき むかい S 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 (26点) ごとう 「私」(ナズナ)は長崎県五島列島に住む中学二年生で、合唱部に所属している。 合唱部はもともと 女子部員しかいなかったが、新任の柏木ユリ先生を目当てに男子部員が大勢入部した。しかし、男 子部員の練習態度が真剣ではないことから、女子部員との間に亀裂が生じている。合唱部は、音楽コ ンクール(コン) の自由曲として、柏木先生が作曲し生徒が作詞したオリジナル曲を歌うことになっ た。ある日の練習で、部長の辻エリが男子部員の練習態度をとがめ、 いさかいとなった。雨が降る中、 気持ちを落ち着かせるために外に飛び出した辻エリは、ずぶぬれになって風邪をひいてしまった。 辻エリは風邪を長びかせて欠席がつづいていた。電話で話をすると、勉強の遅れと、合唱部の練習を 心配していた。彼女は相撲取りのような声になっており、歌う側ではなく、指揮担当でよかったと話を する。 彼女がいない間、部長の仕事は私が引き受けることになった。 ある日の昼休み、私は先生のところを訪ねて放課後の課題を聞いた。つまり練習の方針である。その 際、先生がデスクの引き出しを開けたのだが、なかにはファンシーなグッズがたくさんつまっていてお どろいた。しかしそのことはどうでもよくて、先生は引き出しから課題曲『手紙』の楽譜のコピーを取 り出して私に差し出したのである。 ひび 楽譜のところどころに「ここは霧の中をあるくように濁った声を」とか「口の中をひろげて響きを逃 がせ!」とか「自分のなかで祈りながら歌え」などと大量に書きこんであった。辻エリの文字だ。 「部長のお見舞いに行ってきて、ついでに楽譜をコピーさせてもらったんだ。あいつ、大量のメモ書き をしてた。 これを参考にしながら当面はやっていこう」 さらに、自由曲の作詞の件で話をされる。 全員に課した作詞の宿題は、半数以上が未提出だという。 「提出されたなかから、使えそうなフレーズを抜き出してたんだけど・・・。 でも、ちょっとこれを見て 「欲しい」 ノートのページをやぶったものを柏木先生は見せてくれる。 ちいさくて自信のなさそうな文字がなら んでいた。消しゴムで何度も消されたような跡もある。男子の文字だろう。その汚さから推測した。 一読して、私は先生を見る。 柏木先生は机に頬杖をついて窓の外に目をむけていた。 「損した気分です。 最初からこいつに歌詞ばたのめばよかった」 「ナズナが骨格をかんがえて、桑原が肉付けしたって感じだな」 私は職員室を出て、桑原サトルをさがしてあるいた。 彼が仕上げた歌詞を自由曲に採用するのだとい うことを報告するためだ。 しかし教室にも図書室にも彼はいない。外だろうか? たまに男子がほんや りしている校庭のソテツのところに行ってみる。すると、男子の集団が運動場の端っこを海の方角にむ かってあるいているのが見えた。合唱部の男子部員たちだ。彼らにすこし遅れて、ひときわ背丈の低い 桑原サトルの姿があった。いつものようにうつむいてあるいている。 もしや、と私はぴんとくる。彼は海辺に連れて行かれて、いじめられるのではないか。そのような連 想をしたのは、彼らのなかでいつも桑原サトルだけが浮いていたからだ。ひとりだけ真面目に練習をし ていたから、いけすかないやつだとおもわれたのではないか。事実を確認するため、私はこっそりと後 をつけることにする。 すなはま うちの中学校は正面に石垣を持ち、裏側が海に面している。といっても砂浜のような気持ちのいい場 所ではなく、ごつごつした岩場の海岸だった。運動場を抜けて、岩場におりる階段へと男子の集団が消 える。 私は頭を低くして、彼らを見下ろせる場所まで移動した。 向井ケイスケ、三田村リクが、岩場の縁に 桑原サトルを立たせている。背後は海という場所に桑原サトルは追い詰められたような格好だ。 二年生、 一年生の男子の集団が桑原サトルを囲む。 一人対六人の図だ。 絶対的ピンチの状況である。 曇り空の下で、灰色の海がごうごうと音をたてていた。岩にうちつけられた波が、白い泡をちらす。 私は次第にこわくなってくる。 今すぐに飛びだして声をかけるべきなんじゃないか。 しかし、彼らのお

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国語 中学生

兵庫県の入試問題です。問五なんですがエが正解で合ってたんですが「歌い踊ることに対する遠慮があったが、」の部分はどの文から推測できますか?

四 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 芸能プロダクションのマネージャーである樋口桐絵は、十六歳の篠塚未散 (ミチル) の才能を見いだし、博多から上京させる。 ミチルは、デビューが決 まっている十四歳の有川真由を指導する作曲家の高尾良晃から歌唱レッスン を受けるようになった。ある日、音楽番組の収録を見学しに来ていた真由と ミチルの二人は、到着が遅れている人気歌手ピンキーガールズの代役とし て、リハーサルで歌うことになった。 マイクが二本、真由とミチルのそれぞれに手渡される。 プロデューサーがオケのほうをふり向いた。 「じゃあ、 高尾先生! お願いしますよ」 先ほどから、 真由とミチルを眺めながらずっとにこにこしていた高尾 が、二人に向かって人差し指を振った。 「きみたち、並び順はそれでいいのかな」 え、と二人がまた顔を見合わせる。 「逆のほうがいいと思うよ」 真由とミチルが、きょとんとした顔で、言われたとおり入れ替わる。 「よし、始めよう」 高尾はおごそかに言った。 「うまく歌おうなんて思わ なくていいからね。ただ、できるだけ振りもつけて思いっきり歌ってくれ ると、僕らもカメラさんも、みんなが助かる。 頼んだよ」 オケのほうへ向き直った高尾が、スッとタクトを振り上げる。 振り下ろ すと同時に、耳に馴染んだヒット曲のイントロが流れだした。 マイクを握った二人ともが、緊張の面持ちで、けれど少しはにかみなが 踊り出す。 桐絵は、目を瞠った。 まるでこの日のために練習してきたかのようだ。 ステップも、手の動きも、振り付けを忠実になぞっている。 さらには歌いだしたとたん、周囲からどよめきと歓声が上がった。上の パートが真由、下がミチル、迷いもなく二声に分かれている。 完璧なハー モニーと言っていい。 ピンキーガールズの二人のうち、観客席から見て左がユウ、右がマイ。 マイのほうが低いパートを歌う。 この並び順でなければ、真由もミチル も、こうまで迷いもなく自分の声に合ったパートを歌うことはできなかっ たはずだ。 桐絵は舌を巻いた。 高尾がわざわざ立ち位置を入れ替わらせた のはこのためか。 互いにタイミングをはかろうと、二人ともマイク越しに何度も目と目を 見交わす。 周りの歓声が届くたび、緊張がほぐれて笑みがこぼれ出す。 サビまで含めてワンコーラスが終わり、どちらもが名残惜しそうにマイ クを持つ手を下ろしかけたのに、なんと、オケはそのまま続けて間奏を奏 で始めた。 おおー、と拍手が沸く中、 高尾がニヤリとこちらをふり返り、 戸惑う二人に向かって顎をしゃくってよこす。 はっきりと視線を交わし合った真由とミチルが、笑み崩れながら二番を 歌い始めた。 信じがたい光景を、桐絵は息を呑んで見つめていた。まさかあの二人 が犬と猿とまで言われた真由とミチルが、ともに笑顔で歌って踊る 場面がめぐってこようとは。 (注) みねぎし こんな奇跡のような出来事はもう二度と起こらない。 後にも先にもこ れっきりだ。間が悪いというのか何というのか、どうしてこういう時に 限って峰岸はいないのか。 あの尊大な男がこれを見たらどれほどびっくり したことか、口をぽかんと開けてステージを見上げる横顔までありありと 思い浮かんで、桐絵は、実際にそれを見られなかったことが悔しくてたま らなかった。 とうとう二番のサビまで完璧に歌い終えた少女達が、演奏終了に合わせ てぴたりとポーズを決めたとたん、周りから今日一番の拍手が湧き起こっ た。 はにかみながら四方へお辞儀をする二人に、 すごいすごい、良かった よ、とねぎらいの声も飛ぶ。 「ニクいねえ、 高尾先生。 フルコーラスのサービスとはこれまた」 プロデューサーが苦笑いしながらオケをふり向く。 1 1

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