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次の図1に示した立体ABC-DEF は, AB=BC=CA=AD=6cm,
∠CAD=∠BAD=90° の正三角柱である。
308
辺AB上にある点をPとする。点Pを通り辺 AD に平行な直線
を引き, 辺 DE との交点をQとする。 頂点Cと点P, 頂点F と点
Qをそれぞれ結ぶ。
FRM
JESORT
次の図2は、図1において、辺ADの中点をMとし、頂点Cと
点M,頂点F と点 M, 点Mと点P, 点Mと点Qをそれぞれ結ん
だ場合を表している。
HEA
図 1
40SA NEC
A
D
APPB=2:1のとき, 立体 MCPQF の体積は何cm か。
図2
ただし,答えに根号が含まれるときは、 根号を付けたままで表CLA
せ。 ('12 東京都)
Kep
31304
[Q]
OA=8A
mol=HM
AOA
Ĩ HOA|
200 HD
>>=(5VS) +
P
BR
E
B
E