運動とエネルギー/ 理科·3年
了-n
仕事[標準]-2
6Y
氏
組
番
得点
20 0
60
名
内容
仕事/仕事の原理/仕事率
100点
(トシ-/0。
【配点(320点× 2, 他15点×4
1図1のように, 重さ5kgの木片Pを斜面の上に置き、糸
forg-1w
F
(Sg
図1
A. B, 定滑車,動滑車を組み合わせて, 手で糸Bを15N
の力で引っ張ったところ, 木片Pは静止した。 次の問いに
答えなさい。ただし、 斜面と木片Pとの間や定滑車,動滑
車と糸の間には、摩擦ははたらかないものとし, 動滑車の
重さは考えないものとする。 また, 100gの物体にはたらく
重力を1Nとする。
(1) 図1で、糸Aが木片Pを引く力の大きさは何Nか。
tONA
木井P
5
手
(2) 木片Pにはたらく重力は, 斜面に沿う分力と斜面に垂直な分力に分解でき
る。木片Pにはたらく重力の斜面に垂直な分力の大きさを, 図2を用いて求
図2
点0
方斜
めると何Nになるか。ただし, 1目盛りの大きさは, 10Nである。 また, 図
のに
直沿
線う
中の曲線は、点0を中心とする円の一部を示したものである。
重力の方向
の直線
(3) 図1で、手で糸Bを40cm引き下げるのに15秒かかった。
0 このとき、糸Aが木片Pを引くのにした仕事は何」か。
2 このときの仕事率は何Wか。 ただし, 1秒間に1Jの仕事をするときの仕事率は1 Wである。
斜面に垂直な
い
T