学年

教科

質問の種類

理科 中学生

至急!明日公立高校入試です!力を貸して下さい!中学3年理科の問題です。なぜ答えがウになるのでしょうか?

4 Sさんは水溶液の性質について調べる実験を行いました。 問1 問2に答えなさい。 (19点) 実験 1 1 図1のように、食塩水をしみこませたろ紙をのせたスライドガラスの上に赤色リトマ ス紙と青色リトマス紙を1枚ずつ置き、中央にうすい水酸化ナトリウム水溶液をしみこま せた糸をのせて両端を電極用のクリップではさんだ。 2 電極用のクリップに導線をとりつけて電源装置につなぎ, 電流を流したところ. A~D のうちの1か所で, リトマス紙の色が変化し、 その色が広がっていくようすが確認できた。 電源装置 H₂oHe うすい水酸化ナトリウム 水溶液をしみこませた糸 陰極 スライドガラス 3-91 青色リトマス紙 陽極 A OHT H" 赤色リトマス紙 食塩水を 図1 ガラス棒 クリップ うすい硫酸 実験 2 1 うすい硫酸が10cm入ったビーカー Xと, 水酸化バリウム水溶液が10cm入ったビー カー Yを用意した。 2 ビーカーYの中の水酸化バ リウム水溶液をこまごめピ ペットにとり、図2のように して2cmずつ4回に分けて ビーカー Xの中に入れて, ガ ラス棒でよくかき混ぜ,その たびに, pHメーターを用い てビーカーXの中の液体の pH を調べた。その結果, 水 酸化バリウム水溶液を3回目 に加えたときに,ビーカーX の中の液体が中性になったこ とがわかった。 しみこませた ろ紙 UHX ビーカー X こまごめ ピペット 図2 1/22 70P ビーカーY 水酸化 バリウム水溶液 H+12/₂ 12コ 4

解決済み 回答数: 1
理科 中学生

問4 水酸化ナトリウムと塩酸の反応なのに、解答のような化学式を使うのはなぜですか?

[3] <結果 2 > の (1) で, ピーカーAの水溶液の赤色が消えたときに緑色のBTB溶液を加 え, マグネシウムリボンを入れた。 このとき、 BTB溶液を加えたときの色の変化と, マグネシ ウムリボンの様子を組み合わせたものとして適切なのは、次の表のアーエのうちではどれか。 緑色のBTB溶液を加えたときの色の変化 緑色のままである。 I 緑色のままである。 黄色になる。 <反応式> 黄色になる。 マグネシウムリボンの様子 マグネシウムリボンの表面から泡が発生し. マグネシウムリボンがとける。 + マグネシウムリボンに変化は見られず、泡は 発生しない。 次に,<実験3> を行ったところ, <結果3>のようになった。 <実験3> 図 2 (1) 室温と同じ温度の薄い水酸化ナトリウム水溶液と薄い塩 酸を用意した。 温度計 (2) 図2のように, 発泡ポリスチレンの容器Bに薄い水酸化 ナトリウム水溶液を10cm入れ, こまごめピペットを使っ て薄い塩酸を少しずつ加えていき, 温度の変化を観察した。 <結果 3 > 薄い塩酸を加えると, 温度計の温度は上がった。 13 マグネシウムリボンの表面から泡が発生し, マグネシウムリボンがとける。 マグネシウムリボンに変化は見られず, 泡は 発生しない。 こまごめピペット 〔問4〕 <実験3>で, 容器Bで起きた反応のように、 中和が発熱反応であることを次の点線で囲ま れた <反応式>で表すとき, 下線部に当てはまる分子やイオンを表す化学式を一つずつ書け。 薄い塩酸 + 熱 m 発泡ポリスチレン の容器B 薄い水酸化ナトリウム 水溶液 模擬トレク

解決済み 回答数: 1
理科 中学生

問2、問4のそれぞれ青線で引いた部分の解説が理解できません

化学変化の前後での物質の質量の変化を調べる実験について、 次の各問に答えよ。 なお, 石灰石 5 は、水や水酸化ナトリウム水溶液とは反応しないものとする。 <実験1 > を行ったところ, <結果1> のようになった。 < 実験 1 > (1) 6個のプラスチック製の容器 A~Fを用意し, 石灰石を, 容器Aには 0.5g,Bには 1.0g,Cに は1.5g…と質量を変えて入れた。 (2) 6本の試験管に薄い塩酸を5cmずつ入れたものを, 容 器A~Fに1本ずつ入れて密閉し, 図1のように全体の質 量を測定した。 (3) 容器A~Fのふたをしたまま, 図2のように全体を傾け, 薄い塩酸と石灰石を混ぜ合わせて反応させた。 (4) 反応が終わったところで, ふたをしたまま全体の質量を 測定した。 (5) ふたを開けてしばらく置き、 再度ふたをしてから,全体 の質量を測定した。 <結果 1 > <実験1> の (2), (4), (5)で測定した質量は, 次の表のようになった。 反応後, 容器 A~Dでは石灰 石が全て溶けてなくなっていたが, 容器EとFでは, 一部の石灰石が溶けずに残っていた。 反応前 反応後 石灰石の質量 [g] (2)の質量 〔g〕 (4) の, ふたを開ける前の質量 [g] (5) の, ふたを開けた後の質量 [g] 図1 -9- 図2 プラスチック 容器 A 容器B 容器 C 容器D 容器E 容器 F 0.5 1.0 1.5 2.5 3.0 71.6 72.1 72.6 73.1 73.6 74.1 72.1 71.6 72.6 74.1 73.1 73.6 71.4 72.3 72.0 71.7 72.8 73.3 0₁2 0,9 0.6 0.8 0.8 0.8 間 1] <結果 1 > から, <実験1の(4)で測定したふたを開ける前の質量は, (2)で測定した反応前 この質量と等しかったことが分かる。 その理由として適切なのは、次のうちではどれか。 ア 反応の前後で, 物質をつくる原子の数は変わったが, 種類と組み合わせは変わらなかったから。 イ 反応の前後で, 物質をつくる原子の種類は変わったが, 組み合わせと数は変わらなかったから。 反応の前後で、 物質をつくる原子の組み合わせは変わったが, 種類と数は変わらなかったから。 反応の前後で、 物質をつくる原子の種類と組み合わせは変わったが, 数は変わらなかったから。 製の容器 薄い塩酸 石灰石 2.0 CAB [問2] 容器 A~Dで発生した気体の質量について述べたものと,実験1>の後, 容器Fに薄い塩 酸を5cm加えたときに発生する気体の質量とを組み合わせたものとして適切なのは、次の表のア 〜エのうちではどれか。 ア イ ウ H 容器A~Dで発生した気体の 質量について述べたもの 加える石灰石の質量が0.5g 増えるごとに, 発生する気体の質量が0.2gずつ増えていた。 加える石灰石の質量が0.5g 増えるごとに, 発生する気体の質量が0.2gずつ増えていた。 加える石灰石の質量が0.5g 増えるごとに, 発生する気体の質量が0.4gずつ増えていた。 加える石灰石の質量が0.5g増えるごとに, 発生する気体の質量が0.4gずつ増えていた。 <実験1> の後, 容器F に 薄い塩酸を5cm²加えたとき に発生する気体の質量 0.4g - 10- 0.6g 0.4g 20.6g 次に,<実験2> を行ったところ, <結果2>のようになった。 <実験2> (1) <実験1>の後, 石灰石が全て溶けていた容器A~Dのそれぞれに, 薄い水酸化ナトリウム水溶 液を10cmずつ加えて混ぜ合わせた。 (2) pHメーターを用いて, それぞれの水溶液のpH を調べた。 <結果 2 > 容器A~Dでは, pHの値の小さいものから順にA, B, C, D であった。 また, 容器CではpHの 値が7で, 水溶液が中性になっていることが分かった。 [問3] <結果2>の容器AとBでは, 薄い塩酸と薄い水酸化ナトリウム水溶液を混ぜ合わせた水溶 液は中性にはなっていないが, 中和の反応が起こっている。 中和とはどのような反応か。 「互いの 酸とアルカリが 性質」という語句を用いて簡単に書け。 性と叫げが結びがとていて水が 性質を打ち消 発生すると共に塩も発生する、互いの [問4] <実験2>の後, 容器 A~Dに, 石灰石を2.0gずつ加えた。このとき,それぞれの容器で発反応 一生する気体の質量について述べたものとして適切なのは、次のうちではどれか。 ア 容器 A, B,C,D の順に大きい。 イ 容器AはBより大きく, CとDでは気体は発生しない。 ウ容器Aで最も大きく, B~Dで発生する気体の質量は等しい。 ✓ 容器A~Cで等しく, Dでは気体は発生しない。

解決済み 回答数: 1
1/3