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理科 中学生

(4)教えて下さい💦 こたえ0.40Aです!

〔電流]電熱線X,Yを使って回路をつくり, 電源装置で,電熱線に加える電圧を変え, 回路を流 れる電流の大きさを測定する実験を行った。 図1の ように、電熱線Xについて実験を行った後, 電熱線 Xを電熱線Yに変えて実験を行い,その結果を下の 表にまとめた。次に, 図 2, 図3のように, それぞ 図1 電源装置 [ 電熱線 Y 電熱線 ウ 図3 0.60円 + P 13 スイッチ 回路と電流の問題 . 直列回路 並列回路における電 ア 流・電圧・抵抗を求める。 れ直列回路,並列回路をつく え、回路に電流を流した。 次 の問いに答えなさい。 り,電熱線に加える電圧を変 電流 X 電圧[V] 0 2.0 [A] Y 図 2 0.10 0.20 0.30 0.40 0.50 0.60 4.0 6.0 8.0 10.0 12.0 0.05 0.10 0.15 0.20 0.25 0.30 (1) 図1の回路で,電流 計の+端子はどれか。 電熱 Y ア~エから選べ。 電熱線 Y www. 20-221 電熱線 X S [ ] 4.0 030 6.0 602 (2) 電熱線X,Yの抵抗はそれぞれ何Ωか。 0.15 0.10A. 4052 X[ ]Y[ 関 (3) 図2の回路全体に6.0Vの電圧を加えたとき, 電熱線Xに加わる電圧 [ に 解法のポイント (1) 電流計は回路に直列につなぎ, + 端子は電源の+極側につなぐ。 (2) 抵抗 [Ω]=電圧[V] 電流 [A] (3) 直列回路では回路全体の抵抗 は各電熱線の抵抗の和になり, 流れる電流の強さはどこも同じ である。 (4) 並列回路では各電熱線を流れ る電流の強さの和は回路全体の 電流の強さに等しく, 各電熱線 にかかる電圧の大きさは電源の 電圧に等しい。 JAT の大きさは何Vか。 (5) 電力の大きさは、電圧の大き 1 さと電流の大きさに比例する。 14 図3の回路で,P点を流れる電流の大きさが0.60A のとき,電熱線Y を流れる電流の大きさは何Aか。 電圧の大きさが等しいので,回 ち (TX [ ] 路全体に流れる電流の大きさで 比べればよい。 55 図 (6)電力量は,電力と時間の積で

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理科 中学生

バネの問題です ⑵がわかりません 解説の赤線の部分がわかりませんどなたか教えて下さい

5 右の図のような装置を用いて, ばねを引く力の大きさと, ばねの長さとの 関係を調べる実験をした。 ばねXの上端をスタンドに固定し, ばねXの下端にお もりPをつるして, おもりPが静止したときのばねXの長さをスタンドに固定 したものさしを用いて測定する。 この方法で同じ質量のおもりPの個数を増やし ながら、ばねXの長さを測定した。 次に、強さの異なるばねYにとりかえて,同 図 ばねばねの X長さ おもりP 様にして,ばねYの長さを測定した。表は、 その結果をまとめたものである。 こものさし れについて,次の問いに答えなさい。 O 〈改〉 4.0 Q.4倍 (1) ばねを引く力の大きさとばねののびは比例す ることから考えて、ばねXののびとばねYのの びを同じにするとき, ばねXを引く力の大きさ はばねYを引く力の大きさの何倍か。 最も適当なものを,次のア~エから1つ選びなさい。 S ア 2倍 4倍 ウ 0.2倍 おもりPの個数〔個〕 表 ばねXの長さ[cm] ばねYの長さ[cm] 0 6.0 12 3 4 5 8.0 10.0 12.0 14.0 16.0 4.8 4.0 5.6 6.4 7.2 8.0 でよ I (2) 実験で用いたおもりPとは異なる質量のおもりQを用意した。 図の装置を用いて, ばねXに1個のおもり Qをつるしたところ,ばねXの長さは7.0cmであった。次に,ばねYにとりかえて,2個のおもりPと3個 のおもりQを同時につるすと、表から考えて, ばねYののびは何cmか。 最も適当なものを、次のア~クか ら1つ選びなさい。 ア 1.6cm イ 1.4cm ウ 2.0cm I 2.4cm オ 2.8cm 力 3.0cm キ 3.2cm ク 3.6cm

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理科 中学生

至急🚨 2と4と7を教えてください🙇‍♀️ 答えはア20cm イ20cm、160g、4.5Jです!!

【第5問題】 図3は、摩擦のないなめらかな斜面に600gの物体X をおいたときの様子を示している。 図1は、長さ160cmの棒XY, おもり、滑車輪軸を組み立て、つり合わせたものを示している。 これについて,後の(1)~(4)の問いに答えなさい。 ただし, 滑車 (2種類) 次の (5)~(8)の問いに答えなさい。 ただし100gにかかる重力を1Nとする。 ひも 進行方向日 さは考えないこととする。 また輪軸の小径と大径の比は1:2とする。 (1) おもりアの質量を答えなさい。 (2)中の長さ160cm の棒 XY を水平に保ったまま。 480gのおもりを10cm 引き上げるため には、アイをそれぞれ何cm引き下げればよいか、それぞれ答えなさい。 (3) 図1中の輪軸の小径と大径の比を1:3に変えてつり合わせるとき、おもりアの質量を何g にすればよいか答えなさい。 (4) 図2は、おもり 滑車を組み立てなおし、再びつり合わせたものを示している。おもりウの 質量を答えなさい。 進行方向A 物体X 6m 重力 10m 8m 図3 (5) 物体Xが斜面から受ける力を、解答用紙に作図しなさい。 ただし、重力の斜面に平行な分 力ならびに垂直な分力も作図することとする。 (6)(5)の状態から斜面の角度を小さくした場合、 ①斜面から受ける力がどう変化するか ② 重力 がどう変化するか. アウの中からそれぞれ1つずつ選び記号で答えなさい。 イ 小さくなる ア 大きくなる ウ変化しない おもりア 180cm おもりイ おもり 480g おもり 480g 図2 図 1 おもりウ (7) 物体Xが斜面に沿って進行方向 A へ動いた時の速さの変化を図4に、 動いた距離を表に示した。 物体X が5秒後に地面に到達したとする と、物体Xは動き出す直前 地上 から何mの高さにあったと考えら れるか、小数点以下第一位まで求め 4.2 3.6 3.0 2.4 (m/s) 1.8 12 0.6 0 0 1 2 3 4 5 6 7 8 時間(s) 図 4 なさい。 表 0 秒後 1秒後 2秒後 3秒後 4秒後 動いた距離 (m) 0 20.3 1.2 2.7 4.8 (8) 物体Xを斜面に沿って進行方向 Bへ2.5m 動かしたときの仕事を求めなさい。

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理科 中学生

理科 フェーン現象 (3)の問題がわからないです 答えは17.3分の15.4×100で89%なんですけど その数字がどこから導かれてるのかわかりません

9 下の図は,日本海側のP点(海抜0m)で水蒸気をふくんだ 30℃の空気のかたまりが,海抜 1200m のR点で雲をつくり,その後,2800m の山頂をこえるまで雨を降らせて、太平洋側 のS点(海抜0m)に乾燥した空気がふき降りたことを表す模式図である。 この図と下に示した空 気の上昇・下降と温度変化の関係のルールを読んで,次の問いに答えなさい。 また, 必要に応 じて、温度と飽和水蒸気量の関係を表した下の表を利用しなさい。 温度と飽和水蒸気量の関係 温度 [℃] 飽和水蒸気量[g/m3] 温度 [℃] 飽和水蒸気量 [g/m3] 13.6 0 4.8 16 15.4 2 5.6 18 17.3 4 6.4 20 19.4 6 7.3 22 21.8 8 8.3 24 24.4 10 9.4 26 27.2 12 10.7 28 30.4 14 12.1 30 [ルール1]空気の温度は, 雲ができていない状態では100m上昇するごとに1℃ずつ下がる。 〔ルール2] 空気の温度は,雲ができると, 100m 上昇するごとに0.5℃ずつ下がる。 [ルール3] 空気の温度は, 100m 下降するごとに1℃ずつ上がる。 (1) 次の文章は, 空気が斜面に沿って上昇するとき, 温度が下がる理由を説明したものである。 ( )にあてはまる語句を答えなさい。 (完全解答) 空気が斜面に沿って上昇すると,そのまわりの気圧が( ① )なって, 空気が( るので,気温が下がる。 (2)P点から斜面に沿って上昇した空気の露点は何℃か。 す (3)P点から斜面に沿って上昇した空気が, 海抜 1000mのQ点に到達したとき,この空気の ・温度は何%か。 小数第1位を四捨五入して, 整数で答えなさい。 (4) 雨や雪をまとめて何というか。 (5) R点でできた雲をつくる粒は小さくほとんど落下しないが,雨や雪になって落ちてくること がある場合は,それらの雲粒がどのようになった場合か。 「雲粒が」という書き出しに続けて, 簡単に説明しなさい。 (6)山頂に達したときと, 山頂をこえてS点にふき降りてきたときの空気の温度はそれぞれ何℃ か。(完全解答) 山頂 1.8 0.5 942 (海抜2800m) 「点(海抜1200m) 30℃の空気の [Q点(海抜1000m) かたまり 海 S点(海抜0m) P点(海抜0m)

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理科 中学生

問5を教えて欲しいです。解説の、8g。辺りに/がありますがこれは、そこまで理解出来たという意味です!それ以降がなぜそうなるのか分からないのでそこを教えて欲しいです!

問3. 問2より、十分な量のうすい塩酸 A と10g の石灰石が反応したとき、発生する気体は4g。うすい塩酸 A から発生する気体は最大で15gなので,50mLのうすい塩酸 Aと反応することができる石灰石の質量は, 15(g) 10(g) x 4(g) = 37.5 = 38 (g) 4.発生した気体の質量は,150(g) + 30 (g) - 172(g)=8(g)なので,問2より、反応した石灰石の質 20 (g) 量は20g。 よって、 石灰石の純度は, 30(g) × 100 = 67 (%) 問5. ビーカーに入ったうすい塩酸 A50mLにうすい水酸化ナトリウム水溶液 B を 20mL 加えたので、反応 前の合計質量は,100(g)+50(mL) × 1.0 (g/mL) + 20 (mL) × 1.0 (g/mL)=170(g) 実験2の表よ り、加えた石灰石の質量が 10g のとき,発生する気体の質量は, 170(g)+10(g)-176 (g) = 4(g) 同 様に加えた石灰石の質量が20g, 30g のとき,発生する気体の質量は, 170(g)+20 (g) 182 (g) = 8 (g),170 (g) +30 (g)-192(g)=8(g) となり,石灰石の質量を増やしても発生する気体の質量は8go したがって、うすい水酸化ナトリウム水溶液 B20mLによって中和されずに残った塩酸は, 20g の石灰石と 反応する。 問3より うすい塩酸 A50mLは37.5gの石灰石と反応することができるので、 うすい水酸化ナ トリウム水溶液 B20mL によって中和された塩酸は, 37.5(g)-20(g)=17.5 (g) の石灰石と反応するこ とができる。 よって、うすい塩酸 A50mLをちょうど中和するのに必要なうすい水酸化ナトリウム水溶液 B 37.5 (g) ≒ 43 (mL) , 20 (mL) x 17.5 (g)

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