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理科 中学生

問3解き方を教えてほしいです。問題文自体よく分からないです。

理科の授業場面 先生 ヒトのうでのつくりは②てこのはたらきを利用していて,うで の筋肉の縮む長さが短くても, うでを大きく動かすことができま す。 図3はひじを曲げて買い物かごを支えているときのうでの模 式図です。 図3 では,関節が支点) 筋肉Xが骨についているとこ ろが点買い物かごの持ち手をにぎっているところが作用点に なります。 ニュ ホ 支点 ・筋肉 X 力点 00 買い物かご 作用点 1000 図3 cussion AST S 有地が造ら 間3 3 下線部②について、 図4は全体の質量が2kg の買い物かごを支え、静止させているとき のうでの模式図です。 支点から力点までの距離が3cm 支点から作用点までの距離が30cm, 作用点にはたらく力が買い物かご全体にはたらく重力と同じ大きさの力であったとき、買い物 かご全体を支えるために力点にはたらく力は何Nか, 求めなさい。 ただし, 支点力点作用 点の3点は,水平かつ同一直線上にあるものとし,うでの質量は考えないものとします。また, 質量100gの物体にはたらく重力を1Nとします。 (4点) 支点 筋肉 X 30cm 作用点 力点 3cm 0000 全体の質量が2kg 10000 の買い物かご 図 4 0000 YHa 1000 200

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理科 中学生

(2)の考え方を教えてください💦

組み合わせとして最も適当なものを,石の アンモニアのように水にとけやすい気体のうち, 空気に比べ て密度がa ] 気体には,図の集め方が適している。なお,空 気に比べて密度が b など,水にとけ a 気体のうち, にくい気体は、ふつう, 水上置換法で集める。 a C ア 大きい 酸素 イ 大きい 水素 ウ 小さい 酸素 I 小さい 水素 丸底フラスコに集めたアンモニアのにおいを調べる場合は,どのような操作をするか。丸 (4) 底フラスコ,手という2つのことばを用いて,簡潔に書きなさい。, > (5)結果の①~③にあてはまることばとして最も適当なものを、次のア~エの中からそれぞれ 1つずつ選びなさい。ただし、同じものを選んでもよいものとする。 ア 青色 赤色 ③ ウ 緑色 エ 青紫色 6次の実験について,(1)~(4)の問いに答えなさい。 実験 図 電源装置 I 絶縁体の板Pで支えた2本の炭素棒を、電 極A,Bとして塩化銅水溶液にさした。 D 6 O O O Ⅱ 図のように,電極A,Bを電源装置とスイッ チにつなぎ スイッチを入れた。 P 結果 • 実験のⅡで,電極Aの表面から気体が発生し はじめた。 また, しばらく電流を流したとき, 電極 Bの表面に赤色の固体が付着していた。 電極 A ・電極B スイッチ 塩化銅水溶液 -5-

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出来る問題だけでいいので教えてください🙇‍⤵︎ お願いします!!!明日までなので、

1 次の実験と資料について(1)~(5)の問いに答えなさい。 実験 ⅡI I デンプン溶液を5mLずつ入れた試験管を4本用意し, 試験管A~Dとし た。試験管A.Bには水でうすめただ液を2mLずつ加え, 試験管C,Dに は水を2mLずつ加えた。 図1のように,試験管A~Dを約40℃の湯に入れて, 15分間あたためた。 III 試験管ACに液体Pを加えたところ, 試験管Aの液では反応が見られな かったが,試験管Cの液は青紫色に変化した。 このことから,試験管Aの液 にはデンプンがふくまれていないが、試験管Cの液にはデンプンがふくまれ ていることがわかった。 図 1 *140°C の湯 NV 試験管B,Dの液にそれぞれ液体Qを加えたのち, 沸騰石を加えて, ガスバーナーで加熱 した。その結果,試験管Bの液中には赤褐色の沈殿が生じたが, 試験管Dの液では反応が見 られなかった。このことから、試験管Bの液には,ブドウ糖がいくつかつながった物質がふ くまれているが,試験管Dの液には,この物質がふくまれていないことがわかった。 VIII, IVの結果を表にまとめた。 表 試験管 A B C D Ⅲの結果反応なし IVの結果 液が青紫色に変化 液中に赤褐色の沈殿 資料 反応なし 図2 柔毛 だ液 毛細血管 実際に, ヒトの体内でデンプンが消化されるときは, a 中の消化酵素以外に, b の消化酵素のはたらきで分解され, 最終的にブドウ糖となる。 小腸の内側のかべにはたくさんのひだがあり, そのひだの表 面には,柔毛とよばれる突起状のつくりが無数にある。 図2は, この柔毛の断面を模式的に表したものである。 デンプンが消化 され,最終的にブドウ糖になった後, 柔毛で吸収されて毛細 血管に入る。 C リンパ管 (1) 実験で用いた液体P, Qとして, 最も適当なものを,次のア~エの中からそれぞれ1つずつ選び なさい。 ア 酢酸カーミン イフェノールフタレイン溶液 ウベネジクト液 エヨウ素液 (2) デンプンを別の物質に変化させるはたらきが, だ液にあることは,実験のどの試験管とどの試験 管の結果を比べるとわかるか。 最も適当なものを, 次のア~カの中から1つ選びなさい。 ア 試験管Aと試験管B エ 試験管Bと試験管C イ 試験管Aと試験管C ウ 試験管Aと試験管D オ 試験管Bと試験管D カ試験管Cと試験管D (3) 下線部aの消化酵素を何というか。 カタカナで書きなさい。 (4) bにあてはまることばとして最も適当なものを,次のア~エの中から1つ選びなさい。 ア 胃液中や胆汁中 ウ胃液中や小腸のかべ イすい液中や胆汁中 エ すい液中や小腸のかべ (5) 下線部cの説明があてはまる養分として,最も適当なものを,次のア~エの中から1つ選びなさい。 イ脂肪酸 ウグリコーゲン ア アミノ酸 エモノグリセリド

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出来る問題だけでいいので教えてください🙇‍⤵︎ お願いします!!!明日までなので、

1 次の実験と資料について(1)~(5)の問いに答えなさい。 実験 ⅡI I デンプン溶液を5mLずつ入れた試験管を4本用意し, 試験管A~Dとし た。試験管A.Bには水でうすめただ液を2mLずつ加え, 試験管C,Dに は水を2mLずつ加えた。 図1のように,試験管A~Dを約40℃の湯に入れて, 15分間あたためた。 III 試験管ACに液体Pを加えたところ, 試験管Aの液では反応が見られな かったが,試験管Cの液は青紫色に変化した。 このことから,試験管Aの液 にはデンプンがふくまれていないが、試験管Cの液にはデンプンがふくまれ ていることがわかった。 図 1 *140°C の湯 NV 試験管B,Dの液にそれぞれ液体Qを加えたのち, 沸騰石を加えて, ガスバーナーで加熱 した。その結果,試験管Bの液中には赤褐色の沈殿が生じたが, 試験管Dの液では反応が見 られなかった。このことから、試験管Bの液には,ブドウ糖がいくつかつながった物質がふ くまれているが,試験管Dの液には,この物質がふくまれていないことがわかった。 VIII, IVの結果を表にまとめた。 表 試験管 A B C D Ⅲの結果反応なし IVの結果 液が青紫色に変化 液中に赤褐色の沈殿 資料 反応なし 図2 柔毛 だ液 毛細血管 実際に, ヒトの体内でデンプンが消化されるときは, a 中の消化酵素以外に, b の消化酵素のはたらきで分解され, 最終的にブドウ糖となる。 小腸の内側のかべにはたくさんのひだがあり, そのひだの表 面には,柔毛とよばれる突起状のつくりが無数にある。 図2は, この柔毛の断面を模式的に表したものである。 デンプンが消化 され,最終的にブドウ糖になった後, 柔毛で吸収されて毛細 血管に入る。 C リンパ管 (1) 実験で用いた液体P, Qとして, 最も適当なものを,次のア~エの中からそれぞれ1つずつ選び なさい。 ア 酢酸カーミン イフェノールフタレイン溶液 ウベネジクト液 エヨウ素液 (2) デンプンを別の物質に変化させるはたらきが, だ液にあることは,実験のどの試験管とどの試験 管の結果を比べるとわかるか。 最も適当なものを, 次のア~カの中から1つ選びなさい。 ア 試験管Aと試験管B エ 試験管Bと試験管C イ 試験管Aと試験管C ウ 試験管Aと試験管D オ 試験管Bと試験管D カ試験管Cと試験管D (3) 下線部aの消化酵素を何というか。 カタカナで書きなさい。 (4) bにあてはまることばとして最も適当なものを,次のア~エの中から1つ選びなさい。 ア 胃液中や胆汁中 ウ胃液中や小腸のかべ イすい液中や胆汁中 エ すい液中や小腸のかべ (5) 下線部cの説明があてはまる養分として,最も適当なものを,次のア~エの中から1つ選びなさい。 イ脂肪酸 ウグリコーゲン ア アミノ酸 エモノグリセリド

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