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理科 中学生

超至急です! 中一(3)お願いします 答えがウらしいのですがどうしてもイにしかなりません

中1・理科 ⑧8 植物の生活している場所や、 なかま分けに興味を持ったS子さんは、図1に示した学校 近くの観察地点A~Fで野外観察を行った。 [スケッチ〕 図2は各観察地点で見られた植物を1種類ずつスケッチし、観察して歩いた順 に①~⑥の番号を付けて並べたものである。 ただし、 ケイソウは顕微鏡で観察し た。 図1 〔観察〕 学校 (S) 山 B 道 ススキ ゼニゴケ ヨメナ 植物名 (五十音順) アカマツ イヌワラビ ケイソウ 荒地 ○DE 荒地 Gitte 小川( → 北 住宅地 D 図2 (1) ゼニゴケ ⑨ アカマツ VE (2) ススキ (5) イヌワラビ 下の表は、スケッチした植物の観察記録と分布状況をまとめたものである。 表 観察記録 山の樹木の大半を占め, 葉は針状である。 森の中に多く生え, 葉の裏側に胞子のうがある。 採集した水の中にいた, 小さな緑色の生物である。△ 荒地に多く生え, 穂が出て, 葉脈は平行脈である。 △ 観察地点での分布状況 A B C D E F O AO (3) ケイソウ 体は平らで、水ぎわや森の中の地面に生えている。△O ⑩ ヨメナ O O O OIA O 田のあぜに生え、花がさき, 葉脈は網状脈である。 △ (分布状況の記号 :ふつうに見られた : わずかに見られた) (1) S子さんが野外観察を行ったのはいつか。 次のア~エから1つ選びなさい。 ア 4月 イ 7月 ウ 10月 土 1月 (2) 観察から、ゼニゴケがもっとも生活しやすい場所と考えられるのはどれか。 次のア~エ から1つ選びなさい。 ア日なたで、かわいている場所 イ日なたでしめっている場所 ウ日かげで、かわいている場所 エ 日かげで、 しめっている場所 (3) 図1でS子さんが観察のため学校を出発してから、再び学校へ戻るまでに歩いた道順は どれか。 次のア~ウから1つ選びなさい。 ア (S) →A→D→F→E→C→B→ (S) ウ (S) →A→D→E→F→B→C→ (S) イ (S) →B→F→E→C→D→A→ (S) I (S) →B→F→D→E→C→A→ (S) 7 7

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保健体育 中学生

30単語くらい隠してほしいです

資料 1 資料 3 ○感染症の原因と発病 インフルエンザなどの感染症は、病気の原因となる病原体に感染する さいきん★1 ★2 ことで起こります。 感染とは、細菌やウイルスなどの病原体が体の中に しんにゅう 侵入して増えることをいいます。 せき は 病原体は,咳やくしゃみのしぶき, 吐いた息によって体外に出される とぶつ おせん 空気,便やおう吐物、病原体で汚染された食物などを通して人から人へ しょう 感染します。感染経路 (病原体が運ばれる道すじ)や発病したときの症 状は、病原体の種類によって異なります。 じょう しんさつ 病原体に感染し, 発熱や咳などの症状が出たり、診察や検査で異常が 見つかったりして体調に変化が認められることを, 感染症の発病といい ます。 感染症にかかった場合には,病気から回復することはもちろん、 周囲に感染を広げないためにも,できるだけ早く適切な治療を受けるこ とが大切です。 ちりょう 感染症に関係する条件 資料 2 しつど かんきょう 病原体の感染には,気温や湿度などの自然環境条件と、住居の衛生状態, もう 人口密度,交通網の発達などの社会環境条件が複雑に関係しています。 しかし、病原体に感染しても、 必ず発病するとは限りません。 感染症 ていこう の発病には、感染者の抵抗力や栄養状態など,主体の条件も大きく関係 しています。 さいぼう けんびきょう ★1 細菌は細胞構造を持ち, 大きさは0.001mm程度で、通常の顕微鏡で見ることができる。 また、自分の力で増えていく。 ★2 ウイルスは細胞構造を持たず, 大きさは0.0001mm程度で,電子顕微鏡でしか見ることができない。 また、生物に入り込んで増えていく。 10

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