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理科 中学生

(2)の問題、なんで答えがイなんでしょうか。 解説お願いします!

(1) 実験1のIについて, 図4は金属の輪がX, Yにつけたそれぞれ の糸から受ける力を表したものであり、矢印の長さは力の大きさと 比例してかかれている。 次の①②の問いに答えなさい。 ① 複数の力が1つの物体にはたらくとき, それらの力を合わせて 同じはたらきをする1つの力とすることを何というか。書きなさ い。 図 4 又につけた糸から、 金属の輪受ける力 点〇 MYにつけた糸から 受ける力 ②図4の2つの力の合力を表す力の矢印をかきなさい。 このとき, 作図に用いた線は消さな いでおきなさい。 (2) 実験1のIIについて, 実験1のIの ときと比べ, Xの値とYの値がそれぞ れどのようになるかを示した組み合わ せとして最も適当なものを. 右のア~ カの中から1つ選びなさい。 Xの値 Yの値 ア イ ウ エ I のときより大きい Ⅰのときより大きい I のときより小さい Iのときより小さい オ Iのときと等しい カ I のときと等しい Iのときより大きい Iのときより小さい Iのときより大きい Iのときより小さい Iのときより大きい Iのときより小さい (3)次の文は,実験2のIⅡについて述べたものである。 P, Qにあてはまることばの組み わせとして最も適当なものを,右のア~エの中から1つ選びなさい。 ただし,IとIIで糸が切れる直前の糸にはたらく力の大きさは同じであるものとする。 Iで糸の間の角度を大きくしていくとき, 2本の糸か P Q らおもりにはたらく合力の大きさは P また,II で糸が切れるときの2本の糸の間の角度は、Ⅰで糸が切 0 ア 大きくなる 大き

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理科 中学生

2番と3番の物体の重さと4番についてなぜそのような答えになるのか詳しく教えてください!!

64-第Ⅲ部 問題演習編 (1.物理) 16 物体にはたらく力について調べるために、次の実験(1) (2) (3) (4)を順に行った。 実験(1) 図1のように,まさつのない水平な床の上 にばねを置き、片方の端を壁に固定して もう一 方の端にばねばかりをつないだ。 ばねばかりを引 きばねばかりの示す値とばねの長さの関係を調 べたところ、 図2のような結果が得られた。 実験(2) 実験(1)で使ったばねを、 図3のようにまさ つのない水平な台の上にのせ、滑車と糸を使って 両端にそれぞれ同じ重さのおもりをつけて静止さ せたところ、ばねの長さが15cmになった。 壁 20 15 ね 10 [cm] 5 長 70000000 0 0 0.2 0.4 0.6 0.8 10 ばねばねばかり 図1 ばねばかりの示す値[N] 図2 実験 (3) ばねばかり2本と糸を使って、図4のように物体を持ち上げた。 図 中のaとbは、物体につないだ糸を延長した線とばねばかりの間の角度を 示している。 aとbの大きさをともに等しいある角度にして、ばねばかり この示す値を調べた。 実験(4) 実験 (3)の後、物体を持ち上げたまま、 常に角度と角度bが同じ値 ★になるようにゆっくりと角度を大きくしていった。 この間, ばねばかりの 示す値を調べた。 このことについて、 次の1 2 3 4 の問いに答えなさい。 実験(1)でばねばかりが0.8N を示すとき, ばねの長さは何cmか。 14cm 実験(2)でおもり1個の重さは何Nか。IN 次の図は, 実験(3) において, 2本のばねばかりを用いて結び目に加えた も 滑車 糸 [7000000 おもり ○ 台 図3 物体につないだ糸を 延長した線 a 糸 糸 糸 ・結び目 物体 図 4 力を矢印で表したものである。 この二つの力の合力を,図に矢印でかきなさい。 また, 物体の重 さは何Nか。 ただし, 図の方眼の1目盛りを0.1Nとする。 糸 糸 0.64 糸 結び目 次の文章は,実験(4) における, 2本のばねばかりの示す 値と2本のばねばかりが加えた力の合力について述べた ものである。 ①,②に当てはまる語句の正しい組み合わ せはどれか。 ① 2 ア 大きくなった イ 大きくなった 大きくなった 変わらなかった りの示す値がしだいに (1)。このとき、2本のばねば イ かりが加えた力の合力の大きさは(②)。 角度と角度が大きくなるにつれて2本のばねばか ウ 小さくなった 小さくなった エ 小さくなった 変わらなかった

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理科 中学生

(2)を教えてください!答えはイ、エです。

6 令子さんは 6月の晴れた日に、 北緯 32.5° の熊本県内のある地点で, Ⅰ~ⅣVの順で日時計を作成 して時刻を調べる実験を行った。 (熊本県 [改題]) 画用紙に円をかき 時刻の目安として円の中心から 15° おきに円周に目盛りを記した時刻盤を 作成した。 時刻盤の中心に竹串を通し, 竹串と時刻盤が垂直になるようにして固定した。 図1のように時刻盤を真北に向け、 図2のように竹串が水平面に対して観測地の緯度の分だけ 上方になるようにして固定した。 なお、 図2は、 図1を東側から見たものであり、竹串の延長線 上付近には北極星があることになる。 10分まで竹串の影を観察した。 Ⅳ 図3のように時刻盤の目盛りと竹串の影の位置が重なった12時10分から1時間ごとに, 18時 図2 図1 時刻盤 図3 ア 竹串 竹串 西 32.5゜ 1. 北 南 東 ウ 竹串の影 15時10分の時刻盤に映った竹串の影の位置として最も適当なものを図3のア~エから一つ 選びなさい。( (2)実験で用いた日時計について、正しく説明しているものを,次のア~エから二つ選びなさい ただし日時計は晴れた日に使用するものとする。( 7時刻盤に映る竹串の影の長さは1日の中では正午から夕方にかけて長くなる。 正午の時刻盤に映る竹串の影の長さは,夏至の日から秋分の日にかけて長くなる。 夏至の日と秋分の日では,日時計を利用できる時間の長さは同じである。 冬至の日は、時刻盤に竹串の影が映らない。

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