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歴史 中学生

全て教えてください

第 1937年, 北京郊外の盧溝橋で日中両軍が衝突したこ べきんこうがい こうきょう 次とから始まった戦争は何か。 第二次 第 次 1938年に制定された, 議会の承認なしに戦争のため に人や物資を動員することができるようにした法律を 何というか。 GETOTER 1940年につ ほとんどの政党や団体が解散し合流した, くられた戦争に協力するための組織は何か。 第朝鮮で行われた日本語の使用, 姓名を日本式に改めさ 次 せる創氏改名などを行った政策を何というか。 第 次 第 1939年のドイツのポーランド侵攻をきっかけに始まっ 次 た戦争は何か。 1940年に結ばれた,日本, ドイツ, イタリアの同盟を何 というか。 日本が1941年にソ連と結んだ条約を何というか。 第1941年,日本軍の真珠湾への奇襲攻撃とイギリス領マ 次レーへの上陸から始まった戦争を何というか。 労働力不足のため、 中学生や未婚の女性を働かせたこ とを何というか。 SHOP Razer MENST くうしゅう 空襲が激しくなったために, 都市の小学生が農村に集 次 団で避難したことを何というか。 中 第1945年, アメリカ, イギリス, 中国の名前で発表 茨 しよう! 「重要人物」 民族自決 > <インドの独立> 日本の無条件降伏を促す共同宣言は何か。 された, aset 2003E+3+B SUD ster <民本主義> L aer aver STAGES く政党内閣

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理科 中学生

中3の受験生です!付箋を貼っているところを教えてください!答えはウで、なぜアではないんですか? 全体の質量が変化しなくなる理由を分かりやすく教えてください!!お願いします🙇‍♀️🙏

2. 前掲のグラフは, 実験結果をまとめたものであり、 次 は,実験後の里奈さんと慎也さんの対話である。 あとの 問いに答えなさい。 「里奈 炭素粉末の質量がそれぞれどんな場合でも、 加 熱後の試験管には赤色の固体が観察できて、石 灰水は発生した気体によって白くにごったよ。 慎也: そうすると,試験管内で起こった化学変化は, 2CuO +C→[ □の化学反応式で表 a すことができるね。 炭素が bされ, 酸化銅が されたんだね。 銅と炭素では, dの方が酸素と結びつきや すいといえるね。 里奈 : それから、炭素粉末が egのとき, 反応後 の試験管内に残った固体は銅だけだったね。 慎也: そうだったね。 グラフからは,反応によって発 生する気体の質量が求められるよ。 炭素粉末の 質量が0.15gのとき, 反応によって発生する気 体の質量は f g と考えられるね。 里奈 慎也 () に適切な化学式や数字, 記号を書き, 化学反 応式を完成させなさい。 (2) b~dにあてはまる語の組み合わせとして 適切なものを、 次のア~エから一つ選び, 記号で答え なさい。 ア. b. 酸化 イ. b. 酸化 ウ.b. 還元 エ.b. 還元 d. 炭素 d. 銅 c. 酸化 d. 炭素 c. 酸化 d. 銅 ③ef にあてはまる数値の組み合わせとし て最も適切なものを、次のア~カから一つ選び, 記号 で答えなさい。 7. e. 0.30 イ.e. 0.30 ウ. 0.30 e. c. 還元 c. 還元 f. 0.40 f. 0.55 f. 0.70 f. 0.40 f. 0.55 I. e. 0.40 才.e. 0.40 力.e. 0.40 f. 0.70 8. 実験結果から, 酸化銅に含まれる, 銅の質量と酸素の 質量の比を,最も簡単な整数比で書きなさい。 <山形県 > 10 銅と酸化銅を用いた実験について,次の各問に答え よ。 <実験1 > を行ったところ, く結果 1 > のようになった。 <実験1 > (1) ステンレス皿の質量を電子て 図1 んびんで測定すると32.86gで あった。 このステンレス皿に銅 の粉末を0.40g載せ, 加熱する 前の粉末とステンレス皿を合わ 質量(全体の質量)を測定し た。 (2) 図1のように,銅の粉末を薬 さじで薄く広げた後、 粉末全て の色が変化するまで十分に加熱 した。 ステン レス皿 銅の粉末 (3) ステンレス皿が十分に冷めてから, 加熱した後の全 体の質量を測定した。 (4) 質量が変化しなくなるまで(2)と(3) の操作を繰り返 し、加熱した後の全体の質量を測定して, 結び付いた 酸素の質量を求めた。 (5) 銅の粉末の質量を, 0.60g, 0.80g, 1.00 g, 1.20g に変え,それぞれについてく実験1> の(1)~(4)と同 様の実験を行った。 <結果 1 > 0.40 0.60 0.80 1.00 1.20 加熱する前の全体の質量 [g] 33.2633.4633.66 33.8634.06 鋼の粉末の質量 [g] 33.36 33.61 33.86 34.11 34.36 0.10 0.15 0.20 0.25 0.30 (1) 実験1> (4), (5)で、全体の質量が変化しなく なる理由と、銅の粉末を加熱したときの反応を表したモ デルを組み合わせたものとして適切なのは、下の表のア 〜エのうちではどれか。 質量が変化しなくなるまで 加熱した後の全体の質量 [g] 結び付いた酸素の質量 [g] ただし,は銅原子1個を,○は酸素原子1個を表す ものとする。 <実験1> の (4) (5) . 全体 銅の粉末を加熱したときの の質量が変化しなくなる理由 反応を表したモデル 一定量の銅と結び付くのに ア 必要な酸素が不足している |から。 + ◯◯ 一定量の銅と結び付くのに イ 必要な酸素が不足している から。 I 一定量の銅と結び付く酸素 の質量には限界があるから。 一定量の銅と結び付く酸素 の質量には限界があるから。 〔問②] <結果1>から、銅の粉末の質量と結び付いた酸 素の質量の関係を,下の方眼を入れた図にを用いて記 入し, グラフをかけ。 結び付いた酸素の質量 結0.30 た0.20 0.10 0.50 1.00 銅の粉末の質量 [g] (1) 酸化銅 1.00g と十分に乾燥さ せた炭素の粉末 0.06gをよく混 ぜ合わせ,乾い た試験管Aに入 れ,ガラス管が つながっている ゴム栓をして, 次にく実験2> を行ったところ, <結果2 > のように なった。 <実験2 > 1.50 図2 酸化銅と 炭素の粉末 試験管A E ゴム栓 ンゴム管 ピンチコッ 試験管】 ガラスコ 石灰 図2のように試 験管Aの口を少し下げ, スタンドに固定し、 ガラス の先を石灰水の入った試験管Bに入れた。 (2) 試験管Aをガスバーナーで加熱したところ, ガラ 管の先から気体が出ていることと、石灰水の色が白 濁ったことが確認できた。 (3) ガラス管の先から気体が出なくなったことを確言 た後,ガラス管を石灰水の中から取り出してから言 管Aの加熱をやめ、ゴム管をピンチコックで閉じ

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